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2015年4月19日 (日)

あとはどうするの?

昨日、Kさんの芝桜公園で鑑賞会をしながら語った。


「これだけやって…あとはどうするの?」


「ヤブ山ちゃんが やるんじゃないの?」


「無理無理…ボクはあと10年ねんあるかないか…無理無理」

「でも 周りをみても あんたしか できるワケガなかろうが…」

「無理 無理 どうやって頑張るんですか?」


「お前が 一番 若い! 頑張れ!」

そんなとき、K翁が言った。

「そんな先のことを 考えちょったら なにもできん!」


「………」

そこで、

「次は ヤブ山がやれ!」

「なんで わしですか?」

「先はないんじゃ!」

…こんな具合で、朝一番の花見は進んだ。


ボクが働くのも 周囲の草を刈るのも 何のあてもない。

目の前のことを やっつけるだけだ。

でも、もっと先の役に立ちたい。

それを受け継いでくれる人が 出てくることを 願っている。


だれも 継いでくれない。

ただ寂れるだけのために 力を注ぐ。

自分が死んだら あとは荒れた荒野が残るだけだ。

「死んでもいい!」と思うような鮮やかさはない。

目の前の課題を超えるだけだ。


土曜日、社から降りるとき、枝で休んでいたトンビ?と目があった。


鋭い目つきであったが、どこか視線を逸らすしぐさがあった。


ボクはオカマではないので、オスには興味はわかないのだが、いい面構えをしていた。

ボクのあてのない作業を呆れて見てるのかもしれないが、視線が気にいった。

…千里眼になりたい。


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