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2015年3月

2015年3月30日 (月)

秘密尾の総括(山口県周南市)

昨夜は孫に邪魔されながら書いたので中途半端に終わってしまった。
今日はテレビを見ているので、その合間に補足しておこう。


まず破線道であるが、地図どおりに氷見神社入り口の沢の右岸側にあった。
心細い踏み跡なので、夏場に草が生い茂るとテンションが下がるかもしれない。

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すぐにザレ場が現れる。
落ちたら死ぬことはないだろうが、重傷は負いそうだ。
二か所ぐらいあったと思うが、928ピーク尾根に至るまでの間で危険なのはここだけだろう。


さて、問題は…①破線道がどこまで続いているか。②果たして地図どおりに残っているかどうか…であった。

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かつて本宮から中宮・奥の院を歩いた『ぼっちさん』によれば、
「本宮から中宮~奥ノ院へ至る道があったが、この辺りでいま歩いている道に合流している。破線道は生活道で女性も通行したはずだから、女人禁制の中宮への参道と同じであるはずがない」
という仮説を打ち出した。


「そういえばGPSの位置が破線道からずれてきた」
「上の方に道があるのかなぁ?」
「でもこの道しか見当たらないし…」
と言いながら進んでいくと…中宮があった。
真新しい社殿の横に、古い社殿が放置されていた。

010

「やっぱり参道か…」
木々の紹介プレートも掛かっている。


帰り道で気がついたのだが、この参道の少し上がった地点に林道跡のような道が残っていた。
トラック図をよく見ると、破線道は、ウェイポイントの奥ノ院より少し下がった地点から928ピークに至っているので、昔は中宮手前で参道と生活道が分かれていたのだろう。
…ということで、ぼっちさんの仮説は正しかったことが窺える。


中宮から奥ノ院は近い。
明確な道はないが、山の奥に向かって少し歩けば鎮座している。

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この一帯は、氷見神社の看板にあるとおり原生林が残されている。
「今日は明るくていいけど、夏は暗くて一人だと怖いだろうね」
とつぶやくほど深い森である。

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奥ノ院から上には道はない。
歩きやすいところを登っていくとササ藪が待っている。
ぼっちさんが、
「ここからが凄いんです。ボクのヤブ漕ぎ史上…二番目のヤブです」

「ほんなら…一息つきましょう」
地図と景色を見渡しながら、
「破線道は二つの尾根の向こうですね」
「トラバースしながら廻ってみる?」
「でもこの谷をササを掴みながらのトラバースはイヤだな」
「でも目の前のササ藪は…ぼっちさんが凄かったというぐらいだからね」
「どうしましょ?」
結局、谷があまりにも深いのでササ藪に突っ込むことにした。


ぼっちさんによれば、
「ササが凄くて…足が地面に着かなかった」
らしいのだが、どうやらササの勢いは季節のせいか植生の変化かでかなり薄目ではあった。
が…ヤブはヤブなので、先頭を交替しながらガサガサと漕いでは小休止を繰り返す。
森と周囲の景色がいいので皆はいつもよりも元気だ。


「あれ?こんなところに…」
「取りに来ないのかな?」
「来ないでしょう…このヤブですから」


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目の前に大岩が立ちはだかった。
最近は稜線手前で大岩に出会うパターンが多くなった。
…ということは、この先は、ササ藪の中に茨やアセビがグチグチャに生えている中を突破する…というのがお決まりのパターンである。
イヤな予感がした。


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しかし、大岩をトラバースして上がってみると、地図の読み通りに勾配は緩くなり、ササ藪も同じような具合で突破することができた。
「ほら…長野山」
とぼっちさんが教えてくれた。
長野山から馬糞ヶ岳への稜線が美しい。
まだここは928ピークの尾根であるから、縦走路がある主稜線ではない。
「どうする?縦走路へ行く?」
「縦走路は歩いているから、928ピークまで行って道が残っているか調べてみよう」
…ということで、そのまま支尾根を下ることにした。
右斜面は植林帯、左はヤブ化した森だったので、植林地内を歩きながら928ピークに到達した。

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「こんなところですか…」
「ここですね」
「そうですか…」
破線道は、このピークの直下で合流し、このピークの尾根伝いに五万堂渓谷に下っている。
尾根には踏み跡はないが、歩くには支障はないが、このまま下っても面白くなさそうだし、沢沿いに秘密尾まで戻るのも大変そうなので、
「とりあえずメシを食って、下の合流点の痕跡を探そう」
ということになった。


