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2015年10月

2015年10月31日 (土)

おむすびの極意

玉ねぎを植えた。


早生を100本、奥生を200本である。

両方にマルチを張って、草に負けない玉ねぎを作らんと…するのだ。
写真はないが、明日のことを考えて、苗の買い出しと植えこみは…全部、ボクがやった。
鬼嫁は収穫係なので、この辛い作業はボクだけだ。

昨日の鍬打ちで腰が痛くなったので、今日から『マルチ・腰サポート』の登場である。

一昨年、田んぼの溝上げで魔女の一刺しにやられた腰の『友』である。

ボクの畑は半分、他人に貸している。

以前、この近所に住んでいた人に貸していた。
S高の校長先生で、いつも熱心に畑の作業をされていた。

数年前に急逝されたあと、暫くして、
奥さんと娘さんが、「父の畑を耕したいのです」と言って来られた。

I先生は、どんなに忙しい時も畑の様子を見に来られていた。

その頃のボクは、畑は母に任せっきりで、何にもしなかった。


その後、母が動けなくなって、ボクが見よう見まねで畑作業に精を出すようになった。

母の認知症の発症時期と、I先生の発症が重なった。


鍬が振るえぬ母と、I先生を手伝いながら、ちょうどボクが実家に帰って来た。


今日、その奥さんと娘さんが、玉ねぎを植えにきた。

少し離れて眺めていたら、ボクが植えた『マルチ』の寸法を図って畝を立てて、植えていた。

さて、本題である。


ヤブ山家の 『おむすび』 は…なぜ…『もちもち して おいしいのか?』
という命題を鬼嫁に問うた。


いつか書いたかもしれないが、我が家の…むすびは、最高である。


「わしが作った 米が 良いのであろうか?」

「おそらく 違います」

「わしの 行ないが 良いのであろうか?」

「もっと 違います」

「わしの どこが いいのか?」

「そんな質問なら 知りません」

「なぜ 我が家のむすびを 喰ったみんなが うまい! と言うのじゃろうか?」


「たぶん…アツアツのときに…握れば おいしい!と思うわよ!」

 冷えたご飯は見ていても ダメ!」

みなさん!

ボクは 握ることはありませんが…おむすびは…アツアツで握れば…おいしいのです!

今回の記事は、バイアスはかかっていません。


誰にも気を使っていません。

 
 
   
 


2015年10月30日 (金)

おお!クリタケちゃん!

懸案の柿の木を切ったあと、枝葉の始末をしたが、2時間で飽きた。

いくら裁断しても、まだ山のように残っている。

何度も休んでいるうちに、あほらしくなってシイタケの様子を見に行った。

鬼嫁がシイタケを採る係なのだが、その奥に昨年、クリタケを打って転がしている。

シイタケ以外に何の報告もないので、「もしや?」と思って見に行った。

「おおおお!!」


006


素晴らしい!


ダメかと思っていたが、一年半?たって…ついに生えてきた。


ざるをもらいに帰った。

「おい!シイタケの奥にクリタケが生えて来た。気づかなかった?」

「知らん!」

007

こうして、我が家は…急遽、晩御飯に『クリタケ汁』が追加されたのでありました。

駒を打ったのは今年か去年か忘れたが、とにかく出ました。

もう少し大きくなるまで待つのかな?


