2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2015年1月

2015年1月31日 (土)

最後の詰めを考える

まだ頭にきたままである。


ボクの人生の中で、これほどの仕打ちを受けたことはなかった。

昨日のボクの怒りようを見て周囲の連中も驚いただろう。
それほど怒りは沸点に達したのだ。


今日、時折雪が降る中、山仕事をしながら思い返してみたが、どうしても相手方を許そうという気になれなかった。


その中の誰が悪いというわけではなかろうが、相手方にのさばっている…おぞましい思潮を変えてやらなければ、将来に禍根を残すことは目に見えている。


…そう思うと、アドレナリンが急激に湧いてきた。

今年で還暦を迎えるので全てを穏便に済ませておきたいが、なんとしても相手方の悪の根源だけは絶やしておかなければならない。


海を見て考えた。


001


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
たぶん、相手の部署にタテつけるのはボクぐらいだろう。


バカでないとできない。

…そう腹をくくって、山を降りた。

005


 
 
 
 
 
 
 
 

 蟄居 … になるかもしれないが、正しいものは勝たなければならないから…ボクは戦いに行く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年1月30日 (金)

「戦いじゃ!」

昨夜、ブログを書けなかったのは、戦の準備をしていたからだ。


まだどうにか現役なので、仕事の色々な局面に出会う。

昨夕、相手方から使者が来て、

「(かくがくしかじか)…当方としては、以下の事例について、賛同いたしかねます」

(ボクの言葉)

「ほほぅ…全面戦争でも構わぬと 殿が おっしゃっておられるのかな?」

「いえいえ…今のままでは…なかなか無理かと…」

「援軍はできぬ!…と仰せなのか?」

「いえいえ…そういうおつもりでは…」


「それでは、貴殿はなんの使いで拙者に面会を申し込まれたのかのう?」

「今日は…今回のことについてご説明を申し上げんがために参りました…」

「お前は わしに 喧嘩を売りに それも わしの領土を脅かすぞ! ということに伝えにきたのでなかろうかのう?」

「いえ…そういうことではなくて…」


「では この訴状になんと書いてあるかを知っておるか?
 その前に わしが 貴殿の殿様に いままでに どういう支援をしたか知っておるのか?」

「いえいえ…殿同士のそのようなことは 私が存するわけがありませんが…」


「帰れ!! そんなことも知らずして お前が使者か!!! 戦争を売ってくるなら 全て受けて立つ!!  さっさと帰れ!!!!!!!!」


…とうことで、昨夜は午前様になって、今朝6時には戦いに出かけたのでありました。


結果は来週に出る。


2015年1月28日 (水)

鬼嫁の今昔物語

今宵もデザートにミカンがあった。

最近は、ミカンの皮と薄皮が剥いてあるのだ。

鬼嫁がそうやって出してくれる。

ここまで読んだら、大方の人は鬼嫁が改心したか、ボクがいくばくの寿命がないか、のどちらかと思うだろう。

しかし、我が家ではこれが当たり前のことなのである。

鬼嫁がいくら酷い嫁であろうが、ボクが死にそうであろうが関係なく、こういう晩餐がヤブ山家の日常なのである。

とにかく最近はミカンの皮を剥くのも億劫になって、そのまま食べられる状態になっていないと手を付けないのだ。

少し前から、ボクがミカンを剥かなくなったことに気づいた鬼嫁が、
「どうして食べないの? ビタミンCがたくさんあるから風邪にはいいのよ」


「これを剥いて食べる気がしないのだ。ただそれだけ!」

それから二日後に皮を剥いたミカンが出てきた。

でもボクは食べなかった。


再び鬼嫁が訊いた。

「どうして食べないの?」


「食べる気がせん」


「どうして?」


「食べとうないから 食べんのじゃ」


「体にいいのに」


「食べとうないんじゃ」


「具合が悪いの?」

「食べる気がせんのじゃ」

「どうしたん?」


「食べるのが 面倒なんじゃ!」


…ついに鬼嫁が言った。


「あんた! なんでも かんでも 面倒くさいんじゃろ!」


「食う気に ならんのじゃ!」

…それから一月後、つまり今晩である。

再び、剥いたミカンが置いてあった。

「なんで 剥いてあるんか?」

ここで 鬼嫁が のたもうた。


「ミカンの皮を剥くのが面倒くさい! と、言ったのは あんたじゃろうがね!」

「…男心は 変わる 時も あるし 適当に いう ときも ある」


「あんた! ええころに しんさいよ!」


…次回は、バナナの皮が剥いてあった話を書こう。

 
 
