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2014年7月14日 (月)

2015年問題

検索すると…団塊世代の人が65歳…つまり「前期高齢者」の仲間入りをすることに伴う医療・福祉上の転換期とされている。


しかし、地域政策の専門家に言わせると、
「昭和一ケタ世代が80歳を迎える」という大変な転換期らしい。


昭和一ケタというのは、ボクの父母の世代である。
昭和の繁栄を下支えしてきた世代である。


自分たちが部落を支えながら、子どもたちを都会へ送り出していった世代である。

団塊世代の人たちは数は多いが、ホントに部落を支えた世代は、この昭和一ケタのじいちゃんたちなのである。


今や我が部落でも、長老のN1翁と、M1翁が…典型的な昭和一ケタ世代である。

その二人と、それに続く一ケタ世代の末っ子たちが…そろそろ危なくなってきている。

農業従事者が畦畔作業をやめる平均年齢が「76.7歳」なので、中山間地域の集落が維持できなくなる大きな波がやってくる…らしい。


それはそうだろう。

誰に言われなくても、そんなことは分かる。


そういえば、日曜日に母の見舞いに行く途中、神社のお祭りのお囃子に遭遇した。

しめ縄やご幣を飾った軽トラの荷台におそろいの法被を着た老人が乗っており、その後ろには古いボンゴが続いていて、ハッチバックのドアを開けたまま、ここにもじいちゃんが太鼓を打ち鳴らしていた。


よく見ると、どちらの車にも「もみじマーク」が付いていた。


Tobinokoさんの集落も 軽トラで練り歩くようになったらしいが、瀬戸内沿岸の集落でも同じような光景が見られるようになっている。

母の認知症がはっきりしたのが80歳になった頃で、草刈り機が使えなくなったのはその4~5年前であるから、76.7歳は平均的なリタイア年齢になるのだろう。

そうなると、ボクはあと17~8年が限度になる。

ボクの 命と 機械と 気概 …の背比べのような気がする。


たぶん、現実は 左から右に展開する。

ボクの未来を書いたつもりだが、七夕飾りに書くしかないか…。


 

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