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2016年8月29日 (月)

吾輩は ジジイ である

昨晩、出張から三日ぶりに帰ってきた。

田んぼが心配なので、鬼嫁には水管理を色々と指示していたのだが、肝心なところで、
「わたしゃ~ よう分からん!」
と投げやりになる。

こんな女は要らぬ。
指示されたことしかできないのであれば、さっさとどこかにいけばいい。
でも、トドの体つきをしているが、駅まで車で迎えに来てくれたのでイヤイヤ許してやった。

さて、今日である。
昨夜は念願の雨が降った。
畑も田んぼも水を待っていた。
これでいいのだ。


実は、今日から3日間、代休と夏休みを使ってどこかにラブラブ山登りを計画していたのだが、天候が悪いので中止にしていた。
だから爆睡。


畑も家の前の空き地が草ボーボーになっていたので、9時過ぎから草刈りに精を出した。
幸いなことに涼しいので猛烈に頑張った。

昼前、きれいになった空き地を眺めながら、草刈り機のナイロンヒモを巻き直していたら、近所の子供たちが空き地に上がってきた。
結構広いので、ときどき子どもたちの遊び場になっている。


「きれい!」
「あそぼ!」
という声の後ろから、

「おじいさんがいるよ!」
という声がして、子どもたちが帰って行った。


こう見えても…ボクは『じじい』である。
孫たちから『じいじ』と呼ばれても、甘んじて受けていた。


「なにぃ! おじいさん!?」
と独り言で呟いた。

吾輩は 『じじい』 であって、『おじいさん』 ではないのだ!


冷静なってみれば、『じじい』よりも『おじいさん』 の方が丁寧語やもしれぬ。
しかし解せね。
『おじいちゃん』 のほうがまだマシなような気がする。

年寄りは老い先短いのだから敬語なんぞ使うことはないのだ。
そんな風に敬われることが頭に来るのだ。

『ジジイ』でいいのである!
尊敬する必要はないのだ。
ジジイはさっさと死んでいくのだ。
放っておけばいいのだ。


そのことと、「慇懃無礼」ということについて教えてやろうかと思ったが、相手は小学校の低学年であった。
こんな小さい子供に通用するような術は知らぬ。
声を荒げるか、手をあげることしか思いつかない。

吾輩は ジジイ なのだ!
おじいさんではないのだ!

…ホントに 哀しかった。


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コメント

そんなおじいさんのためにクボタから農業用ドローン発売

コンタクトに代えられたのですか?

すずしい。突撃かラブラブ登山に行かれたし

▼はちべえどの
200万円のドローンですね。
欲しい…欲しい…欲しい!
次は2万円ぐらいのドローンを買います。
1万円以下ではダメです。

コンタクト?
ボクの目のことですか?
書いていませんでしたか?
還暦から…ずっと眼鏡なしですけど。

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