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2017年1月31日 (火)

鬼嫁の慧眼

還暦を過ぎた夫婦に会話はほとんどない。

ましてやボクは遠距離通勤なので早朝出勤。
言葉を交わすとすれば夕食時ぐらいである。

テレビのニュースを聞きながら、
「トランプはあれだけ好き放題やって、楽しくて仕方がないだろうな。
 あいつはどうしようもない悪ガキだからどうしようもないけど、
 あいつを担いでいる連中の神経が分からん」

すると鬼嫁がこう言い放った。
「だから周りにいる連中が、いちばんタチが悪いのよ。
 ひどいことをしていると知っていながら…やってるわ」


僕はトランプや側近を自分に置き換えて、人間の心に潜むおぞましい野望や征服欲のようなものを思い浮かべていたのだが、
鬼嫁はあっさりと外から眺めていたのである。

ボクには勤め人の性として、
「自分ならこうする」
という思考パターンが埋め込まれているのだが、
専業主婦となった鬼嫁には外から見る眼が磨かれているようだ。


それにしてもトランプ政権はひどい。
反面教師を通り越している。
悪政の限りを尽くしたかつての暴君と同じだ。

彼らを引きずり降ろすために、膨大なエネルギーと多くの犠牲を払うのだろうか。

それにしても、なんど同じことをしなければいけないのだろうか。

そして…性善説と性悪説は永遠に語り継がれる。

 

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コメント

唯我独尊はお釈迦さまでもいかがなものかと思っていたけどトランプ氏ではなお更信じ難い。

危険の、いや貴県の『私の内閣』を率いる某Aリーダーも同じなんかね?

駄々っ子が白紙委任を手にしたように勘違いしているようで危ういんじゃない。

トランプさんが『もうやめる』と駄々をこね始めたら「自分ならこうする」とヤブ山殿が大統領に立候補すると良い、応援しますよ。

▼tobinokoどの
なるほど…大人の事情によりスルーします。

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