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2017年4月

2017年4月23日 (日)

墓穴を掘った

朝から1時間、部落の社の草刈り。
年寄りが増えるばかりだが、一級下のH君が登場した。
昨年、親父さんが亡くなられたのだが、代変わりで出てきてくれた。
ボク以外に知った人がいない中で少し可哀そうだったが、これが地域デビューである。
がんばれ!


山から下りてきて、家の裏の溝の補修をする気になった。
山水が出るところなので、梅雨前にしっかりと溝をほっておきたかった。


その前の平地に植えた…『いちじく』。
裏山のKさんから接ぎ木を分けてもらった代物だ。
ワンシーズン過ぎたし、去年に続いて新芽が出たのでもう大丈夫だろう。


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それからは、溝を掘り返して、地下水を集める穴を掘った。

ここは我が家の墓の前である。
もともとは、堤だったところを埋め立てているので、じるいところである。


かれこれ30年以上前に、亡き父と水抜き用に三か所穴を掘った。
山水を受けるための役割をするためのものだが、今ではすっかりすっかり埋まってしまって、去年のような長雨には役に立たなくなっていた。

歴史的には、ボクが息子と一緒に再び掘り返せば美談になるのだろうが、現実はそうはいかない。

ひとりで黙々と…10分おきに座りこんでは…頑張った。


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親父が眠る墓の前で、せっせと穴を掘る。
墓穴を掘るとは、まさにこのことである。

土地がない人にとっては信じられないかもしれないが、こんなことをしながら家を守っている。

我が家の領地の中で、ここがいちばん好きだ。

2017年4月22日 (土)

春の畑

草刈り機の部品を買いに行ったら、春野菜の苗がいっぱい出ていた。

ナス、キュウリ、中玉トマト、シシトウ、オクラ、アオシソ…を買った。

畑に行ってみると、草ボーボーの直前であった。
このまま放っておいたら大変なことになる。

苗は倉庫に置いて、とりあえず昼過ぎまで草を抜いた。
抜いた。
抜いた。

鬼嫁食堂の昼芽メニューは、焼きそば定食だったので、缶ビールを注文した。
でもちょっと足らなかったので、
「もう一本!」
と追加注文したら、
「エエコロニしなさいよ!」
と拒否された。

心の狭いシェフである。
しっかり料理を味わうために飲み物を注文したのに、拒否する度量の狭さを嘆く。
仕方がないので重い腰をあげて、冷蔵庫から二本目を取り出して飲んだ。


アスパラガスは数年前に植えているが、毎年、立派な芽を出してくれていた。

でも芽が出るところがぐちゃぐちゃになってきたので、先月、初めての株分けをした。

先週あたりからぼちぼち出てきたのだが、どうも細い。

肥料が足りないのか、株分け直後だから仕方がないのか、よく分からない。
いずれにしても、アスパラガスは大量の肥しが必要と言われているので、鶏糞と化学肥料をぶちまいておいた。


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次に買ってきた苗を植えた。

石灰を撒いたのは3週間前ぐらいなので、少し間が空きすぎたが、もういちど畝を打って植えた。


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ことしは、タマネギもべと病にやられずにすみそうだ。

イチゴとスナップエンドウの元気がないのが気になる。

雑草をひいて、化学肥料をまいたら5時過ぎになった。

明日は、早朝から部落の社の草刈り作業だ。

2台の草刈り機の刃とコード、燃料を確認して倉庫のシャッターを下ろした。


新緑

昨夜は、周南市で、さくらばばさんとびっけさんを招聘してバンドメンバーとの顔合わせをした。

ドラム担当のNが、職場の音楽仲間を連れてきたので総勢6名となった。

何をやるかが全くまとまらなかったが、とりあえず連休最後にNのスタジオ部屋で再会することにした。
どうなることやら…。


今朝はゆっくり起き出して、畑をやることにした。

裏山はこんな状況である。
すっかり新緑に染まっていた。


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2017年4月17日 (月)

ポジション

まあ、スポーツでいいか。

人間のポジションは、いろいろあるはずだ。
家族の中、友達同士、職場の中…いろいろある。

でも、そのポジションの居心地がいいと、そこにずっといたくなる。
だってちやほやされるのだから、そこが一番いい。

でも歳はとる。
力も落ちる。


これを教える立場と、生徒の立場がある。

歳を取ると、そのどっちなのか分からなくなって、なにがなんだかよく分からなくなる。


事件のことを書く気はなかったが、どうもそっちに流れてしまう。

病気は病気である。
治せるものならば治したい…が、治せないものは仕方がない。


どうにかするしかない。


2017年4月16日 (日)

夏が来れば行きたくなる

いつかは行こうと思っている…『尾瀬』。

展望はないはずだが、鬼嫁によると、
「行く気になったのなら…行ってあげてもいいわよ!」
と、相変わらず上から目線である。

とはいえ、ボクも余命5年ぐらいなので、歩けるうちに一度は行ってみたいと思っていた。

そこへ、おやじバンドの話が煮詰まってきた。
MHも同行記事を書く気になっている。

6月にはMHを含めた同窓旅行の計画がある。

田植えと、おやじバンドと、尾瀬沼の日程を慎重に決めていこう。

…これが退職じじいの特権だな。

2017年4月11日 (火)