さて下りである。
地図上の尾根が分からない。
とりあえず地図と現地を見比べて方向を定めてササ藪に突っ込んだ。
すぐにササ藪は消えたが、道も尾根も見当たらなかった。

「ダメですね」
「全然…分からん」
GPSを見ると、破線道から西にずれていたので、東側へトラバースしていると、ようやく尾根筋らしきものでたどり着いた。(トラバース図を見れば苦労がしのばれる)

ここからは松が多い雑木林となり、森としては面白くない。
ところどころに道らしき痕跡が窺えるが、我が家の裏山の小径のようでしゃんとしなかった。


みんなで右に向きを変える地点を警戒していたのだが、どうもそれらしき地点を通り過ぎたようだ。
GPSで確認すると確かに通り過ぎていた。
思い返しても道らしき痕跡がなかったし、今の尾根を進んだ方が楽そうに思えたので、
「このままこれを下って、沢の所の合流点に降り立ちましょう」
と言いながら強引に下ったが、歩きやすいところを滑り落ちるように降りたので、予定地点よりもかなり上の方に下ってしまった。


「あれ?今朝の踏み跡とちょっと違うみたい」
「そういえば…」
と言いながら下っていると広い作業道の痕跡に出た。
…これが冒頭の参道と破線道の記事につながる。

しかし、中宮への道が自然であるのに対し、破線道は尾根を這い上がっている。
普通の感覚であれば中宮方面へ行くはずなのだが、やはり結界を避けて五万堂へ向かっていたのだろう。


氷見神社の入り口まで戻ると、先に中宮・奥の院に参拝したことを詫びるため改めて本宮にお参りした。
中宮よりも少し多めのお賽銭を上げながら、
「原生林を堪能させていただき有難うございました」


…ついでに、
「鬼嫁の気性が穏やかになりますように…」
とお願いしておいた。

もう一度、トラック図。

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2015年3月29日 (日)

秘密尾の森(山口県周南市)

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秘密尾は平家の落ち武者が住みついた僻地である。

今では数軒の家しか残っていない。

以前から気になっていた、長野山の登山口の『五万堂渓谷』との破線道を探査することにした。

今回は、探査経験のある『ぼっちさん』を誘った。


結論的には、以下のトラック図を歩いた。

氷見神社から奥の院までは道が残っているが、それから先は所々に僅かな痕跡があるだけだった。

起点の氷見神社。


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沢の右岸に道が残っている。

今回、ヤブ山突撃隊と山口山の会のY代表、ぼっちさん、特別さんのI氏の6人で徘徊したので、かなり踏み跡が残ったと思う。

沢沿いの道は原生林らしい。


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中宮から奥の院まで、素晴らしい森が続く。


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ぼっちさんによると、本宮からこの沢に降りてくる道は残っているらしい。


さて、奥の院から先の森は秀逸である。

何度も森を眺めた。


稜線が見えてくると、ササやぶが待ち受けていた。

ぼっちさんが、「ここから凄いです」と宣言した。


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ササ藪は次第に勢力を増してくるが、森は素晴らしい。

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やがて、大岩が立ちはだかった。

Y代表に先頭をお願いして、左へトラバースしながら高度を稼ぐ。


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最後の大藪漕ぎは、ぼっちさんに引っ張ってもらった。


ようやく『928ピーク』の稜線まで辿りついた。

右へ行けば、長野山~馬糞ヶ岳の縦走路に出るが、そんな元気はなかった。


「とりあえず…928ピークまで行きましょう」

森が素晴らしかったのは、ここまでだった。

928ピークまで、軽くヤブを漕いで昼食。

そこから、南にあるはずの踏み跡を探したが、全く痕跡はなかった。

とりあえず方向だけを決めて、急斜面を下ったが、尾根が全然わからない。

何度も話し合いながら、GPSも確認しながら下った。


途中、分かりやすい尾根に出たが、右に振る地点でミスった。

「仕方がない…どう見ても道は残っていないから、このまま目の前の緩い尾根を下ろうか」
と相成った。

急斜面の植林帯を落ちるように下ると、薄い踏み跡にズルズルと降り立った。

「やれやれ…戻りました」


随分、予定したコースから外れてしまった。

結論として、

 道は氷見神社から奥の院までしか残っていません。

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ぼっちさんが歩いたように、今回のコースで928ピークの稜線まで上がったら、長野山~馬糞ヶ岳の縦走路に行って、札の辻コースで秘密尾に帰るのがベストルートだと思います。