心機一転

タイトルは名ばかりだが、日程がぽっかり空いていたので久しぶりの休暇を取った。

昨夜から、「玉ねぎを植えるか、懸案の柿の木を切るか…」
と迷っていた。


でも昨夜の満月を観た時に決めた。


朝は、仕事に行く時と同じ時間に目が覚めた。

鬼嫁は…休日モードである。
嫌がらせをするように寝がえりを打って背を向けている。

仕事に行く時と同じように少し気合を入れて、家の外を眺めた。

「今日は切ろう!」
と改めて決めた。


ブス顔屋さんの朝定食を食べて倉庫に行った。

このところケガが多いので、ヘルメットをかぶり、皮手袋、安全靴を装着した。


久しぶりのチェンソーである。

前回、片づける時に目立てをして、防錆スプレーをしていたのでそのまま使えそうだ。

腰ベルトに鉈と携帯鋸を装着し、高所ノコギリを手に持って…いざ出陣!である。


…とはいえ、30m先である。

昔から立っていた渋柿の大木である。

小さい頃は竹の先を割って、もいで食べていたが今では道を汚すだけになった。

畑の日陰になるし、「そろそろ切ろう」と思っていた。


この柿木は、過去にたぶん3度切られている。

室が大きいし、母が元気な頃、ボクが先を切っている。


まず、3m上から猛烈に生えた支枝を高所ノコギリで切る。

これがキツい。

高いところの枝を切るエネルギーは大変だ。

9時から始めて2時間かかった。

すでに腕はしびれてきたが、これからが本番である。

急斜面に生えているので、足元が悪い。

根元付近は50cm以上あるので、ボクのチェンソーでは無理だ。


1m上の二股に狙いを定めた。

木の下から手を合わせて、
「すみません…切らせていただきます」
と拝んでチェーンソーをかけた。


木が傾いているので、受け口が半分しかできない。

無理すると転げ落ちそうなので、そのまま追い口を切り始めた。

直径は…ボクのチェンソーを超えていた。

見よう見まねであるが、「廻し切り」でスロットルを最高で吹かす。


ようやく…倒れた。


家に帰って休もうとしたら、鬼嫁が、
「またケガしたんかね?」
と問うてきた。

「倒した…冷たいものをくれ」


結局、ビールを二缶やっつけた。

「ここでケガをしたら…知らんよ!」
という声を聞きながら飲んだ。

さて、これからの始末が大変である。


一息ついて、玉切り開始だ。

道路がアスファルト舗装なので、チェンソーの刃が痛まないように工夫しながら作業をした。


玉切りをして、道の脇に転がした写真である。

001


去年、チェンソーの刃を替えたのでよく切れる。


アップの写真はこれだ。

003


柿の木の太さが分からないだろうから、チェーンソーを置いて写してみた。

廻し切りするしかない…ここはtobinokoさんにしか分からない世界だ。

004


 
 
 
 
 


枝葉はすでに運んでいるのだが、この始末が最後の難関である。

山まで運び上げて、鉈で裁断しながら棚をつくった。

4時過ぎまでかかった。

もうヘロヘロである。


ちょうど勤めの時間が終わるころに始末を終えた。

 
  
疲れた。


でも、このあとに…いいことがあった。

2015年10月29日 (木)

満月かぁ…

夕方、高速道路から降りて街に入った途端、東に大きな満月が立ちはだかった。


まるで太陽が出たかのような大きさだった。

わが目を疑った。


ところが、晩酌後に外に出てみると、普通の満月が天空に登っていた。


「おかしい!?」
と思って暫く空を眺めた。


いつもの月である。

水蒸気や屈折に騙されたのだろう。


それにしても見事な満月であった。


この歳になっても月に見とれている。


太陽は眩しすぎて直視できないが、怪しい月には対峙できる。


それが情けなくて、昨夜もブログを書けなかった。

たぶん…ラジオでハローウィンのニュースをやっていたので頭にきていたのだろう。

昨夜の満月を眺めた人はどれだけいたのだろうか?


 
 
 


2015年10月27日 (火)

心がちょっと重い

心の病気にはなっていないつもりだが、どうも心が重たいのである。


あと半年で仕事とはおさらばなのだが、色々と細々したことがあって、どうも気持ちがしゃんとしない。

あれとこれと…あっちとこっちも気にかかかる。


仕上げはちゃんとしたいのだが、それもままならぬ。

最後は…「えい! やぁ!」でやっつけてしまいたいのだが、ついつい親心が働く。

今日は雨も降ったので、なんだか感傷的になってしまった。

「たれか この心を 分かってくれぬか」
と、天に仰ぐが、風の音しか聞こえない。

最後の力と想いを一気に吐き出してしまいたいが、その時期ではないような気配がする。

「あれも これも…」
と、気が散って仕方がない。

マイクロSD程度でいいから、
「これに 入れておてください」
と頼まれたら楽になるのだが…。

 
 
