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2016年3月

2016年3月28日 (月)

敬虔なじじいたち

先週も送別会三昧だった。

湯田温泉に泊まったり、無理して電車で帰ったり…どっちに車とボクがいるのか分からなくなった。

それでも土曜日の朝には家で目が覚めたので、褒めてもらいたかった。


「あなた どこにいるのか わかるかね?」
「我が家である」


黙々と鍬をふるい畑を耕したら、水分が不足してきたので泡の出る冷たい水を呑んだ。

さらに黙々と鍬をふるっていたら、MHから電話がかかってきた。

「明日、周南でYのコンサートがあるけど…行く?」


同窓会の還暦バンドのピアノ担当のY教授のコンサートである。
しかも教会でだ。


「行く!行く!」


少しして、同級生のTからメールがきた。

「明日、コンサートに行く?」
「行く!」


「不敬な我々としては…禊をしたほうがいいと思うが如何か?」

「同感である。体の奥から禊をしないと不敬である」


「Mにも伝える」


「今宵…18:00より禊を行う…よって MHが 10分前に拉致に向かう」
「いささか不本意であるが 甘んじて受ける」

ということで、禊の儀式を行うことになった。

その日は、
「女房も娘も出かけるので、思いっきりやろうぜ!」
という殺し文句があったので、MHの車に乗って4人が押し掛けたら………、
まだ嫁と娘の支度中だった。


「あんたら~また呑みに来たんかね!」
「おじさんらぁ~ また呑むんかね!」


「すぐ帰るからね!」
「もう来んから…」

二人を見送って…禊の儀を厳粛に執り行った。
儀式は簡素化したつもりだったが、見送ったはずの二人が帰ってきた。


「もう帰って来たの?」
「どうしたん?中止になったの?」
「まあ~呑みんさい!」

「あんたら!何時と思うちょるんかね!!!!」
「さっき出ていいたのに?」
「また家の中で煙草を吸うちょったじゃろうがね!」
「無実!無実!ボクではありません!」
「おまえじゃろうが!」
「わしは知らん!」
「わしはよう分からん…」

時計を見たら12時前であった。

「じゃ~またね」
「わしはイヤイヤつき合っただけですよ」
「バカ!それはTと嫁さんのことじゃろうが!」
「あんたら!もう帰りんさい!」

ということで、禊の儀式は終焉を迎えたのでありました。


翌日、MHの車には二日酔いのじいさんが4人乗っていました。


日曜日の教会には敬虔な人たちが集う。
酒臭いじいさんたちはヨロヨロと参列して、Y教授のクラシックの演奏に耳を傾けたのでありました。

Yと話をして家路についた。

その車中の会話。

「わしらは この歳になって 日曜日に教会に参拝する」

「なんという 敬虔な じいさんたちじゃろうか」

「なんだか 心が 洗われたような気がせんか?」

「わしは もうちょっと 禊をした方がええと思うが…」

「おおおお!そりゃそうじゃのう!!!」


…ということで、再び禊の儀式に突入したのでありました。


これで標題の意味がお分かり頂けたと思います。

そして今日までブログが書けなかったことがね。

 
 
 

2016年3月20日 (日)

気がつけば日曜日

金曜日は周南で山の会の人たちと呑んだ。


二次会まで行けばよかったのだが、どうも残っているエネルギーが少なくなってきている。

びっけさんから、「背中が小さくなった」と言われた?が、そういう按配であろう。


山の会の皆さんは快活で楽しい。

山を語る人が少ないのが特徴なのだが、泰山どのがかつての登山歴を披露された時は少々驚いた。

真面目に登っていた時代もあったようだ。

さて、昨日は天気が悪かった。

夜は、金毘羅社の役員会があるので、せっせと資料づくりをした。

今シーズンの年間予定をカレンダーと睨めっこしながら作り上げる。

よくよく考えてみると、今シーズンからかなり自由に休めるので、土日のことはあまり気にしなくてよいのだ。

呑まずに会議を済ませて、晩食をしたらそのまま寝てしまった。

さて、今日である。

二晩続けて爆睡したらバチが当たりそうなので、今日は懸案のジャガイモを植えることにした。

種イモからはだいぶ芽が出ていた。

半分に切る時間もないので、そのまま植えた。

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大根やホウレンソウ、深ネギの種も買ってきているが、ついでにサイトイモの種も買ってきたので、開墾畑に上がった。