おしまい。


※追記
写真の設定が狂ってしまったが、面倒なのでこのままにしておきまする。


2015年3月28日 (土)

秘密尾を逍遥する(山口県周南市)

ホントに久しぶりのヤブ山突撃隊である。


ぼっちさんを拾って山口県の一級へき地を目指した。

集合場所は、『氷見神社』である。
麓の集落は超過疎化であるが、神社は立派に維持管理されていた。

001

ここまで書いたら、酔いが回ってきたので写真だけ掲載する。


トラック図も掲載しようと思ったが、急遽、明日から孫部隊が帰還してくることになったので、いつになるかわからない。


とりあえず写真だけ載せておく。

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生きて帰った。


それにしても秘密尾の原生林は素晴らしかった。

ホントは、地形図の破線道が残っているかどうかを探査しに行ったのだが、結果はそのうち書きます。


 
 
 

2015年3月26日 (木)

懐かしい香り

昨夜は先輩の退職を祝う会だった。


OBと後輩が混じる中で、呑み明かした。


「来年は ボクがみなさんに送ってもらえるよう 精進します」

湯田温泉に泊まったのだが、どうも枕が違うといくら酔っても寝つきが悪い。


昨日、今週末の突撃を連絡したら「OK」だったので、さっき倉庫で登山靴にミンクオイルを塗った。

いい匂いである。

一日ぶりの女房に出会うよりも、数か月振りに嗅ぐ匂いが刺激的だった。

秘密尾周辺を探査します。

2015年3月24日 (火)

昨夜の解説

酔っぱらったおじさんたちは、


人間たるものは いつまでも 緊張したままでは いられない


…ということを語り合ったのでしょう。

旧約聖書にあるように 人間は すぐに 忘れてしまう…のです。


そうなりたくはないけど そうなってしまうのです。

それを知った上でのことならば、いろいろとお話ができるのです。


2015年3月23日 (月)

おじさんたちの『業』

先週の金曜日。
酔っぱらったおじさんたちの会話である。

登場人物は4人である。


A…ボクだったかもしれない。
B…現場責任者
C…外部監査人
D…ボクの直属の部下

AとBで、「どうやったら人間のミスを防げるか?」を語っていた。

A 「マニュアルはできたけど、完璧にできる?」
B 「無理、無理…絶対に無理!」

A 「何をやっても どうしても残るかな?」
B 「100%…は 無理!」

C 「やればできるよ! 皆でカバーしてやれば 可能性はある」

A 「それがね どうしても無理なような気がする」
B 「たぶん…今はできても…10年先か、20年後に 必ず ミスは 出る!」

C 「どうして? コンピューターを使って制御できない?」
A 「できない…どうしても いくら駆使しても できない」
B 「たぶん…ゼッタイできない」

C 「なんでだろう?」
A 「それが 人間だから」
B 「悲しいけどね…」

C 「それを超えようと思わないのか?」
A 「超えたい…」
B 「でも…できないんだ」


C 「やってみたら?」
A 「たぶん できない」
C 「やればいいのに…」


D 「これが ヤブ山さんです」
B 「相変わらずだな!」


A 「最終電車が来るから…帰る」


…これで おしまい。


2015年3月21日 (土)

面倒くさい

明日は金毘羅社の役員会だ。

その資料を作らなければならないのだが、面倒くさい。
鬼嫁に、「口で言うから…作ってくれ!」と頼んだが、

「あんたね!昨夜、徳山駅まで迎えに行っちゃげたんよ! ええころにしんさいよ!」
と叱られた。


今日は、部落のS翁の葬儀であった。

いつもの顔が揃ってしめやかな葬儀であった。


その後は…山仕事。

今週までが限度だろう。

明日は、畑仕事に精を出す予定。

山は待っているが、なんだか寿命がどんどん少なくなってきて様な気がするので、明日は母の見舞いと、野菜の種をまくつもり。

来週は、仕事がなかったら…ヤブ山突撃隊で、ずっと計画していたルートを歩きたい。

急な連絡だけど、みんな来てね!


2015年3月20日 (金)

家路

さあ、今から帰る。

まだ新山口。

鬼嫁は徳山駅まで迎えに来てくれるだろうか?