自己責任

某大臣の発言でバッシングを受けているが、日本中に自己責任の放棄がはびこっている。

個々の責任を果たせば全ては完結する…はずである。

それができないとなると、自分の責任を放棄して他人の責任論に走っている。
だから世の中は混乱し、他人を疑心暗鬼で見る。


イヤなら誰が何を言おうと拒否すればいい。
徹底的に拒否すればいい。
それだけだ。
他人に頼るな。
自分だけで拒否しなさい。
理由はなんとでも言えばいいのだ。
自己責任なのだから好きにすればいいのだ。


浅田真央が引退したら、マスコミは彼女一色になった。
彼女はえらい。
よく頑張った。
よく耐えた。
しっかり褒めてあげたい。
ねぎらいの言葉を捧げたい。
…それだけでいいのだ。

さっきまで、論じていたことはどうでもいいのか。
数日経ったら思い出したようにバッシングを再開するのだろう。

責任のない輩は幸せである。
目の前の餌をとりあえば…日が暮れる。
明日は日が昇ればどうにかなる。


退職してから気がついたが、今の世は…自己責任を放棄したり、自己責任を見ないようにする…風潮が顕著になった。
全てが他人任せ…「もたれあい」だ。


自己責任をないがしろにした輩と会話をする時間がもったいない。

退職してワイドショーを見るまで…マスコミがこんなにバカげたものだとは…知りませんでした。


新興宗教よりもひどいな。
ひどすぎる。

これで世論が動いているのか?
ひどすぎる。

2017年4月 9日 (日)

春!

昼過ぎまで仕事。

社の世話人会までに3時間あったので、家の前の草を刈った。

家の裏山の桜が美しい。


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畑のジャガイモが土を割って芽を出した。


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竹や雑木のストレスがなくなった山桜が満開である。

その奥の桜はいつも一週間遅れで咲く。


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ベランダで休んでいると、次々と桜の花びらが落ちてくる。

クロガネモチの葉もバサバサ…ヤブツバキの花はボタボタと降ってくる。

これが春。

2017年4月 8日 (土)

いっきに春

やっと休日が来た。

よろよろと外に出てみると、桜は満開。
「ええのう…」
と山を眺めて家の前をみると…草がいっきに伸びていた。

畑に行ってみると、タマネギは勢いよく天を突いている。
ジャガイモも土を割ってボコボコと芽を出していた。

田んぼは一昨日来の雨で代かきが出来そうなほどの水であった。
その畔にはピーピー豆(カラスのエンドウ)がボーボーに伸びていた。

小雨模様だが、意を決して今年初めての草刈りを決行した。
カッターヒモで刈ったので、体中にカスが付いた。

梅雨のような雰囲気である。
家に帰って休んでいると、鬼嫁が、
「玄関にムカデがいました。成虫です。10センチ近くの大きさでした」
と目を吊りあげて呟いた。


いよいよ半年間の草刈りの開始である。

明日は昼過ぎまで仕事。
夕方には春の礼祭の世話人会だ。

あわてて資料の原稿の作成にかかった。

春だな…。


 
 

2017年4月 2日 (日)

今シーズン最後の山仕事

めまぐるしく変わる天気だったが、気合を入れてもう一日頑張った。

裏側からではなく、家の方から山に入って、山桜の二股巨木の周囲を伐採した。


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この山桜は裏山に手を入れるまで気づかなかった大物である。
数年前からひのめを当ててやろうと頑張っていたヤツだ。

上を見上げると空が青い。
さっきまで雨が降っていたのだが、ヤツの根元に座って休んでいるうちに雨雲が逃げて行った。

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チェーンソーの調子が悪い。
いくら研いでも切り込みが曲がってしまう。
たぶんガイドバーが曲がっているのだろう。
何度も切り口に挟まれているので、無理して引き抜いているうちにバーが波打ったに違いない。


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雑木を切っているヤブの中から、残りの奥はまだまだ暗い。
あと何年頑張ったら、あの向こうが見えてくるのだろうか。
何度も降ってくる雨を避けながら、暗い山の中に座りこんで空を見上げた。

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ずっと山に登っていない。
鬼嫁もそろそろ、「登ってあげてもいいわよ」のようだが、そうはいかない。
山仕事ができる間は、寒かったり、雨が降ったり、仕事があったり…と、大変なのだ。
やれるときにやらないといつまでたってもできない。

そうするうちに…木はどんどん成長する。

 

2017年4月 1日 (土)

みんな頑張りました

巨木の森プロジェクトはゆっくりと進んでいる。

今日は、家の裏側の急斜面のササと雑木を切った。
道路を隔ててTさんの田んぼがあるので、Tさんも手伝ってくれた。
ついでに通りかかったKさんも軽トラを停めてお手伝いだ。


なにしろ猛烈な急斜面なので、高所ノコギリやチェーンソーで伐採しては下に落とす。
二人が通行車両に注意しながら、それを裁断し軽トラに積み込んで少し上の空き地に運ぶ。


この作業を一日中繰り返した。
張本人はボクなので、崖の上から、「すみませ~ん!」
と叫びながら切り落とした。


夕方、急斜面はだいたい方がついた。
あとはボクがシコシコやれば済みそうだ。

二人に礼を言って解散した。
明日と来週の土日が山仕事の最後になる。
このあたりは昔からハミが多いので、ヘビが出始める頃までしか山仕事はできないのだ。

急斜面では切り株に足を固定して、チェーンソーやノコを使ったので、足腰や手がパンパンになった。


明日は、写真を掲載できると思う。


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