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2018年8月

2018年8月27日 (月)

再拘留

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何本繋がっているのかな?

2018年8月21日 (火)

悲しいこと 楽しいこと

激しい脱毛がようやく峠を越した。
約一週間だった。
もう一週間あればツルツルになっただろう。
手触りや鏡の様子からして、髪の毛は半分になったと思う。

ひとつき前、ちょうど退院するときにカットしてもらったのだが、長さは当時とほとんど変わっていない。
変わったのは、髪の量が半分になったこと。
ロマンスグレーがすっかり白髪になったことかな。
髭や爪もほとんど伸びない。

この調子だと次回の拷問で、ほとんど抜け落ちてしまいそうだ。
じじいのボクでさえ相当落ち込むのだから、女性にとっては大変なことになるだろう。


土日はべったり仕事だったので、月曜日は休みにした。
が、やっぱり家でじっとしてはいられない。
このところ長男が毎週のように戻ってきては草刈りをしてくれているが、この時期は草の生長の方が早い。
朝は涼しくなってきたので、畔の草を刈り始めた。

ほどなくして裏山のKさんの軽トラが通りかかった。
「ヤブ山さん そんなことして大丈夫なの?」
「家でじっとしていても仕方がないですし、医者も普通の生活をしていいですよって言われてますから」

そんな話をしていると、近所のTさんも上がってきた。
「いいの?草なんか刈ったりして…」
と心配してくれる。
そうか…ボクは執行猶予中の身であった。

午後からは、来週の再勾留に備えて文庫本を二冊購入した。
ユーチューブで、「ずっと好きだった」のギター演奏を見つけたので、やっぱりBbでカッコよくロックっぽくやることにした。
ついでにブルートゥースのミニスピーカーを注文してスマホから飛ばせるようにした。
これで音合わせが楽にできる。
勾留される前にはひととおり弾けるようになるだろう。

さらに時間があったので、床の間でなおざりにされていたドローンの収納ボックスを買ってきた。
本体にリモコン、交換パーツや道具類を一度に収納する。
これで完璧だ。これさえ持ち出せばいつでもどこでも飛ばせる。

そうこうするうちに夕方になった。
以前であれば早めの晩酌にかかるのだが、今は焼酎一杯半しか呑まして貰えないので、風呂に入って正規の晩酌を迎える。
が、焼酎の一杯半はすぐになくなる。
いくら鬼嫁を見つめても、目を合わそうともしないし、卓上にはすでに茶碗いっぱいにご飯もよそってある。
まるで、「黙ってさっさと食え!」といっているようだ。
とっても悲しい。
実に味気ない。


2018年8月17日 (金)

ずっと好きだった

再勾留を断られて自宅に戻ったが、その気で出かけていたので、することがない。

テレビも盆になると極端に面白くなくなる。
なんだかファミリー向けになって、映画も刺激のあるものはやっていない。
今までならこのあたりで酒でも飲んで…となるのだが、今は薄い焼酎を一杯半しか飲めないので、晩飯までとっておく。

その晩飯頃にテレビで、斉藤和義のステージを放映していた。
よく知らないし、ファンでもないのだが、「ベリー ベリー ストロング」をよく聞いていた頃があったので、鑑賞することにした。

知らない歌ばかりだが、彼のギターはなかなかカッコいいし、かすれぎみの声はちょっとセクシーだ。

そんな中、
「ずっと好きだったんだぜ ホント好きだったんだぜ…」
というロック調のノリのいい曲が流れてきた。
なんだか聞いたような気がする。

ネットで調べてみたら、そのものズバリで「ずっと好きだった」という曲だった。
どうやら、Bb→Gm→Bb7→F7 というボクの好きなコード展開だったので即座に反応したようだ。

同窓会での思い出を歌ったものらしいが、たぶん男も女も胸がきゅんとなるような曲だ。

三月の還暦バンドには間に合わないかな?
それとも、二年後に65歳の同窓会をやって、そこで披露するかな?