2015年3月19日 (木)

大で小を兼ねてはいけない

『大は小を兼ねる』…はずなのだが、時と場合と生活習慣によっては…そうはいかぬ。


今宵書いているのは、部落の葬儀の香典の額である。


部落の長老の一人がまた亡くなられた。

ボクには直接の接点はないのだが、父が元気な頃に一緒に頑張っておられた翁である。
自分が小さい時によく連れられて行った記憶がある。

仏壇横の棚から、父の葬儀の時の香典帳を引っ張り出した。

当時の金額と今はどうであるかを考える。


香典というものは…非常に難しい。

多くても少なくてもいけないのだ。

まだ現役世代であるから、出そうと思えばどうにかなるが、非常に迷う。

実に微妙な金額である。

亡父の香典帳を眺めながら迷った。


S家との付き合いや、自分の今の部落での立場を考える。


分かっているのは…「多すぎてはいけない」ということ。

2015年3月16日 (月)

世の移りごと

はちべえどのから女子バレー中継の情報をいただいていたが、日曜日は鬼嫁とラブラブデートであった。


この日は、J3に昇格したレノファ山口の開幕戦。
随分前からチケットも手配し、鬼嫁と観戦に行くことを約束していたのだ。


会場付近の大混雑を避けるために、山口駅前の駐車場に車を置いて、山口線で競技場に向かうことにした。


その前に腹ごしらえだ。
駅前の米屋町で懐かしい「スズキランチ」。

…30代の頃、深夜まで勤務が続く職場にいた。
夕食は数軒の店から出前を取っていたのだが、この「スズキランチ」が一番のお気に入りだった。
ステンレスの洋皿にハンバーグ、魚のフライ、パスタ、サラダ、そしてご飯が丸く盛り付けてあった。


今回、それを思い出したので鬼嫁に伝えたら、
「私も一度行ってみたかったの」
と殊勝な返事が返ってきた。

今回は陶器の皿だったが、味は昔と同じであった。

あとは美術館に寄って、維新百年記念公園でレノファ山口の応援をした。
勝ってくれた。

あとは途中で鬼嫁に車キーを渡して、精一杯飲んだ。

さて、今宵の鬼嫁は、世界カーリング選手権に夢中である。
信じられないほど競技に詳しくなった。
テニス以上に詳しい。
作戦も立てている。

小笠原は頑張っているし、小野寺の陸上あがりも頑張っている。

そんな中に、『吉村選手』が輝いている。

ついついボクが、
「あれは誰か?」
と尋ねてしまった。


「よしむら…っていう選手だってよ!」
という返事が返ってきた。

美人である。
見事な美人である。

彼女が失敗すると鬼嫁は喜び、ボクは落胆する。


ホントは、産休か育休中の…「船山」の冷たい顔が好きだ。


しかし…美人が多い。

はちべえどのには、ぜひとも、宗派変えをお勧めする。


★追伸
迫田は頑張りましたか?
今でも好きです。


2015年3月14日 (土)

ジャガイモを植えました

植えたという事実だけを書いておしまい。

部落の総会で呑みすぎておしまい。

全ておしまい。


2015年3月13日 (金)

やっと解放されました

色々なことがあってブログをかけなかった。


どうでもいいので、明日はジャガイモを植える。


鬼嫁に種イモをカットさせたのだが、今年は遠慮しすぎたようだ。

「小さいものは そのままでいいから…」
と諭しておいたのが、裏目に出たようだ。


『鬼の目にも涙』…があるのだろう。


2015年3月10日 (火)

『謙虚でありなさい」…と叱られた話し

昨夜は湯田温泉に泊まった。


今宵は…「父帰る」…というラブラブの夫婦であろうが、我が家はそんなことはない。


でも、帰る前にいつもの「帰るメール」を送っているので、風呂は沸いているし、あがったら食卓も準備万端である。


晩酌をしていると、テレビをみながら、鬼嫁が、
「謙虚さがなくなっているのよね! あの顔は自分がやりたかったことをやろうとしている顔なのよね」
と言った。


ボクは、根が謙虚なので自分のことを言われたかと勘繰ったが、人のせいにすることにした。


「人間というものは 緊張感は 半年が限度である」

鬼嫁が、こっちを見て言った。

「そういう問題じゃないのよ。あの顔を見てみなさい!」

「頑張るひと…」


「うそ! おっしゃい!」

…鬼嫁が何を怒って何を言っているのか分からない。
何かに怒ってるのだろうが、ボクには思い浮かばない。

いちおう自分のことを反省してみて、攻め込まれることはないと確信したので、

「上に立つ人は絶えず周囲を見渡さないといけないし、それを見るときは昔を思い出しながら、醒めた目で見るべきである」
と語った。
まっとうな答えである。

鬼嫁は、こう告げた。

「はよう…ギターを弾いて…寝なさい」

「は~い」
と返事をしながら、このブログは、突然、おしまいにになるのです。


思いのたけは…また 今度ね。

2015年3月 8日 (日)

