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2014年8月28日 (木)

匹見から…生まれたもの

今日、地域政策の専門家の話を聞く機会があった。


色々なことを聞いたのだが、その名の一つを紹介しておく。


『過疎』という言葉は造語であるという。

それまで『過密』という言葉はあったそうだが、昭和40年ごろに初めて作られた言葉だそうだ。


そして、その源になったのが…『匹見』を筆頭とする人口減少だったらしい。


その後も、『中山間地』 とか 『限界集落』 という造語が出てきているが、いずれも中国山地の集落の状況から生まれてきたものだという。

明治~大正~昭和の人口増加期と、その後の都市部への流出時期…それを象徴的に表した地域である。

今のボクからしても、「どうして あんなところに ひとが 大勢住んだのか?」
という疑問が解けない。


それほどまでしても…あんな奥地に住まわなければならなかったのだろうか?

西中国山地の奥地の言い伝えは、
「平家の落人ど…が棲みついた」
とイッパひとからげに語られているが、どう考えても解せない。

当時、よほどいいことがあったのだろう。


金山や銅山…などなど、きっと特別に儲かる何かがあったのだろう。


そんなこともあって、ますます『虫ヶ谷集落』跡地を再訪してみたくなった。


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コメント

中山間地 マスコミも当然のように使いますが、この言葉ほど意味がわからない言葉はないとこの言葉を聞くたびにおもいます。

▼はちべえどの
これを定義するのに…仕事的には苦労しました(います)が、
私が思いますには、
「国民の総意」
と同じような幅でしょう。
ボクのようにぞんざいな人間は、そんな呼称はどうでもいいのです。
イッパひとからげにされたい思惑や、ホントに困った人が、ごちゃ混ぜにされたいい加減なモノにされたくない一心です。
学者もマスコミも行政もそれにたかる人もどうでもいいですから、当時の赤裸々な状況を肌で感じたいのです。

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