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2015年7月25日 (土)

バンド練習

梅雨が明けた。

午前中、少し草を刈って散髪屋へ。


引退した爺さんと掛け合い漫才をやって、母の見舞いに行った。

地下の人の近況を話すが、何度も何度も…同じ話をして別れた。

ボクにしては珍しく晩酌なしで夕飯をかきこんで、練習会場のNの家に行く。

今日で3回目の音合わせだ。

『魔法の黄色い靴』の音がどうしても合わない。


どうやらボクのコード展開が違っていた。

オリジナルをもう一度流して、お互いが反省しながらチャレンジだ。

ようやく音があって来たので、ドキンチャンエレキはやめて、アコースティックでやることにした。

同じ曲を3回歌うと、声が涸れてくる。

だからバンド練習の限度は…1時間である。

心の旅のフレーズは完璧になった。

夢中さ君の…間奏の入り方で…みんなが注文があった。

その折り合いをつけながら、ようやく…「まあ、こんなものか…」でおしまい!

個人練習を続けていると、どうしてもクセがついてしまう。

これを全体練習で治す時は大変である。

テレビで見るような…「いち にい はい!」
を何度も繰り返す。

「やれんのう…」

「えらいのう…」


そんな絶望感の中で…還暦バンドは、とにかくやるのだ!


あと3週間。

「おちゃらけではない! 真面目にやるぞ!!!」
と言ったので、とにかく立派にやるのだ。

今日は4人のじいさんで、久しぶりに真面目に頑張った。


これが最後のバンドだろう。

それが分かっているから、熱が入る。


棺桶に足を突っ込みかけたおじさんたちは…頑張るのだ。


なんとか…Fまでは声が出るようになった。

これは、心の旅の…「ボクは汽車の中」の「か」の音である。


ボーカルとしては低レベルだが、還暦のおじいさんにとっては大変だ。

頑張ろうっと!


 
 
 

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