春爛漫

昨夜は飲み過ぎたようだ。

晩酌で二日酔いになるのは、幸せの象徴である。


来週はジャガイモを植えなければならない。
まずは昔からの畑を二畝頑張る。

M1翁がH高野球部の練習試合を見に上がってきた。
「ジャガイモか?」
「はい」
「わしは先週植えたぞ。平日にな。無理をせんとやれよ」
「は~い」

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ここには、メイクィーンを植えるつもりだ。

倉庫の裏に上がって、開墾畑に精を出す。
スクモ(籾ガラ)を大量に投入する。

はじめに三つ鍬で細かく砕いて、石灰と堆肥を入れてもう一度耕す。
その間にはびこってきた雑草を抜くので手間がかかる。

ここには男爵を植えるつもりだ。

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途中で昼休憩。
パスタ定食をビールでやっつけた。


飽きてきたので、Kさんの芝桜公園上がってみた。
良い天気なのだが、姿が見えない。

我が市には有名な梅公園…『冠梅園』がある。
かなり色づいているようだ。

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再び家まで降りて、ふきのとうを探した。
4~5つ見つけた。
ちょうど団地の兄弟が遊んでいたので、
「これが何か分かるか?」
と声をかけたら、上の子が、
「ふきのとう…だと思います」
と答えたので、
「よし!ママに天ぷらにしてもらえ!」
と全部あげた。

子供たちは、「わ~い」と喜んでいたが、食べたらほろ苦いことを知っているのだろうか。
まあいい…これで味を覚えるだろう。


もう一度、我が家の梅公園の写真。

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こんな中で畑仕事をしている。

2015年3月 7日 (土)

山を見て思う

ようやく休みがとれた。


でも空はどんより曇って何もする気がしない。
先週、頭にきて止めた確定申告を仕上げることにした。


今回は、あの数十万円もかかったポンプの修理代が懸案である。

特筆事項とという欄があったので、真面目に書くことにした。

こんなことは、鬼嫁にやってほしいのだが、
「わたしゃ~知らんよ。あんたがしいねえ!」
という他人任せである。

組合せを疑るような朝食セットを食べて、一気に取り掛かった。


昼に、『カレーうどんセット』を食した。

本来、辛いのは嫌いだが、食べなければ殺されるので、
「いつもよりも 美味しい!」
と、心にもない嘘ついてしまった。

ボクは 本来、嘘は言わない人間だが、こういう状況になると…ついつい、言ってしまう。


自分がイヤになって外に出た。


これは何でしょう。


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さっき、天ぷらで食したが美味であった。


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梅は咲いた。

白と紅が美しい。


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それから、シイタケを見に上がった。
tobinokoどのは、猿にやられたらしい。


我が家には、猿はいないが、鬼はいる。

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去年、菌を植えた『クリ』にも生えていた。


なんでもいいから…とりあえず、生えます…という雰囲気であった。


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寄生虫になってもいいから、しぶとく生きたい。


こんな感じでもいいから、生きるのだ。


Kさんは、頑張っている。


たぶん…『ふなっし~』 だと思う。


死ぬまで、こんなことを続ける。


 
 
 
 
  
 
 

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2015年3月 6日 (金)

君主論

tobinokoどののコメントに書こうと思ったが、これは大事なこと?なのでじぶんのブログに書いておく。

ライオンは 百獣の王である。

当たり前である。

強くて 賢いのだ。

ライオンの 雄は 何をしているか?

よく 考えてみよう。


雌と交尾をして 雌がとってきた 獲物を食べる。


もしも 自分の縄張りを 外敵が侵してきたら 命をかけて 戦う。

それだけの人生である。


それが つまらぬとか 享楽と 蔑めるならば それでいい。


それに おぼれるなら おぼれるがいい。


戦う気がないのなら そうすればいい。


でも、そんなことを 真面目にやるか どうか?