 
 

2015年1月27日 (火)

腕が曲がらぬ

今朝、腕枕ならぬ肘枕で寝ていたようだ。

起きようとしたが、二の腕の下側が痛くて…腕が曲げたまま伸ばせない。


日曜日に無理な体勢で、高所のこぎりでかかり木を切ったのだが、筋肉痛で湿布薬を貼って寝た。
昨日は気にならなかったが、今朝はこの有様である。


寝違いで首が回らなくなることは経験しているが、腕が曲がらぬ、伸びない兆候は初めてだった。

顔を洗おうとしても、右腕が上がらない。

脳梗塞かと思ったが、足取りはしっかりしているし、車のハンドルもちゃんと握れる。


でも、腕が上がらない。

正確に言えば…力こぶを作って見せる動きができないのだ。


きっと、gomennさんやはちべえどのを死にかけのおじさんと書いたり、びじんばさんの年齢をおちょくったのが災いしたのかもしれない。


ぎっくり腰はどこかへ飛んで行ったのに、こんなところで躓いてしまった。

情けないが、これが現実なのだ。

 

2015年1月26日 (月)

ふるさと納税

今日、久しぶりにNHKのクローズアップ現代を見た。

頭にきた。

「ふるさと納税」という特集をやっていたのだが、本来趣旨を外れた自治体の取り組みなどが紹介されていたが、それを見たボクが、
「なんじゃ~これは!」
と怒ったら、鬼嫁が、
「今どきは…お返しのカタログギフトで選ぶ時代なのよ」
とケロリとした顔で言った。

「むむむ…とうとう…そんな時代になってしもうたか」
と情けない思いがした。


近年の株投機と同じである。

「あそこに託したい」
という動機がない。

マネーゲームである。

自分が得をすればいいのだ。

それはそれで一つの考えであるが、金が余っているのであれば…何かに賭けるがいい。

失敗しようがどうでもいいのだ。

その意気込みに賭けるのだ。


そんなマネーゲームに踊らされている自治体にも言い分があるらしい。

「これでふるさとの特産品が売れれば、税収以上に戻ってきますから…」

バブルの教訓を忘れているようだ。

目先がよければそれに託すのか?

哀しい事態である。

金儲けをするのは民間に任せればいい。

自治体が、そんなつまらないことに手を出してどうするのだ。

どんな不況にあっても、一定の生活水準を保証する基本的使命がある。

先の見えている競争に参加して、それで入賞したことで皆が喜ぶか?


ボクは心の底から冷たい男であるが、心の温かい人間は見分けがつく。

それが どんな顔をしているか そして どんな言葉を発するか どんな行動をするか


…見えるのだ。

 
 

2015年1月25日 (日)

ふぅ~

緊迫が続いていた仕事がようやくケリがついた。

その最後の始末をするため木・金二日続けて湯田に泊まった。

これでやっと普通の生活に戻った。


今日は久しぶりに何も気にすることなく山仕事に精を出した。

懸案だったヤマザクラのかかり木を倒せたので、家の裏がだいぶ明るくなった。


003

家の裏から海を望む。


005


 
 
このまま静かな春を迎えたい。


 


2015年1月20日 (火)

地下具申

先程、庭先に出ていると、一台の車が下に停車した。

ここで向きを変える車が多いのだが、誰かが上がってきた。


月夜の明かりで見てみると、金毘羅社の副会長のSさんだった。

彼も驚いた様子で、
「明けましておめでとうございます…」
と、声をかけてきた。


実家がよそにあるし、先日の新年会はお子さんの成人式があって、よく考えてみれば今年になって初めて顔を合わせたのだ。


彼は十年以上前、当地の新興団地に家を新築したのだが、こういう部落の風習に協力的な人である。
ぼくより少し若く、真面目で実直な人である。


ボクがきちんとこっちに戻ってくる前から、
「若いので会計係を引き受けくれ!」
と頼まれて、訳もわからぬまま受けていたそうだ。


その1年後に、N翁から、
「ヤブ山が会長をやるから、そのまま会計係と副会長を引き受けてくれ!」
と頼まれたそうだ。

今となっては、色々思うところはあるが、
下のTさんと、2級上のMさんが自治会を運営しておられるので、ボクとしては数年は一息つけそうだ。

でも、それまではSさんに手伝ってもらわなければならないのだ。

少々、不器用でおっちょこちょいのおじさんであるが、頼もしい味方である。


正月の社の立て替えのお金を持ってきていただいたので、玄関に戻って、鬼嫁を呼び出した。


Sさんは恐縮しながら、精算表とお金を差し出した。

鬼嫁は丁寧に接待していた。

…ところが、Sさんが帰るなり、ボクにこう言った。


「あんたね! 全部 私が 連絡しながら やったんよ!!!」


「ありがと ありがと 持つべきものは… (おに) …ヨメである!」

妻は夫を敬い 夫は妻をいとしむ

なんと ヤブ山家は 仲睦まじいものか (びっけ風)