 


2015年10月24日 (土)

米づくりの終了

ずっと仕事が立て込んでブログを書く元気がなかった。

でも、今日は朝から頑張って残りのモミすりを終えた。


去年よりも1俵以上よかったが、この二年間、ひどい状態だったのでようやく普通に戻っただけだろう。


短収は…8表が標準。
少し足りなかったが、近年ではいい方に属する。
モミの状態の袋の数と、精米後の結果を突き合わせているので参考になる。

昼にビールを二缶やっつけて、乾燥機ともみすり機の掃除をした。

これが面倒くさい。
コンプレッサーで何もかも吹き飛ばす。


気がつけば玉ねぎの植え時であった。

石灰をまいて畝を打つ。

来月は仕事が目白押しだ。

その前に社の秋の例祭を執り行わなければならない、

仕事と畑のことを考えながら畝を打つ。


M2翁が現れた。

「従兄弟が連続して亡くなった。さすがに社にはお参りできん」

「分かりました。顧問代表はK翁にお願いしましょう」


秋の例祭の役どころの変更だ。

明日、自治会総出の社掃除があるので、そのときにお願いしておこう。

いろんなことを思いながら、倉庫の掃除をした。


外に出しておいたトラクターを入れようとしたら、どうやってもセルモターが回らない。

愛車からブースターケーブルでバッテリーにつないでも…ウントモスントモ…セルが回らない。

このところそういう不具合が続いていたが、5~6回目にはセルが回っていたのだが、今日はとうとう言うことを聞かなくなった。

仕方がないので、ビニールシートで覆って放置した。


どうやら…秋の天中殺のようである。

 
 
やれやれ…。


2015年10月21日 (水)

出てこんかい!

久しぶりに我が家に帰って来た。


普通の家庭であれば、優しい(鬼)嫁が三つ指をついてお出迎えをしてくれるのだが、我が家は…全て省略。

無言の家庭である。


だから、ボクは「ただいま!」の声をかけないまま家に入る。

まあ…雰囲気的にボクの何かの失敗を見つけて待ち構えている様子はなさそうなので、さっさと晩酌にかかって、さっさと仕上げに入る。


さっき、「今宵は流星群の見頃です…」
といラジオ放送であった。

ボクが起きていられる時間かどうか…じっと耳を凝らしたのだが、いつまで経っても、
「今宵は…流星群の…」

「オリオン座と同じ方向から…」
と、同じことばかり言っている。


そのうち、「○○時あたりから」と言うと思っていたが、とうとう家に着くまで聞かなかった。


そう! 肝心なことは…当たり前のこととして…伝えていないのである。


そうところから…懐疑感が生まれたり、信頼感が薄れ…ついには猜疑心がはびこってしまう。


人と人のコミュニケーションは難しい。


仕事で色々悩まされた今週だったが、今宵の空を眺めながら…もう一度…頭にきた。

 
 
 


2015年10月18日 (日)

だいたい…終わった。

残りの稲を刈った。


まだじるい所があるので、中に入って足元を確かめながら考えた。

無理をすれば行けそうだが、満を持して少し手刈りをした。

あとは楽勝。

この数日の天候は、遅い稲作農家にとって最高の天気だった。

今年はこれで幸いしたが、来年はどうなるか分からない。


あとは、広くなったほ場に立って、しめ飾り用の藁をとる。

コンバインにはこうした機能も備わっている。

日本の工作機械の歴史は、こうした細やかな工夫がされている。


なかには余計な機能もあるが、自動制御装置や稲を起こして刈る機能は素晴らしい。


「ゴ― ゴー!」
という乾燥機の音を聞きながらの晩酌は嬉しい。


これで一年越せる。

昔であれば、米だけであと一年暮せたはずだ。

今は、米があっても飯米にすぎない。

生きていくのに米がなくてもいいのだ。


それでも米を作る。

惰性である。

春になると田んぼを耕し、代をかく。


 
 