オスの 価値は それしかない…と思う。


どれでもいい…どうでもいい。

ピックの喧嘩

酔っぱらってギターを弾く部屋は和室である。


びっけさんは台所?で頑張っているようだが、ボクは客間の和室で弾いている。


エレキギターとアコースティックでは、弾く力が違う。

ボクはエレキ派ではないので、ついつい激しく弦を弾く。

だから弦が切れるか、ピックが落ちるか…のいずれかになる。

昨夜、
「ピックが畳の間に落ちたから 拾っておけ!」
と、鬼嫁に言ったらしい。

そんなことを言った覚えがないまま、今宵は気楽に晩酌をしていると、

「これでしょ!!!」
とピックが投げ出された。

fat である。

ボクは固いピックは嫌いだ。

硬いピックで柔らかく弾くことができない。


そのことで、さきほど鬼嫁とモメた。

鬼嫁の主張は、

「わたくしは きちんと 探しましたよ。これでしょ!?」


それに対するボクの答えはこれである。


「好きなものと 必要なものと 使えないものは 見たくない!!」

「何を 言っているの?  私は 今日 畳を二枚も剥がして捜したんよ!」

「はぁ? わしは 落した…とは言うたが、探せ!とは 言うちょらんど」

「あんた!! ええ加減にしなさいよ! 落した!…と言うちょっとじゃろうがね」


「落したとは言うたが、探せとは 金輪際 一切 言うちょらん!」


「わかりました とうとう わかりました わたしは もう知らんからね…」


ところが、こんなことで負けてはいけない。

自分がキレて相手にプレッシャーをかける常套手段である。

こんなときは無視するに限る。


目は釣り上がっているし、腹は出ている。


さっさと 誤れば許してやるのに もう寝てしまった。


2015年3月 5日 (木)

人のために 良かれと思い…

西から東へ駆けずり回っていたのだが、

やっと見つけた優しさは いともたやすく崩れてしまった。


ボクの思いも通じなくて、放り投げてしまおうかと思ったが、なんとか思いとどまった。

相手を忖度する気持ちをなくしてしまった相手は、いくら話をしても何の結果も生まれない。


それをどう表現しても分かってもらえないので、もう一度語りかけてみた。


でもボクの日本語が通じないようなので…席を立った。

2015年3月 1日 (日)

花粉症と依存症に関する考察

数日前から気がついた。


この時期、外で飲み会がある毎に鼻水が出て困っていた。

たぶん…『はちべえ症候群』だと決めつけていた。


ところが、実際はどうやら違うことだと分かってきた。

悪いのは…はちべえである!

さっき、パソコンの後ろから覗いていた鬼嫁が叫んだ。


「トド!!? っていうのは 誰のことなの?」


「…よう分からんけど お前のことだと思うよ」

「わたしこのと?!!! 私が トドなの?!」


「わしは 『白魚』と思うちょるけど、はちべえという 男は 『鬼嫁はトドのようだ』という流言を流しているようじゃ。詳しいことは知らぬが そのような噂が流れちょるそうな…」


「あの はちべえ…という 腹の出た おっさんかね?」

「そんなに腹は出ていないと思うけど、たぶん そうと思うよ。ボクは よう知らんけど 『鬼嫁は トド!じゃ』というて 喜んじょるみだいじゃけど…」
と、ボクは必死で、はちべえどのの弁護に回った。


こんなけだもののの怒りを起こしてしまったら、周囲5キロの生き物はすべて死んでしまう。


だから、ホントの原因をしっかりと伝えて、誰が言っているかをはっきりさせながら、そして、ボクには何の非もないことをきちんと説明した。


あとは、どうなっても ボクの知ったことではないので、外に出て鬼嫁の怒りが届かないところまで逃げた。

鬼嫁が怒り狂う前の姿は こんな風である。


つぼみを内に秘めて 可愛いと思う。

これを トドと称するヒトの気がしれない。

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自分に火の粉がかからないことを願っていたら、紅紅梅が、

「そうよ あなたが 正しいのよ」
と、花弁をこちらに向けてくれた。


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まだ、我が家の上空には赤い火炎が空に向かって上がっている。

ボクは、オリオンの三つ星を眺めながら…、自分の職責を果たしたことに満足しながら…夜空を眺めているのです。

※補遺
本来は、「花粉症の症状には、アルコールの摂取量に深い関係がある」
と、いうことを書こうとしたのですが、諸般の事情により、このような記事になったことをお詫びします。

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