「オー マイ ゴッド!!!!」
と叫びたくなるような草ボーボー状態であった。

思わずしゃがみこんでしまった。

でも、「これではいかん…」
と思いなおして、少し草を引いて畝を打ち始めた。


が、固くて涙が出てきそうになった。

それでもヒーヒー言いながら畝を打った。

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たぶん30分ぐらい頑張ったと思う。

でもイヤになった。

金毘羅社に上がっていたら、隣山のKさんのトラックが見えた。

芝桜も一気に花が咲いてきたようだ。


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写真を撮っていたら、『ちょる』がワンワン吠えながら走ってきた。

忘れてのかと思っていたら、そのままじゃれついてきた。

この犬はメスなので、ボクの恋人である。

彼女とじゃれついていたらKさんが気付いた。

今日は奥さんも一緒だった。

ボクのために『イチジク』の刺し木を掘り上げてくれた。

フランスの極甘品種だそうだ。

それを二本持って家まで降りた。


腰が痛くて曲がらなくなってきたが、頑張って植えた。

写真を撮り忘れた。

久しぶりに農作業でヘロヘロになった。


来週も送別会三昧だ。


…でもよく考えたら、明日も休みだった。


 
 
 

2016年3月17日 (木)

ヤブ山突撃隊は…不滅なり

昨夜は、ヤブ山突撃隊の3人にF樹木医とY代表を加えたメンバーで、ボクの退職送別会を開催していただいた。

呑みすぎて危うく最終電車に乗り遅れるところであったが、なんとか間に合った。

面白かった。
ホントは仕事仲間であったのだが、それがいつしか山仲間になっている。
だいいち地図を広げなくても、「あそこの あれが 面白かった」という会話が成立するのだ。


「やっぱり…安蔵寺山への縦走が一番だね!」
「そうです!あの時は止めようと思いました!」
「稜線に出たところで死ぬかと思いました!」


「昔の山新聞を『ヤブ山突撃隊奮戦記』で出版したらいいのに」
「儲かりませんから…」
「あの頃は面白かったね」
「ホントに楽しかった」

…などという会話をしているだけで時間が過ぎていった。

Y代表に、「次は考えておいてね」とお願いしておいたが、
「ヤブ山突撃隊は…あなたたちでしょうが!」
と返礼を受けた。


F樹木医の木に関する話も興味深いものがあった。
Y代表の山野草のウンチクも素晴らしいものがあった。

「やっぱりボクたちに必要なのは…学術的なところだな」
というT隊長のつぶやきに一同が吹き出した。


いいなぁ…山仲間は最高である。


さて、明日の周南の山仲間たちとはどんな会話になるのだろうか?

 
 
 
 


2016年3月15日 (火)

テレポーションⅡ

今日は徳島にテレポーションした。

時間も空間もギリギリのところである。

どうしても退職前に念を押しておきたい人がいたので、一念発起して出かけた。


新幹線は早くなった。

おまけに徳山駅で乗る一つ前の新幹線は、『EVA』であった。
皆がスマホで写真を撮り始めたので、「なにかな?」と思っていたら『こだま』に彩色された『EVA』であった。
カッコよかった。
金さえあれば買いたかった。

徳島にはテレポーションの都合で2時間しかいられない。
なんとか伝えることができたし、もう一人会いたかった人にも10分ほど話ができた。


ボクの文章は時々走りすぎるので、誤解を生みやすい。
できれば直接会って話をしたほうがいい。

岡山駅で合流した部下と、道中、色々な話をした。

彼とは仕事を終えた後、再び岡山駅で別れた。


退職まであと2週間になったが、なんと長いことか…。

年明けから退職モードに入っているのだが、なかなかその日が来ない。


明日は…ヤブ山突撃隊の送別会だ。

たしか車で行って、電車で帰るはず。


Y代表やH樹木医も参加される。

金曜日は…周南山の会。

勢いで参加表明をしたので、職場関係の送別会のやりくりがつかなくなってしまったが、男に二言はないので参加しますよ。


…疲れてきました。


明日はとりあえず山口にテレポーションする。

 
 
