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2015年12月13日 (日)

チューリップ

土曜日の続きである。


鬼嫁が正装していたのは、『財津和夫』のコンサートに出かけるためである。


パンツで夫婦喧嘩をするヤブ山家であるが、一月以上前から、防府市で開催される『財津和夫~チューリップを歌う』コンサートの予約をしていた。


ボクが鬼嫁にチケットを買っておくように言っておいたのだが、どうやら自分の分も買ったらしい。


ボクの運転で防府へ行く車中、今夏の同窓会でのチューリップのCDをかけた。

「僕らのアレンジとどう違うか…ちょっと興味がある」

「あんたね!比べられるレベルではないわよ」

鬼嫁はボクたちのレベルを知らない。

開演30分前に着いて、長い列に並んだ。

全席指定席なので、並ぶ必要はないのだが、入場整理の都合でそうせざるを得ないという。

話もしないでずっと入場を待った。

コンサートは素晴らしかった。

チューリップの姫野もゲスト出演して、チューリップ三昧で満喫した。

鬼嫁は、

「売れる前のアリスのコンサート以来だわ!」

とノリノリであった。


ボクはみんなが総立ちになっても、ひとり客席に座ったまま音だけを聴いた。

財津は、声はかすれてきたが、相変わらず音程は正しく、うまかった。


姫野は、甘ったるい声が、ようやくおじさんの声になってよかった。

財津は67歳、姫野は64歳。


観客はやっぱり団塊世代が中心で、ボクたちの様な夫婦連れも多かった。

チューリップのコンサートは、高校3年生でバンドをやる前だった。

ドラムのNと行ったのだが、売れる前のチューリップ、青い三角定規、つのだひろ…がトリだったような気がする。


今回は鬼嫁と一緒だ。

財津の語りや歌声を聴きながら、自分の青春を想い出しながら、60年の人生をそっと振り返った。


 
 
  

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