そんなことを想いながら、通勤時に何度も聴いている。
半音下げて、楽に A→F#m→A7→E7でやろうかな…。
ユーチューブの斉藤和義はBbで、左手をカッコよく動かしているな…。
どっちをとるかな。
でも…○○○があるかどうか。


2018年8月14日 (火)

真夏の昼の夢

今日は仮保釈が明けて再勾留の日だ。
それに備えて、昨日は母を見舞った帰り道に悪友T宅で近況報告をした。

さて本日、出頭すると直ちに血液検査。
結果が出るまでずっと待たされた。
よくやく名前を呼ばれて主治医と面会する。

口内炎は完治したが、ここにきて急激に抜け毛が増えたことを話した。
ドクターは検査結果を見ながら何やら考え込んでいる。
「う~ん どうしましょうかね」
とつぶやきながらある数字をマークしながら、
「ちょっと低すぎるんです。ダメージが完全に回復していないようです」
と呟いた。

ボクとしては抜け毛以外は絶好調だが、案外、こういう抜け毛が体の微妙な状況を現わしているのだろう。
「本来それほど脱毛はないはずなんですが…大事をとって少し間を開けましょう」
で再勾留はしばらく延期となったのでありました。

バッグには本や楽譜を忍ばせていたのだが、すべて先送りになった。
ちょうど昼に解放されたので、下松のイタリアンレストランで鬼嫁とちょっぴりリッチなランチ。

昼からは仕事の段取りを再調整して読書。
ときどきギターを弾いてみるが音が悪い。
明日にでも弦を張り替えよう。
声はややかすれ気味で細くなったようだ。

還暦バンドは18日に練習するらしいが、土日は全部仕事が入っているのでパスせざるを得ない。
バンド再開期限の10月末がますます怪しくなってきた。

これあ~あ、気合を入れていったのになぁ。
中途半端な生活はまだまだ続くようだ。

2018年8月11日 (土)

ふふふ

昨日から仕事で湯田温泉に泊。
近県の仕事仲間との懇親会で、親しい数人に近況を打ち明けたら、半数が経験者だった。
「半数の方が‥」というテレビのCMは誇張しすぎではないのかもしれない。
話を聞きつけた後輩からは「どうしてそんなにサバサバできるのですか?」と聞かれた。
「これでも深刻に悩んだりもしたが、慌ててやらなきゃならない事が思い浮かばないから」と答えたが、
「酒を呑みながらそんなことが言えるんだから…ヤブ山さんらしいですね」と呆れたふうに言われた。

相変わらず抜け毛が多くてホテルのバスタブの掃除が大変だった。
目下の悩みはこれだけだ。
幸せだなぁ。

2018年8月 9日 (木)

おいおい

シャンプーを洗い流しているときに…驚いた。
洗面器が抜け毛だらけで、しかも体のあちこちに抜け毛が貼りついているのだ。
それも数十本単位ではない。洗い場にも落ちているのを合わせると数百本単位かもしれない。

この2~3日で急激に増えてきた。
シャンプーも少しだけにして、髪の毛はゴシゴシせずに丁寧になでるようにしているのだが、想像を絶する抜け毛である。
この勢いだと一週間もすれば、ツルツル頭になりそうな気がする。

主治医は「抜け毛は少ない」
薬剤師は「抜け毛は覚悟しておいてください」
と言っていたが、どうやら薬剤師が正解だった。

朝も大変だ。
枕は抜け毛だらけだし、洗面台は顔を洗っただけで詰まりそうになる。
頭髪も眉毛も次から次へと抜けているようだ。
そういえば腕も足もツルツルしてきた。
家の外に出て風に少し吹かれただけでも、髪の毛が飛んでいく…ような気がする。

職場の女の子は、
「大丈夫ですよ。そんなに目立ちませんから」
と気休めを言ってくれるが、鏡を見れば薄くなっているのがわかる。

副作用の説明書を読んでみると、拷問の2~3週間後に症状が現われると書いてあった。
来週は再び拷問を受けるのだが、今の状況からしてあっという間にツルツルになりそうだ。

鬼嫁は、
「拷問が効いている証拠です。したがって悪いところにも効いているのです。こんな帽子はどうですか?」
と黒いキャップを差し出した。
ボクは元来、帽子嫌いである。それを知っているくせに恩着せがましい態度であった。