 

2016年3月14日 (月)

テレポート

ジェダイにはなれないと悟っていたつもりだが、自らそれに挑戦することになった。


退職前の色々な送別会を念入りに組み込んでいたのであるが、今宵、それが破たんしていることに気付いた。


我が家のカレンダーに、駅までの…送り迎えや泊まり、その前後にある出張のスケジュールを書きこんでいるのだが、それに加筆訂正が重なって、グチャグチャになっていた。


ボクのスマホのスケジューラーは完璧なので、さっきカレンダーに正確な日程をマジックで上書きした。


鬼嫁は、そのカレンダーを見ながら、

 「え~と、この日は、7時に駅に送っていくから、お弁当はいらなくて、夜は徳山駅に迎えに行くのね。

 次の日は、車でいくからお弁当がいるけど、夜は呑んで…泊まるのね。

 その次は、泊まりだから弁当はいらないけど、夜は呑まずに車で帰ってくるのね。

 その次は、出張で車をおいて行くから駅まで迎えに行くけど、帰って来てから、徳山まで連れて行って、ひょっとして、また徳山駅まで迎えに行くの?

 あんたはどこにいるかは分かるけど…車はいったいどこにあるの?…あなたは分かっているの??!!」


いざとなれば…テレポーテーションを使えばいいのだ。


 
 
 


 

2016年3月 9日 (水)

ふぅ~ありがたい

退職目前だというのに、仕事に追われている。
その間に送別会をしてもらっているので、心身ともに疲れてきた。


かつて一緒に仕事をした連中が、
「ヤブ山さんが退職されるので、あの時の仲間でやりましょう」
という涙が出そうなお誘いがある。

遠距離通勤者としては、連続で受けることは難しいので、スケジュールを見ながら勝手な日程調整をお願いしている。


とうとう4月までずれ込まさせてもらった送別会もある。


ありがたいことだ。

今後の身の振り方はそのうち書こう。

とりあえず今月を乗り切ろう。

 

2016年3月 3日 (木)

誰かがやる

複数になってくると甘えが生じる。


誰かがやってくれると思ってしまう。
これが人間の弱みだろう。


もたれあい、さらにもたれあい、誰もが責任をとらなくなる。

そこに悪がつけ込んでくる。
それを鵜呑みにする。
…自然な流れである。


誰もやらない。

誰かがやってくれる。


こういうことを仕事でよく感じる。

今回のなでしこジャパンの今の状態は想像できた。

まさにこの雰囲気であった。

引退した澤に、勝利の女神が全員ついて行ったことは、容易に察することが事前に見て取れた。

それを見ないようにしてチームは頑張ったが、女神は冷淡である。


「次は 汝が 我を 引きよせよ…」
とつぶやいていたはずだ。

目の前の敵は…自分がやるしかないのだ。


 


2016年3月 1日 (火)

クレヨンしんちゃん

なぜかこういうタイトルになってしまった。

生まれ育った世代ではないし、自分の子供たちが熱狂したわけでもない。

ボク自身、人前にお尻を出して変態行為を繰り返してはいない。


でも、今のボクは…『クレヨンしんちゃん』を受け入れざるを得ないのだ。

とても恥ずかしい。

できれば見つからないように隠し通したい。


車を買い換えたことはすでに書いている。

でも最低限のアクセサリーしか装備していないので、ある部分?の飾りが欠落していた。

寛容なボクは、鬼嫁に、
「何でもいいから…シートをかぶせておけばいいから」
と告げて家を出た。

今宵、帰宅すると、倉庫に派手なキャラクターのシートが拡げてあった。

タイトルどおりの…『クレヨンしんちゃん』のレジャーシートだ。

まだ鬼嫁と、その使い道について話をしていないが、どう考えても…「これを使いなさい」という雰囲気である。

そのものズバリ!…だとあまりにも面白くないので、もう寝ます。


 
 

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