 

2015年1月19日 (月)

なんとなく日曜日

この土日は行事もなく自宅待機だった。

土曜日は風が強く時々雨が降るので、昼まで家でゴロゴロしていた。
昼から母の見舞いに行く。
ちょうど透析が終わって遅い昼食中だった。
「稲刈りは済んだか?」としきりに聞く。

平和である。

日曜日は一転して穏やかな天気になったので、裏の雑木の伐採にとりかかった。
ヤブニッケイとモッコク?だと思うが、径が17~8㎝近くあるし、高さも7~8m以上はあるだろう。
ロープを掛けて倒さないと、家の裏に転げ落ちるのでずっと躊躇していた。

下から見ると大したことはないように見えるが、木の傍に寄ってみると太い。
上の方にある木からロープを引っ張ってきて、幹の途中に結わえる。


急傾斜地なので、チェーンソーは危険すぎる。
下の方に傾いているので、慎重に手鋸で曳いた。


ツルがバリバリと音を立て始めたので、高い方に這い上がる。
「バサッ!!!」
と家の方に倒れこんだが、ロープがしっかり引っ張ってくれた。


ロープを緩めながら下まで降ろう…としたが、ロープにテンションがかかりすぎて「もやい結び」が解けない。
最後を引き解けにしていたのだが、固すぎてどうにもならない。
仕方がないので一番影響の少ないところを切断して、ソロソロと下におろした。


このやり方で懸案の二本を倒すことができた。

チェーンソーで玉切りをしていると、下のTさんが声をかけてきた。
「仕事は一段落したの?」
「まだ待機のまま。どうも最近、受け身ばっかりなので…思い立って切りました」


そこへM2翁が通りかかった。
「ヤブ山ちゃん 大変だったんじゃないの?」
「はぁ…まだ終わっちょらんのですが」
「気分転換でもせんにゃぁ~のう」


翁が下っていくと、今度はM1翁が竹を担いで通りかかった。

M2翁の兄である。
畑のコモ掛けに使う竹を切りだしたそうだ。
細く割って、火であぶって曲げるそうだ。

「そこまでやりますか…」
「年寄はヒマじゃからのう…」


のどかな一日になった。

004


 
 
 

だいぶ明るくなってきたが、冬場で葉が落ちた効果の方が大きい。

絶望的な相手でも何かしないと、状況は動かない。

003


山を見上げながら、己の力の無さを嘆く。

しかし…やるしかない。

 
 

2015年1月17日 (土)

強風に想う

どうも最近、風が強すぎる。
瀬戸内で暮している身にとっては、想像もできない気候である。


山も荒れて、自分だけの杣道もぐちゃぐちゃである。


温暖化だけではないようだ。

気象の気性が変ったに違いない。

荒れて、怒り狂い、他人を傷つけることで勢いを増している。

首根っこを捕まえて、「この! ばかたれ!」と殴ってやりたい。

ところが、ボクの周りをヒューヒュー騒ぎたてて踊っている。


でもね ボクは 絶対に 負けないのです。

首を へし折られても 手と 足の指先は 目力で 動かす。


正義は 勝たねばならないのだから 気合で 目の前のものを 動かして どうにかする。

それが 男の 生きがい。

2015年1月13日 (火)

鶴の恩返し?

