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2014年9月16日 (火)

ヤブ山突撃隊の原点

今回の突撃で思ったこと。


やはり、パーティーに恵まれることに尽きる。

ヤブ山突撃隊の突撃は、ほとんどボクのリクエストだが、
「あそこに行きたいので…助太刀を頼みます」
という仲間たちである。


未踏の世界へ行くには、莫大な精神力が求められる。
今回も、小休止をするたびに、
「一人だったら…まだ上がる?」
という会話をした。


登山道が続いているなら頑張るかもしれないが、道もないひとけのない山の奥は…寂しくて心が折れそうになる。
ボクが寂しがり屋なのかもしれないが、普通の感覚だと思う。

今回もT隊長とぼっちさんに元気をもらった。

びっけさんには、匹見を見せてあげたくて誘ったのだが、そのことと自分の好奇心を満たしながら道なき山を歩くことは心地よかった。

ヤブ山突撃隊は、一緒に山に行くサークルではなくて、
「新しい世界を見たい」
ときの…臨時の仲間である。

ポイント毎に三人で、
「どう行こうか?」
「ここまで行ってから考えようか」
と相談しながら、

休んでいるびっけさんに、
「あのね…迷っているんじゃないのですよ…道はないけど…どう行こうかと相談しているだけですからね」
と気休めの言葉をかけた。

実際は、半分は迷っているようなものだが、3人がそれぞれの嗅覚で自分の目指す方向を探り合っているのだ。


…あ~、面白かった!


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コメント


私は ただただ ついて行くだけで 一人が匹見奥の薄暗い森の世界に浸りきっていました。

 ヤブ山さんたちに すべてを預け委ね 安心してついていきました。
 どんなことが起こっても 一緒なら平気です。

 ヤブ山さん・・・山歩きのページさんの山行は本当にすごいですね。
今現在も さらに 精力的に歩いていらっしゃる。
歩行時間 距離に 驚きます。

  匹見一帯を知り尽くして 我が庭のようにして 地名の由来 植物 樹木など調査しながら 彷徨していらっしゃる。 

今は消えていますが 最初の頃に書かれていた文章が 何故か心に染み入りとても好きでした。  

▼びっけさん
おっしゃるとおりですね。
よくあれほどひとりで歩けると思います。
ジョシノキビレにご案内できたら、
「ここで!出会ったんですよ」
と教えてあげましょう。
…きっとびっくりするような所です。

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