2015年10月17日 (土)

やりますかねぇ…

先週の稲刈りの残りがある。


ここ数日、ずっと留守にしていたのだが、幸いスズメたちの攻勢のなかったらしい。

でも、これは鬼嫁の報告なのであてにはならぬ。


さっき田んぼに入ってみたが、じるいところは…やっぱりじるかった。


先週、溝を掘ってみたが役には立たない。

とりあえず、明日は最後の稲刈り…。


ラブラブになりたい。

2015年10月12日 (月)

中途半端

稲刈りには最高の三連休であった。

まずは土曜日。


今年は、雀避けのネットを大型3枚も張り巡らした。

そのために左の親指を1/3カットする代償も払ったが、にっくきスズメたちから隔離されてスクスク育ってくれた。

002


ここまでは順調。

上の田んぼは水はけが良い…というよりもすぐに水が抜ける田んぼなので、しっかり乾いてコンバインもスイスイ動いてくれた。


モミの数も去年より一袋多い。

ところが、下の田んぼに降りたら…どうも…やっぱり…じるい。

いつもなら、田んぼの周囲から刈りはじめるのだが、上の田んぼの下側がダメなようだ。


仕方がないので、真ん中を切って乾いたところだけ刈ることにした。

でも真ん中あたりの成熟が悪そうだったので、いつもより多めに残して撤収。


001


 
 
 
 
 

ちょうどその頃、悪友が通りかかって…「呑もうぜ」ということになった。


通風乾燥にして呑みに出て、何時か知らないが…帰ってから乾燥機の火を入れて…ぶっ倒れた…ようだ。


日曜日…「あんた!もう8時過ぎよ!!!」
という鬼嫁の声で起こされた。

頭がガンガンする中で、もみすり機をセットしてスタートしたら…停まってしまった。

覗いてみると…ぎっしりコメが詰まっていた。

「もしもし…農機具センターさん? ○○のヤブ山ですけど…○○○…」

「今、2軒待ちですけど?」

「あっ…いくらでも待ちますから…」


とおうことで、昼過ぎに修理のお兄ちゃんがやって来た。


「詰まりました?」

「すみません…もみすり機を設定するときに…ミスったみたい…」


…修理は30分。

「ありがとうね」

「今年は特に修理の依頼が多くて…」

「年寄りばっかりだからね…ありがとうね」


…ということで、二日目はこれで終了。


精米してみると、青米が少し多かったので、残りは一週間後にした。


早速、雀たちがやってきた。

土曜日は仕事なので、日曜日にしか刈れない。

もみすりは24日か…。


来週は、大阪と東京の出張かぁ…。

天気はどうかなぁ…。

仕方がないので、今日は一日中家の周りや参道の草刈りをした。


三連休だったのになぁ…。

2015年10月 9日 (金)

えこひいき

昨晩、トイレでゴキブリを徹底的に追い詰めて、トイレットペーパーで捕まえて水に流してやった。

今晩、トイレに入ったら何かが隅に逃げた。

「まだ 子孫が残っておったのか…」
と執拗に探したら…大人になる前の『ヤモリ』が潜んでいた。


数日前にも黙認していたヤツであろう。

「お前は 殺さぬ」
とつぶやいて用をたした。


ムカデは 殺す。

郵便ポストが大好きなアマガエル…は殺さぬ。


同じ命であるが、どうしてこんなに対処法が違うのだ。


「えこひいき」…に違いない。

「同じ命なのに どうしてそんなに違うのか?」
と、自分に問うた。


答えは…こうであった。


「あれは いけん!」

見事な…『えこひいき』である。


同じ命を どうして 同じように 大事にしないのか?