ヤブ山家に機織りならぬ…ギターの音色が戻ってきた。


アコースティック弦は6Eが切れたままなので、エレキギターの音色のようだ。


エイトビートのリズム音も交じって、賑やかである。

心もち遠慮して控えめな音量だが、ようやく主が弾く気になったようだ。

あと10日はそんな辛抱をするらしい。


でも音が戻ってきて少し明るくなった。

2015年1月12日 (月)

バードウォッチング

今日も山に上がって、雑木を切った。


雑木は枝がぐちゃぐちゃに伸びるのだが、これにツルが巻きついて始末に負えない状況である。


山の中に座り込んで一服していると、ヤブ椿の花を目当てに鳥たちがやってくる。


ヒヨやセキレイは分かるが、鶯色をしたつがいがやってきた。

その名のとおり…ウグイスかもしれないが、どうも違うような気がする。


ホトトギスかもしれないと思ってさっきネットで調べてみたが、判別は難しいようだ。

メジロならば、目の周りが白いはずだが、全体の色は鶯色のきれいな鳥であった。


はよう 春が来んかのう…。


2015年1月11日 (日)

タイムスリップ

時間の経過が分からなくなった。


二週間前、裏山で山仕事をしていたはずだが、今は1月11日である。


職場のみんなと「良いお年を!」と別れてから三日後、事件が起きた。

大晦日も元旦もなかった。

今日、久しぶりに裏山に上がった。


風が冷たい。

相変わらず咳が出てむせ込む。

チェーンソーで切っても、周囲にかかって地面に倒せない。


鼻水を垂らしてなんとか引き倒す。


003


 
 
 
 
 
 

昼になった。


都道府県対抗女子駅伝を観戦する。

去年は京都まで出かけて応援した。

今年は1区の高嶋が頑張った。

あとは実力通り?かな。


昼からもう一度、山に上がったが。

腹に力が入らない。

鼻水を垂らしながら降りた。


この二週間のことは、ほとんど覚えていない。


裏山はまるで何も無かったかのように迎えてくれた。

庭から裏山を眺めてみる。

001


 
 
 
 
 

2015年1月 8日 (木)

パワーゲーム

仕事で闘っている相手が手強い。

だいいち、理屈も理念もない。

どうやって闘えばいいのすら分からない。


彼ら突き進んで来るであろうという所を重点的に守を固める。

そして、それを実際にどう配置するか…自分が決めなければならない。


いちおう、もういちど念入りに考える。

そこで、一世一代の勝負をするのだ。

負けられない勝負は辛い。


 
 
 


2015年1月 7日 (水)

帰れ!!! おまえ!!

緊張した日々が続いている。


来客が多い中で、知っているヤツが来ているらしいので挨拶に出た。


ところが彼は、相変わらずノー天気なことを言いながら、ソファーに座ろうとした。


ボクは立ったまま、この服装で非礼を詫びながら彼の現状を聞いた。


何やらしゃべっていたが、今回の事件とはまるで関係ないことで気になることがあったので、それを聞いてみた。


ところが彼は、野放図な仕草のままで、
「実はそれにはワケがありまして……」
と、まるで信じられないような人間として大人として頭にくることをしゃべり始めたのである。


その瞬間…ボクは完全に切れた。


「帰れ!! おまえ!!!!」

…タイトルのとおりである。


TPOをわきまえない、しかも他人を慮ることのない傍若無人ぶりが許せなかった。

少しはいいところがあるか、とこれまで多めに見ていたが、いくら歳をとっても…こいつはダメだと悟った。


彼の同世代の連中に聞くと、40半ばになったらしい。


ダメだ。この歳であれだったら、なんの思慮分別も育っていない。


彼がその後に訪問すると思われる知人にこの出来事を伝えておいた。


すると、それらの窓口で、
「訪問したことを伝えておいてください」
とだけ告げて、面会は求めずに立ち去ったらしい。

たぶん…ボクがあんな剣幕で追い返したのだから、そのまま次の訪問をしたら、大変なことになると悟ったのだろう。


なお、このブログを読んで…彼が可哀そう…と思われた方がおられたら、それは間違いです。

去年の四月から担当してくれている受付の女の子が、

「ヤブ山さんの あんな大きな声を 初めて聞きました。何が起こったのかと思いました」
と驚いていた。

人に嫌われてもいい。

しかし…人類の尊厳を せせらわらったり 見下すような輩は ボクは 断じて許さないのだ。

 
 
 


2015年1月 5日 (月)

人間模様

人間はやっぱりギリギリの時に、その人柄が出る。


いい意味でも悪い意味でも…。


それを見極めながら終息に向けて帆を向けなければならない。

船長は羅針盤がなくなっても船を進めなければならない。

それはサイコロで決めてはならない。


自分で自信のあるコンパスで勝負するのだ。

みんなの命運を背負っているのだから…。

 
 
 

2015年1月 2日 (金)

謹賀新年

12月29日…職場から電話。


そこから想像もしなかった展開となった。


気がついたら新年を迎えていた。


とりあえず…謹賀新年


« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »