2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« 3 4 5 の公倍数 | トップページ | ドロンちゃん »

2015年7月 9日 (木)

昨夜の続き…かな?

昨夜は何を書こうとしたのかと、酔った頭で考えた。


たぶん…「意見が合わないときは、最小公倍数か最大公約数が見えてくるまで議論を続けるのか」という老い先短いおじさんの毒舌だったのだろう。


3,4,5の最小公倍数は…60。

3と4では…12

4と5では…20

3と5だと…15

つまり、一つを排除するだけで一気にハードルが下がる。

逆に言えば、たった一つでも加えてしまうと、ハードルはとてつもなく高くなるのだ。

さらに、間の「4」だけを採用すると、何の変哲もない…つまらぬ結果になる。


まとめ役というものは、全部の意見を集約するのが本来の役目であるが、それを忘れてしまうと…「60」まで行ってしまう。

過去の経験から断定的に言う者、単なる思いつきで言っている者、理想論を掲げる者…などを見極めながら最小公倍数を求めていかなければならないのだ。

ここで忘れてはならないことがある。

まとめ役は、結論を急ぐあまりにどれかを排除しようとすると…話がこじれる。


誰しも自分の意見が抹殺されることに強い抵抗感がある。

だからそれぞれの意見の意図を汲み取って、できるだけ少ない要素に収れんさせるテクニックを使うのだ。

「こういうふうにしたいから、あのように言っているのでしょ?」
…とさりげなく。


と、いうことを言おうと思って、その時のまとめ役を思い切り怒った。


「おまえ!そんなことも分からんで…まとめられると…思っちょるんか!! ええころにせいよ!」

私は、普段から温厚な性格である。

だから、ボクが突然怒り出すとみんながパニックになる。

ボクの狙いはそんなところにはない。


だからこそ…今宵も我が分身の 『ドローン』 を浮揚させる。


いちいち説明するのが面倒になって来た。


人生は短い。


老人の気も短い。

分からぬやつに諭す時間も元気もない。

でも、唯一の救いは…それ分かってくれる数少ない 『人間』 がいることだ。

「空を飛びたかった」…ただそれだけが無念でならぬ。

これが還暦爺さんの辞世の句である。


 
 
 
  

« 3 4 5 の公倍数 | トップページ | ドロンちゃん »

ビジネス・人生論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545713/61864056

この記事へのトラックバック一覧です: 昨夜の続き…かな?:

« 3 4 5 の公倍数 | トップページ | ドロンちゃん »