『えこひいき』は、かつて 教員と子供たちの間でよく噂をされていた。


先生の気持ちもよく分かる。


生徒の気持ちもよく分かる。

この歳になってくると、部下の気持ちも…よく分かる。


気の合う奴もいる。

気に食わぬヤツもいる。

思い返せば、色々な思いが浮かぶが、その時々で最良の相手を選らねばならぬ。


人生は 谷や 山があるのだろう。


好き嫌いだけで 生きてはいけない。


そのストレスに疲れる。

その限界を守るのが 定年…なのかもしれない。


どうしようもない…『えこひいき』が頭の中にはびこっているので、かきむしってしまう。

2015年10月 8日 (木)

vs ドロンちゃん

職場の部屋にハチが入ってきた。
生け花には目もくれず、天井を中心にあちこち突きながら飛び回っている。


どうやら巣をかけるところを探しているようだ。
その姿がまるで『ドロンちゃん』の動きとそっくりなのだ。

しばらく眺めていたが、いっこうに休もうとしない。

そこでふと思った。

「ドロンちゃんのバッテリー時間は5~6分だけど、ハチはどうかな?」


部屋に入ってきてから既に2分近く経過している。

そこでハチの動きを観察しながら時間を測ることにした。

ずっと部屋の中を飛び回っているので、いつになったら休むのかますます興味が湧いてきた。

「………」

すでに5分以上経過しているはずだが、まだ飛び回っている。

少しでも休んだら「アウト!」の宣告をしてやろうと思っているのだが、止まりそうになってもすぐに次の地点にゆっくり移動する。


「………」

もう完全にドロンちゃんの飛行時間を超えている。


「お前は どこに どんなエネルギーを持っているのか?」
と立ち上がって近づいたら窓の外へ逃げて行った。

どうやってエサをエネルギーに変えて、どうやって貯めて、どうやって使っているのだろうか?

…摩訶不思議である。


家に帰ってから、ドロンちゃんの解体姿を写してみた。


小さい、リチウムイオン電池のパックである。
数十グラムしかない。
だいたい千円前後である。


5~6分しかもたないが、充電には1時間近くかかる。


001

 
 
 
 

ハチに なりたい…と思った。
 
 
 
 
 


2015年10月 6日 (火)

さも ありなん…

ここ数日、高速道路の工事が続いている。


帰りの途中なのだが、通行止めにしないで、一車線規制にしている。

夕方の時間帯にかかっているので、二日通ったときに、
「まずいな」と思った。


一車線規制にするのだから、早めに予告をして、片側に寄せればいいのに…どうやらおかしいことに気付いた。


みんなハザードランプをつけて、ゆっくり車線変更をしているのだが、合流点付近では停まっている。


ところが、夕方のトラックは急いでいるので、ガンガン無理しながら幅寄せで入ってくる。


「こんな状態で よく事故が起こらないな?」
と思っていたら、帰宅後すぐに…「通行止め」のメールが入って来た。

仕事柄、よく、
「現場を知らぬヤツに 何が分かるか!」
と怒られるのだが、

「やっぱりそうか」
と頷いた。


たぶん、10人中…2人は…こんな人がいる。


4人真面目な人がいても…1人は異端児がいる計算だ。

たぶん妥当な数字だろう。


ホントはもっと違う数字の後ろに隠れている輩がいるのだが、今日は書くまい。


あれでは 事故が起こるはずだ。


ひどすぎる。

2015年10月 5日 (月)

日本百名山

今宵は…南アルプスの『塩見岳』だった。

天気のいい日で、5時間歩いた素晴らしい山頂からの景色である。

天気が良くて、シーズンが良くて、歩きやすかったら誰でも感激するだろう。

鬼嫁は、その景色を眺めながら…溜息をついていた。


そういえば、外国旅行の素晴らしいロケを眺めては…深い溜息をついている。

しかも、これ聞こえがしに…つくのである。


久住の黒岳から大船山への猛烈な上り返しのことを忘れているのかどうか知る由もないが、そういう素晴らしい光景を思い浮かべているのだろう。


そういういいところは、みんなが登山道を歩くのが難しくなったときに行けばいいと思っているのだが、個人差や価値観の違いがあって、

「もうそろそろ…きちんと歩きたいのよね」
ということになる。

お姫様登山には、
「もう少し先になってつき合ってあげても…いいわよ」
と冷たく言い放ってやりたいのであるが、優しい嫁である。


「おお…、…おお…ええのう…そのうち…行こうね…」
と、優しくて、その奥で冷たい言葉を発している。


百名山は、もうどうでもいいので…素晴らしい自然を…なかなか見ることができない自然に…会いに行きたい。

これをワガママ…とは言われたくない。

自然を見に行きたいのだ。

おしゃべりに行くのではない。


自然に触りたいのだ。


ただそれだけのこと。

山でも海でもいい。


人間でもいい。

自分の人生の中で…「ハッ!?」とするような…ものに出会いたいのだ。
 
 
 
