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2014年9月18日 (木)

値踏み

昨夜は山口県の美味しい魚を食べて電車で帰った。


おいしかった。


その時に、20代の若い連中と話をした。

ボクの方が一方的にしゃべっていたような気がするが、どうしても伝えたいことがあった。


「あのね…ボクはこんな爺さんになってきたけど、
頭はね…思考力も落ちて、自分でも情けないと思うようになったけど、
自分の頭と体のギャップが…頭をかきむしりたくなるぐらい…違和感があるんだ」

若い連中の中から、年長と思しき奴が思いを決したように聞いてきた。
「それはどういう 感じなんですか?」


「今のおまえたちと一緒だ。
思いつくことは、若い頃と変わらない。
多少、能力は落ちるが、情けないことにいくら歳をとっても…思うことは大して変わらないのだ」


「ほぅ~」
「歳をとると、そのギャップに苦しむんじゃ!」


「どんな感じですか?」

「…情けのうて 情けのうて 厭になる!」

「ついでに言うておくが、歳をとったら 大人になれると思うなよ!
大人になろうとする力だけが 自分を大人にしてくれるんだ!」


「歳をとったら 大人になれると思うたら 大まちがいじゃ!」
と叫んでいたら、電車の時間になったので席を立とうとした。

すると、
「ヤブ山さんぐらいになったら 新幹線で帰れるんでしょ!?」
と聞かれた。


「お前は バカ か!  もっとほかのことを考えんか! さいなら!」
と捨て台詞を吐いて帰った。


…そして、いつものように電車に揺られながら思った。

「鬼嫁と一緒になっていなかったら、ボクはどんな人生を送っていたのかな?」


…これは、先月のH子から言われた言葉の裏返しだ。

「同じH市なんじゃから わたしでも えかったたんじゃないんかね!」

その時、ボクが言った言葉。

「そうなんよ 誰でも えかったんよ!」

「…やっぱりね!」


彼女が解説するには…、

「あなたは だれと どうあっても いつも他のことを考えていたでしょ!?」


「…ああ、それは正解! よく解ったね!」

「あなたは そういう ひと!!!!」


やっぱり、若い男たちに説教してやるのが面白い。

…男に生まれてよかった。

脈絡がないが、酔った頭で、色々なことが浮かんだので今宵は…おしまい。

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