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2018年4月

2018年4月29日 (日)

十種ケ峰

昨日、鬼嫁のリクエストに応えて、山シャクヤクをみにのぼった。

ふもとはすっかり地域活性化のようなたたずまいと人だかりだった。

盗掘を免れるためには、こうするしかないのかもしれない。

山を愛する人は…その半分以上が…そういう人たちである。

だから、山野草は守勢一方になる。


頂上で、同級生のT君と会った。
職場の先輩とも出会った。

山シャクヤクはほとんど満開過ぎていたが、久しぶりの山歩きとなった。


正直に言うと、

花が好きな人たちは…ちょっと敬遠する。


誰でも花は好きなはずだが、あんなにはしゃぎたくはない。

静かに めでる ものだと 思う。


ヤブ山に行きたいが、すべてが面倒くさい。
でも本音は、行きたくて仕方がない。
でも行く元気が湧いてこない。

歳なのかもしれないが、足が上がらなくなった。
それが躊躇する要因である。


2018年4月23日 (月)

働き者の悲哀

雑草が一気に伸び始めた。

見なかったことにして、土曜日は夏野菜の植え付け。
ナス、ピーマン、トマト、シシトウ、オクラの苗を植えた。

鬼嫁からは、
「全部一本づつでいい!」
ときつく言われているが、やっぱり二本買ってしまう。

昔からの畑は、先だって亡くなられたHさんから返された3畝が増えたので、開墾畑は放置。
この冬は何が何でも杉を倒すつもりなので、
「何も植えないのが賢明である」
と自分に言い聞かせる。


日曜日の午前中は金毘羅社の草刈り。
世話人も高齢化が進んでいるので、草刈り部隊は、ボクと下のTさん、裏山のKさんだ。
お互い勝手を知っているので、役割分担しなくても作業がはかどる。

草刈り機を担いで家まで下りたが、巨木の森の斜面の雑草が目に付き始めたので、安全靴に履き替えて斜面に取り付いて草刈り機を振り回す。
切り株が多いので、チップソーだとキックバックの恐れがあるし、この時期はまだ草もやわらかいので、ナイロンカッターの方が効率的だ。

ビールを飲みながら午後の段取りを考えた。
畑が2畝残っているが、まもなくジャガイモとタマネギの収穫を迎える。
これが4畝ある。

倉庫をあさると、春大根とホウレンソウの種が残っていた。
去年の残りなので発芽するかどうか分からないが、とりあえず1畝分播いてみた。

隣のタマネギの晩生の色が悪い。
今年は再び2年前の悪夢…「べと病」が発生している。
極早生はだいぶ前に収穫を終えているのだが、晩生はもう少し先だ。
でもこれだけべと病が頻発すると、露地栽培は早生系でないと無理かもしれない。
通勤時に近所の畑を見てもみんな色目が悪い。

時計を見るとまだ4時。
黄砂の影響で泥んこになった車を洗うことにした。
洗い終えて、玄関にキーを戻しに行ったら、鬼嫁が、
「わたしの車はどうするの?」
という言葉が響いた。

「私の車もお願いね」
と頼むのであれば可愛げがあるが、絶対にそんなことは言わない。
「どうするの?」
という言葉は…「洗いなさい」と同義語である。
しかも、「飲んで帰るたびに駅まで迎えに行く私に感謝をし、その証として車を洗いなさい」
というハラスメントも含まれているのだ。


洗い終えて休んでいると、今度は、
「アスパラが生えだしたけど、細いのばっかりなのよね」
と独り言のような命令が発せられた。

化学肥料とジョウロを抱えて再び畑へ行く。
アスパラはとにかく肥料が大事らしい。
肥料を播いているとさっき植えた夏野菜の畝が乾き始めていた。

離れの納屋には稲わらを保管している。
昨年末に兄が亡くなったので、しめ縄用の稲わらが残っているのだ。
数束抱えてマルチを施した。

「もうこれでおしまい!」
と意気込んで家に戻ったら、
「お風呂はまだ沸いていません」

冷蔵庫からソーダ水と氷を出して、ハイボールをつくりかけたその時、音楽とともに、
「もうすぐお風呂が沸きます」
という無情の声。

給湯器の声も鬼嫁の口調とそっくりに聞こえるようになった。

2018年4月20日 (金)

