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2016年7月31日 (日)

生態系

今日だけ休み。

今月は金毘羅社の当番なのだが、なかなか世話ができずにいた。
久しぶりに社に上がった。

草も伸びて、落ち葉が多いので昨年購入したブロアで吹き飛ばそうとしたが、30回スターターを引いてもエンジンがかからない。


こうした共用の機械は、個人のクセがあるので、始動時のトラブルが多い。
そういえば、我が家では、かつて父と耕運機で、母とは草刈り機でよくモメた。


「お前が使うと…必ずあとでかかりが悪くなる」


そういえば、息子に草刈り機を使わせると、その後はかかりが悪かった。


家まで持ち帰って、プラグを外して、油をかぶったプラグをライターで焼く。
これは学生時代にバイクに乗っていた時代の技だが、これでもいまくいかない。


次は、スイッチをオフにして、何度かスターターを引く。
これは無駄な作業に思えるが、シリンダー内にこもった油を強制排出する重要なテクニックである。
その後、プラグを外して被ったオイルを乾かして、もう一度トライする。


これを数度繰り返したら、ようやくエンジンが始動した。


暖気運転の後、金毘羅社に上がった。


途中、果樹園の作業をしているKさんがいた。

話してみると、
「ぶどうを全部やられた。ネットの弱いところを破られたようだ」
と肩を落としていた。


先月の雨で、土手があちこち崩れた上の災難である。
Kさんは、足場パイプで全てをネットで保護しているのだが、サルは、その弱いところのネットを破って侵入したらしい。


「やっと崩れたところを半分直したのに…収穫前のぶどうを全部…やられた」
とさすがに元気がなかった。


我が家も残りの枝豆を全部やられていたので、「どうしたものか…」と慰めあった。

…晩酌後。

セミの声が激しい。
数年前まで隆盛を誇っていたクマゼミではなく、懐かしいアブラゼミの声が多い。


空を見上げると、つばめが西の方に向かって大きな群れを組んでいる。

騒がしいカラスは数羽の群れで少し違う方向に、低い高度で飛んでいる。

みんなどこに行くのかな。
ちゃんとあてはあるのだろうか。

教えてやりたいが、自分がそもそも何属なのかも分からぬ。
地中にもぐるのがいいのか、とりあえず空に飛べと言えばいいのか…とんと分からぬ。


でも ボクは 空に飛ぶけどね。


 
 

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