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2019年3月 8日 (金)

遺言その5(山歩き)

このブログは山歩きなしには誕生しなかった。
前身のヤブ山突撃隊のホームページでは、西中国山地の知られざる秘境を歩き回った奮戦記を記録している。今では更新もせずにアーカイブとして放置しているが、懐かしい記録である。
ヤブ山突撃隊は、T隊長、Iクマ対策特殊部隊長、ボクが観戦記者という3人のおっさんでスタートし、Y代表、ぼっちさんという強力助っ人を迎えた5人のおじさんの登山グループである。
今ではみんな還暦を迎えて第二の人生をスタートさせている。このブログにも晩年の突撃が少し残ってるはずだ。しかしみんな歳を取ったし、ボクも実家に戻ったので一緒に登ることはほとんどなくなっているが、解散はしていないので、いつの日か突然招集して突撃するかもしれない。
T隊長やI部隊長は入院前にお会いしているので、ボクがもしも娑婆に戻ることができたら後の二人も誘って快気祝いをすることになっている。山に行こうという前に飲むのがミソである。

ヤブ山突撃隊は、当初は山口県と島根広島県境が中心だったが、樹木医のFさんに島根の匹見を案内してもらって以来、すっかり匹見の深山に魅了された。さらに寂地、冠、十方山周辺にもよく突撃した。この頃、泰山どのをリーダーとする周南山の会とホームページを通じて交流が始まり、ヤブ山突撃隊にはいない女性陣も登場した。周南山の会とは登山スタイルが違ったので、合同山行をしたことはないが、ストイックな山歩きに興味を示したビッケさんだけは何度かボクたちの山行に連れて行ってあげた。彼女にとっても強烈な思い出になっているようだ。周南山の会とは山ではなく飲み会での付き合いが中心で、二次会でカラオケにも行ったが、その際、さくらばばさんの美貌と歌唱力に目を付け、桜B組の女性ボーカルとしてスカウトしたという歴史がある。

さて、山歩きは実家に戻って以来、妻(鬼嫁)と二人で車で遠出しながら有名な山を登ることが多くなった。再び匹見の深山に行ってみたいが、仮に生きて帰ったとしてもメチャクチャ体力が落ちているだろうから、山は当分無理だろう。

皮肉なことに今回の異変を知らされる直前に登山靴のソールの取り替えを発注して、1回目の治療のあとに綺麗になって戻ってきた。今は静かに倉庫で出番を待っている。
この重登山靴を再び履くことができるのか?
正念場は刻々近づいてきている。

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