「そんなものは いらぬ!」

じじいは 男らしく 見栄など 張らぬのだ。(今のところは)

2018年8月 7日 (火)

やれやれ

仮保釈後の一週間は口内炎に悩まされたが、二週目からはほぼ完治し味覚も戻ってきた。
現在、3週目になって体調はよくなったが、脱毛が激しくなってきた。主治医の説明ではそれほど激しい脱毛はないはずだったが、結構抜け毛が多いのに驚いている。
ヒゲも伸びなくなった。
土日に無精ひげを伸ばすと、月曜日の朝は大変だったのに、今は電気カミソリを当ててもすぐに終わってしまう。
体毛も薄くなってきたような気がする。
爪も伸びない。ギター用に、左の爪は弦を抑えるために短く、右は弦を弾くために長く伸ばしているが、今までは10日から2週間ごとに手入れをしていたのに、今は三週間たってもその必要がない。

拷問で新しい細胞ができないようにされたので、ちょうどその影響が出てきたのだろう。
これで拷問の影響がだいたい分かった。
これをあと2回受けなければならないと思うと気が重くなる。

それでも気合を入れて、一週間後の勾留に備えて、本を2冊購入し、スマホには音楽をあれこれインストールしている。
契約でパケット通信の上限を設けているので、ユーチューブを好き放題に鑑賞できないのだ。
iphone用のTunesをパソコンにダウンロードして、CDを取り込んでは、バンドの演奏曲や個人的に好きな曲をiphoneに送り込んでいる。

今の体の状況だと、仕事の方はなんとかやりくりしていけそうだが、還暦バンドは微妙なところだ。
演奏会は来年の3月上旬なので、逆算すると年内にはほぼ仕上げておかなければならない。それに間に合わせるためには10月までに復帰しなければ満足のいく演奏はできないだろう。

3回目の勾留が9月の中旬で、その後に審判が下されて何らかの執行を受ける予定だから…どうやら10月末が大きな節目となりそうだが、その時どんな体になっているのか予想もつかない。
バンドの連中は、「待ってるよ」と言ってくれているのだが、10月末の「point of no-return」をどう迎えることになるのか見通せないでいる。


仮保釈後の一週間は口内炎に悩まされたが、二週目からはほぼ完治し味覚も戻ってきた。
現在、3週目になって体調は絶好調だが、脱毛が激しくなってきた。主治医の説明ではそれほど激しい脱毛はないはずだったが、結構抜け毛が多いのに驚いている。
それとヒゲが伸びなくなった。
土日に無精ひげをはやして、月曜日の朝は大変だったのに、電気カミソリを当ててもすぐに終わってしまう。
そういえば体毛も薄くなって様な気がする。
爪も伸びようが遅い。
ギター用に、左の爪は短く、右は弦を弾けるように長く伸ばしているので、今までは10日から2週間ごとに切ったり整形していたが、三週間たってもその必要がない。

たぶん新しい細胞ができない時期を過ぎたあたりだろうか。
このまま2回目の勾留・拷問を受けたら、体にこたえるだろうな。


2018年8月 2日 (木)

復活②

口内炎が治って食欲・味覚ともに元に戻った。

そこで晩酌をしようとしたら鬼嫁が猛然と止めにかかった。
酒だけのせいでこんな風になったのではないと思うが、可愛そうに…酒はタバコとともに悪の権化にされている。

酒とタバコは、一般論として体に良くないとされているが、イライラやむしゃくしゃしているボクを何度となく救ってくれた恩人である。
さすがにタバコとはつきあいを絶たざるを得ないが、酒とはいつまでも仲良くしたい。

鬼嫁が、
「○男(息子のこと)は今回のことでお酒を絶っているのに、肝心のあなたが呑んでどうするの!?」
と詰問してきた。
「頼んだ覚えはない」

焼酎の水割りを薄くして…すすってみた。
懐かしいにおいである。
もう一度すすってみた。
薄かったけどおいしかった。

仮保釈はあと十日で期限を迎える。
再びおぞましい拷問を受けなければならない。

今晩は二杯にしてみよう。

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