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2016年11月10日 (木)

「もたれあい」の結末

アメリカ大統領選挙といいイギリスのEU離脱といい…豊洲の問題も同じ状況だと思う。

「たぶん だれかが(みんなが) きっと正しい審判を下してくれる…」
という精神状態である。

これは年齢別に顕著になる。
若者ほど他人を信用しないで、大凡正しい方に票が入る。

反対に、歳を取るほど、目の前の課題に対して本音の票を入れてしまう。

大人の対応とか、大人の事情という後ろめたい票を投じるのだ。


いつぞやの我が国の政権交代の時も、こんな心情が錯綜していたのだろう。


こんな選挙だから、
「あんなヤツがどうして立候補するのか?」
という素直な感情は、若者に顕著になり、老人は変革に流れる。


日本では若者の投票が18歳になった。
革新政党も保守政党もこぞって若者向けにキャンペーンを張ったが、どちらにも芳しい成果が出なかった。


若者は変革を望み、老人は保守に走る…そんな幻想はどこにもない。


若者は…まじめに目の前のことをみている。
老人は…もうこれからはどうでもいいのだ。


極論過ぎるが、今の世の中はこんなものだ。


さて、『もたれあい』 とは、これから先の話になる。
そんな時代の最先端を行く連中の話である。

今書いたような症候がどこにでもある時代になった。

しゃべったり書いたりすることが面倒になってきた。
顔をみるのもイヤだ。
退職したのだから好きなように暮らそう。


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