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2015年7月20日 (月)

ボクを悩ます仲間たち

『ドロンちゃん』覚醒のついでに仲間たちのことを書いておこう。


この一週間、ブログを書く気になれなかった原因ともいえる。

004


 
 
 
 
 

一番左のバンジョーは健気である。

いつまでたってもハリのある音を出してくれる。
彼はいい。
心から信頼している。


さて、真ん中のアコースティックギターは…『Tー6』である。

ボクの二十歳の誕生日を一緒に祝ってくれた。
土方のバイトに明け暮れて、ようやく手にした絶品である。
かれこれ40年前のギターであるが、いまだに素晴らしい音色を聴かせてくれる。


問題は…一番右のピンクの…『エレキちゃん』である。
女性名詞なのは、気まぐれであるからだ。

とにかく音が合わない。

ボクも歳をとって、微妙な音合わせができないので調音器を買った。

…買ったのはいいのだが、E弦以外は微妙に合わない。

調音器は、こういうものだ。


005


 
 


 
 
楽器のネックに装着して、その震動音?で音を判別してくれる優れものなのだが…。


どうやら…アコースティックの『Tー6』では正確に教えてくれるのだが、安物の『エレキちゃん』になると…おかしいのだ。

いくらやっても、イザ弾いてみると音がおかしい。
みんなでバンド練習をやるとどうもおかしい。

むろん練習前に改めて調音をするのだが、その時点で調子が外れている。
合わせようと焦っているうちに練習が始まるのだが、音が合わない楽器は練習の妨げになるばかりである。


よくよく思い起こせば、『エレキちゃん』は安物であった。

初めのうちは、安物の調音器『コーグ野郎』の所為だと思っていたが、どうやら『エレキちゃん』自体に問題があるようだ。

ひとりで練習するときは、入念に音を調弦できるのだが、先週の合同練習の時には、直前に新しい弦を張り替えたばかりであったのだが、これが最悪の結果を招いてしまった。


…結局、『T-6』だけで練習をこなした。

そもそも『エレキちゃん』は、今夏の同窓会用に嫁にもらったはずだ。

ところが、ここにきて役立たずの…『あばずれ』だったことが判明したのである。

『ドロンちゃん』は無事、覚醒した。

彼女も安物だが、もともとの育ちは良かったのかもしれない。
密かに努力を重ねていたのかもしれない。

それに比べて、『エレキちゃん』は、毎晩、酔った主人とうつつを抜かして騒いだだけだったのだろうか。

ボクも反省しなければならないところだが、もう時間はない。


4週間後には本番が来るのだ。

『エレキちゃん』に三行半を下して、新しい嫁さんを貰っているような時間はない。


『エレキちゃん』を覚醒させるしかないのだ!


前から気になっていたアンプの部分やリズムの不具合…今からいじって間に合うかどうか…実は、先週あたりから迷い続けている。

『ドロンちゃん』のように開腹手術が成功すればよいのだが、ここに及んで『エレキちゃん』を手術するにはタメライガある。


もう一度、冒頭の写真をご覧いただきたい。


『エレキちゃん』 は 『ドキンちゃん』 と同じ色ではないか!


きっと気まぐれなのだろう。


困った。

でも、このまま彼女と心中しようっと…おしまい。


 
 
 
 
 
 
 


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コメント

ドローン、ギター、ドリンクと毎晩お忙しいようですな。
きっと100歳まで長生きするでしょう!

▼tobinokoさん
「余命…8ヶ月」です。
来週、造影剤検査の説明を聞きに行きます。
もう少し生きていたいと思っておりましたが、どうやらお迎えが来たようです。
今までおつきあいいただきありがとうございました。
私は「天国」に行ってもtobinokoどののことは…けして忘れません。
是非ご一緒に杯を交わしたいので、くれぐれも「地獄」に落ちないでくださいね。

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