 


2015年10月 4日 (日)

再起動

指の具合がだいたい良くなってきたので、二週間ぶりに草刈り機を持ちだして家の前の草を刈った。


ワタボウシが伸び放題になって、なんともみっともない状態になっていた。


家の前の草は芝生が中心なので、刈るのに一番時間がかかる。

2時間かけてようやく終わった。

ついでに周辺も刈って、やっと人が住んでいる景色になった。

写真を撮る元気もない。


下のじるい田んぼにはまだ水があるようだ。


今週は雨は降らないようだが、これで乾いてくれることを祈りたい。

2015年10月 3日 (土)

今日は地元で頑張る

11月3日に秋の例祭があるので、世話人の皆さんに配る『チラシ』を印刷しに行った。


自治会館は誰もいないと思っていたが、鍵が開いていたので、ボクがこの間、間違えて忘れたのかと思っていたら、丁度、先客がいた。


琴教室をやっているHさんのご婦人であった。


神社のお接待をする主役でもある。

琴の調弦とギターの調弦器が、同じメーカーだったので話が弾んだ。

「音を 調弦器で合わせようとするから…いろいろ困るのよ」
という話も聞いた。

「金毘羅社は あなたがやってくれないと だれもできないからね…あなたが やりんさいよ!」


「はぁ…」
と答えておいた。


それから部落の世話人の家に、チラシを配って回った。

400世帯ぐらいあるので、各班の皆さんに配ってもらわないとどうにもできないのだ。

世話人の家はほとんどが留守だったが、昔のことを思い出しながらメモを書いた紙と一緒にポストに入れて歩いた。

在宅中の人には雑談をしながら、ポスティングを昼前に終えた。

昼にビールをのんで、自分のテリトリーの班のポスティング。

指は ほぼ 回復した。

来週は 稲刈りだ。


田んぼの水はまだ乾いていない。


この一週間、ずっと天気が良ければいいが…。


たぶん…びっけ家は大変だろう。


11月になったら山で遊ぼう。

 
 
 
 
 
 
 
 

2015年10月 2日 (金)

復活!

仕事で忙しかった。


あと6か月でおさらばなのだが、そうもいかないので仕事をした。


「もう…わしは…あと6カ月であるから…」
と言いたかったが、襲ってくる敵とは戦わねばならぬ。


特に、理不尽な敵とは…徹底的に戦わねばならないのだ。

敵は、「ヤブ山は 怒っているそうだが?」
と、探りを入れてきているようだが、当方は意に介さない。

「なに~ぃ! わしに戦いを仕掛けてくるヤツがいるのか?
 受けてい立つぞ! 徹底的に受けるぞ!」


…と、突然の出陣である。


まあ…ボクの好戦的なところは分かってくれているので、準備は早い。

ボクは満を持して待っていたのだが…敵は攻めてこなかった。


「おい! なんで あいつは 攻めてこないのだ!?」
と問うたら、

「ヤブ山さんが 本気で怒っていると…」


「なに~ぃ! 誰が言うたか? 誰から聞いたか???」
…と、大変だったらしい。

指はもげそうになったが、どうにかつながり、動くようになった。


医者は、「では、来週の水曜日に もう一度来て下さい」
と言ったが、もうそろそろいいのだろう。


あと半年だが、敵をたたきつぶした後…指を治す温泉治療をするのだ。

鬼嫁と一緒にね。


優しい嫁である。


嬉しい。優しい嫁をもらってホントによかった。

…かしこ。

 
 
 
 


 
 
 

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