大人の事情

今の世情を眺めると、「青年の主張」やスピーチコンテストを聞かされているような気がする。

正論であることは認めるが、正論を居丈高に押し付けられると、天邪鬼なボクはそっぽを向きたくなるのだ。

モリカケ問題の構造は、社会人として生活している人間ならば察しがつくはずだ。
某首相が指示しなくても、関係者は「忖度」して処理する。
ただし、処理するにあたっては細心の注意を払いながら、この結論しかないという手続きを踏むはずなのだが、省庁がまたがり、しかも官邸サイドも絡んで、おまけに出先機関まで関係していたので、あちこちにほころびがでてしまったのだろう。
勿論、できないものは早めにつぶすのが鉄則だが…。

次にセクハラ問題。
大相撲に始まって某県知事や財務事務次官へと連鎖が続いている。
ボクは鬼嫁から、しょっちゅう「その発言はセクハラよ!パワハラ!」と言われているし、還暦バンドの中でも同級生のN子から、「もう…いい加減にしなさい!」と叱られているので、セクハラ問題を論ずる資格はないのだが言っておく。

セクハラ問題はこの世に男と女が存在する限り、永遠の課題である。
男と女の性差は、本人が次第に目覚めていく中で分かっていく。
異性にモテたいという願望も生まれてくる。

心理学的には、人間は生まれながらにして、「リビドー(性的衝動)」と「タナトス(破壊衝動)」を備えているとされているが、この二つの衝動のバランスや相互作用によって、人間の色々な思考や行動に影響が出てくる。
それが芸術やスポーツなどへ向けば人間らしい広がりを生むが、ストレートに現われると性犯罪や支配欲といった極端な方向に向かってしまう。

普通の大人は、こうした欲望を抱えながらも現実面においてなんとかバランスをとろうとする。
仕方なく「大人の事情」により、背徳的あるいは非合理的な行動も取らざるを得ない状況もある。
だから反省もするし、喜怒哀楽もあるのだ。

今回のセクハラ問題も、大人であれば…男と女が接触する際の心情は察せられるのではないか。
そして騒動に至った転換点も理解できる。
TPOにそぐわなかっただけだ。

自分の胸に手を当ててみれば心当たりがありそうな気がするのだが、それをこういう形で騒ぐことがボクにはどうしても受け入れられない。
お互いに言い分はあるのだろう。
でもそれにしても政党やマスコミの騒ぎ方は大人ではない。
パワーゲームは見ていて不快感を覚える。

正義は特定の人間の犠牲で成り立つべきものではない。
みんなで少しづつ犠牲を分担しながら守るものだ。


あれ?青年の主張になってしまったか…。

2018年4月 4日 (水)

防草シートに芝桜を植え付け

家の横の擁壁の上に法面がある。
先日、ここに防草シートを張ったのだが、頼んでおいた芝桜の苗を植えた。
明後日には雨が降るらしいので、今日がワンチャンスにして休暇を取って頑張った。

P1020121_2

シートに穴をあけるには、一般的には、カッターナイフで、「逆T」に切り込みを入れるとされているが、裏山のKさんのアドバイスで、業務用バーナーで「あぶって溶かす」方法でやってみた。

現場写真がとれなかったが、要領はこうだ。
丸くなるように、缶詰の底をくりぬいた輪を充てながら、そこにバーナーを火を当てれば一発だ。
これを進化させて、わっかを火ばさみで挟んでやってみた。

きれいな円形にくりぬける。

P1020122

火力が強すぎると、防草シートが燃えることがあるが、これは楽ちんだった。

苗を植えこむ穴を掘り返すのに時間がかかって、あと2メートルの地点で終了。
土日で仕上げようっと。


2018年4月 1日 (日)

桜B組

昨夜は桜B組の正式な打ち上げをした。

ボクはずっと飲みっぱなしで、最後はヘロヘロになった。
キーボードのN子にタクシーで送ってもらった…ような記憶があるが、鬼嫁に叱られたことはよく覚えている。

あとは、さくらばばさんに鬼嫁との出会いを話していたような気がする。

今朝から草刈りに精を出した。


P1020120

何度も休みながら山桜を眺めた。

やっぱり家がいい。

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