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2015年10月30日 (金)

心機一転

タイトルは名ばかりだが、日程がぽっかり空いていたので久しぶりの休暇を取った。

昨夜から、「玉ねぎを植えるか、懸案の柿の木を切るか…」
と迷っていた。


でも昨夜の満月を観た時に決めた。


朝は、仕事に行く時と同じ時間に目が覚めた。

鬼嫁は…休日モードである。
嫌がらせをするように寝がえりを打って背を向けている。

仕事に行く時と同じように少し気合を入れて、家の外を眺めた。

「今日は切ろう!」
と改めて決めた。


ブス顔屋さんの朝定食を食べて倉庫に行った。

このところケガが多いので、ヘルメットをかぶり、皮手袋、安全靴を装着した。


久しぶりのチェンソーである。

前回、片づける時に目立てをして、防錆スプレーをしていたのでそのまま使えそうだ。

腰ベルトに鉈と携帯鋸を装着し、高所ノコギリを手に持って…いざ出陣!である。


…とはいえ、30m先である。

昔から立っていた渋柿の大木である。

小さい頃は竹の先を割って、もいで食べていたが今では道を汚すだけになった。

畑の日陰になるし、「そろそろ切ろう」と思っていた。


この柿木は、過去にたぶん3度切られている。

室が大きいし、母が元気な頃、ボクが先を切っている。


まず、3m上から猛烈に生えた支枝を高所ノコギリで切る。

これがキツい。

高いところの枝を切るエネルギーは大変だ。

9時から始めて2時間かかった。

すでに腕はしびれてきたが、これからが本番である。

急斜面に生えているので、足元が悪い。

根元付近は50cm以上あるので、ボクのチェンソーでは無理だ。


1m上の二股に狙いを定めた。

木の下から手を合わせて、
「すみません…切らせていただきます」
と拝んでチェーンソーをかけた。


木が傾いているので、受け口が半分しかできない。

無理すると転げ落ちそうなので、そのまま追い口を切り始めた。

直径は…ボクのチェンソーを超えていた。

見よう見まねであるが、「廻し切り」でスロットルを最高で吹かす。


ようやく…倒れた。


家に帰って休もうとしたら、鬼嫁が、
「またケガしたんかね?」
と問うてきた。

「倒した…冷たいものをくれ」


結局、ビールを二缶やっつけた。

「ここでケガをしたら…知らんよ!」
という声を聞きながら飲んだ。

さて、これからの始末が大変である。


一息ついて、玉切り開始だ。

道路がアスファルト舗装なので、チェンソーの刃が痛まないように工夫しながら作業をした。


玉切りをして、道の脇に転がした写真である。

001


去年、チェンソーの刃を替えたのでよく切れる。


アップの写真はこれだ。

003


柿の木の太さが分からないだろうから、チェーンソーを置いて写してみた。

廻し切りするしかない…ここはtobinokoさんにしか分からない世界だ。

004


 
 
 
 
 


枝葉はすでに運んでいるのだが、この始末が最後の難関である。

山まで運び上げて、鉈で裁断しながら棚をつくった。

4時過ぎまでかかった。

もうヘロヘロである。


ちょうど勤めの時間が終わるころに始末を終えた。

 
  
疲れた。


でも、このあとに…いいことがあった。

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