2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« Mission: Impossible - Rogue | トップページ | 1,100円 »

2015年9月 1日 (火)

To Droneちゃん forever

8月のブログが滞った原因を書こう。

愛する『ドロンちゃん』が孫たちが帰ってくる直前に再び不治の病に罹っていたのだ。

IC基盤の電源コードが外れる癖が抜けなくて、三度目の手術をしなければならない事態に陥っていた。

ちょうどその頃、バンドの仕上げに没頭していたので、そのまま孫たちの帰省の日が来た。

「そうそう…じいじのドローンはどうなったかね?」
と、長女が口火を切った。


「破れた…」
「やっぱり…」

「二度手術をした…もう動かん」
「やっぱりね」

「努力はした」
「動かんのでしょ?」

…鬼嫁の口調と一緒である。
上から目線である。
希望とか努力というものを知らぬ人類のはしくれである。
鬼嫁の血筋を引く、恐ろしい女である。


じいじは…心優しいので、おしゃめになって手に負えなくなってきた孫二人を連れて手術室に連れ込んだ。


「今から…ドロンちゃんの手術をします。Iちゃんはお手伝いをしなさい」

「うん!するする!」

「え~Mちゃんはできないの?」

「おお…よしよし…手伝ってね」

と、孫二人を騙しながら、再び三回目の手術に及んだのでありました。


ハンダ付けの箇所は盛り上がり悲惨な状態であったが、なんとか形状を整え、バッテリーに接続した。


「おおおおおお!すごい!!!!」
という歓声が上がった。


そう…ドロンちゃんは3回目の手術でも生き返ったのである。


その後、年長の孫がめちゃくちゃな操作をして…再びドロンちゃんは襖にぶつかったまま…動かなくなった。


「じいじ! 手術しよう!」
という声にそそのかされて、再びハンダ鏝を握ったら…焦げ臭いにおいがした。


「じいじ…臭い!」

それっきりドロンちゃんは動かなくなった。

それから1時間後…仏間から 『チーン』 という鈴の音がした。


ヨタヨタと仏間に行ってみると、孫二人が仏壇に手を合わせていた。

そこには…

ドロンちゃんが

お供えと一緒に

具えてありました。


それから2週間後。


ボクは4度目のドロンちゃんの手術を決行した。

その結果は…


「おい!部品が共通化しているから…新しいドローンを買うぞ…いや、買ってもいいでしょうか?」

「好きにすれば…自分のお小遣いでね!」

あと二人孫がいるが、来年になったらこの真剣な遊びに参加できるだろう。

そのためにも…『ドロンちゃん』は復活しなければならないのだ!

…悲しかった。

【今日の要約】(まったく支離滅裂なので要約を記す)

大事なドロンちゃんが孫が帰省する直前に壊れてしまったが、奇跡的に一時復活したものの…敢えなく昇天。
孫たちが帰省して、再び爺婆二人だけになって、
「もう一機買ってもいいかな?」
と頼んだら、
「知るかいね!自分で破ったんじゃろうがね!知るかいね!」
と一蹴された…というお話です。


« Mission: Impossible - Rogue | トップページ | 1,100円 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

隣の大きな空き地で飛ばせばいいのに

▼はちべえどの
そういう問題ではありませぬ。
飛行空間の問題ではなく、バッテリーを格納するエリアが狭くて困っているのです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545713/62199417

この記事へのトラックバック一覧です: To Droneちゃん forever:

« Mission: Impossible - Rogue | トップページ | 1,100円 »