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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2018年12月 7日 (金)

みんなガンバレ!

昨日はCT 、今日はMRI検査。
どうやら今後の方針を話し合うための状況分析を行っているようだ。
おそらく月曜日に話し合うことになるだろう。
そんなことを想像していたら、母の入院先から電話がかかってきた。
ボクがここに来る前にのぞいた時にかなり病状が進んでいたし、その後の妹や鬼嫁からの報告も芳しくなかったのでドキドキしながら話を聞いた。案の定…かなり深刻な内容だった。
妹と鬼嫁に任せきりになっているのだが、妹自身も持病を抱えているし、鬼嫁は実父の隔日の通院に加えて新たにボクの見舞いが加わって大忙しである。
正真正銘のヤブ山一族最大のピンチである。


2018年12月 2日 (日)

小春日和

外には青空が広がっている。
風もなさそうだし、山歩きには絶好の日和だろう。
二つの拷問のせいで、白血球が減少して抵抗力が落ちているので外出許可を出してもらえない。
それ以外にもう一つ肝心な不具合があるのだが、黙っておけば傍目にはわからないので、囚人服をスウェットに着替えて施設内を見舞客のような顔をして歩き回っている。
でもそんな勝手な言動も今週一杯か。
決断のときがじわじわと迫ってきている。

2018年11月25日 (日)

千客万来

世の中三連休だから二泊三日の外泊を申し出たが、一泊二日しか認めてもらえなかった。
鬼嫁に朝いちばんで迎えに来らせた。
家の周りと畑をチェックして鬼嫁のリクエストにより魔法使いの映画を見る。
夕方は食べたかったしゃぶしゃぶ。
久しぶりに静かな寝室で爆睡。
朝から畑に行ってナスやピーマンなどの株を掘り上げた。ベランダで休んでいると同級生のHが顔を出した。還暦バンドには参加していないが、音楽の付き合いは彼が一番長いし、ボクの好みを分かっている。同窓会の時はリードギターをやってくれたのだが、ちょっと体調を崩してしまったので思うようなことができなかったしい。ベランダにギターを持ってきて二人で学生時代にやっていたフレーズを楽しんだ。お互い体調が戻ったらアコースティックギターで色々やってみることにした。
昼から畑の残り仕事をやっつけて病院に戻る支度をしようとしたら、還暦バンドのさくらばばさんとN子が現れた。
今の状況を説明して復帰がかなり微妙なことを伝えておいた。
「絶対に戻ってくるのよ!椅子に座ったままでもいいから!」と脅された。よく考えたら二人を誘ったのはボクなので責任はあるのだろう。
3月3日か…厳しいなぁ。

2018年11月12日 (月)

極夜行

昨日はカテーテルをグリグリと差し込まれた。
その後はずっと複数の管から得体の知れない液体が注入されている。
今日はその状態のまま、先日こしらえた拘束マスクを装着され、身体全体をでかいまな板に貼り付けにされ、目には見えない光線を照射された。
どこにも行けないので、角幡唯介の最新の探検記を読み始めた。

2018年11月 6日 (火)

Farewell greeting

昼休みに、ヤブ山突撃隊のT隊長が訪ねてきた。
「あれまぁ~お久しぶりです」
「おいおい、ブログを見たけど具合が悪いの?」

この数ヶ月の出来事を説明する。
「大変そうだけど若いんだからね!」
と念を押された。

あとはヤブ山突撃隊の昔話に花が咲いた。
「あの頃は本当に面白かったね」
「Iさんは相変わらず元気だけど、Y代表やぼっちさんはどうかなぁ?」
「あの二人なら何があっても大丈夫でしょう」
「そうだね」
「ヤブ山ちゃんもしっかり生きるんだよ」
「は~い」

その後、かつての上司に電話をした。
本来であれば、年末年始にいくつかのイベントで顔を合わせるのだが、今回はそうもいかないので事前に仁義を切っておく。
ボクが口火を切る前に、
「うわさで聞いたけど具合が悪いのか?」
再びこの数ヶ月の出来事を説明する。
「そうなのか…早く治して元気な姿を見せてくれよ」
「そのつもりではありますが…」
「おいおい、弱気はいかんぞ!」
「は~い」

このほか暫くご無沙汰しているかかりつけ医にも事情を説明しておいた。

2018年11月 5日 (月)

タトゥーにピアス

胸に入れ墨、体内にはピアスのようなチップを埋め込まれた。
ついでにデスマスクのような顔面コルセットも製作され、今後はこれで身体を固定しながら拷問を受けることになる。
先日、この処置が行われたのだが、チップの装着に想定以上に手間取り、全身で苦しみに耐え続けた結果…終わった時には…ボクはミノムシ同然の状態になっていた。
待合室にいた鬼嫁に不満をぶちまけようとするが、声がかすれて言葉が出なかった。

なんでこうなったのか?
刑の執行が突然中止され、別の施設に移されることになったからだ。
送り状にはボクの情報がすべてデータとして送られていたはずだが、新しい施設でも数週間かけて同じような検査が行われた。
そしてさらに詳しい検査が追加されて、改めてボクの現状分析が赤裸々に示された。その結果、現時点で刑を執行するにはリスクが高すぎるという結論に至ったのである。

そこで、執行の前処理も兼ねた…これまでとは違う処置を行うこととなり、冒頭に書いたようなピアスや入れ墨を入れられる羽目になってしまった。
先日シリアから解放された男の会見があったが、たぶん今回ボクが受けた精神的・肉体的拷問の方が残忍で強烈なような気がする。

施設から今後の日程について連絡があった。
これから年末にかけて正念場が続きそうだ。

六人目の孫は可愛らしい名前を授かり順調に育っている。週末には東京だ。
タマネギの極早生は植えた。晩生はマルチを張り終え、鬼嫁に植え方を指南しておいた。苗は来週届くはずだ。
一昨日は部落の社の秋の例祭を無事済ませた。参道の復旧もなんとか間に合った。
昨日は田んぼの荒起こしをした。来年も作るぞという意思表示であればよいのだが…。
家の周囲の草刈りも済ませたし、復旧が済んでいない個所のブルーシートをきちんと張り直した。
練習はぼちぼちやっているが、いまの状況だと来春のバンドの発表会は…。


2018年10月 5日 (金)

10月かぁ…

まだ生きている。
というか、まだ仮保釈中である。

いちどバンドの練習に顔を出したら、
「あれまぁ…元気そうじゃない」
と言われた。

さて、先日の検査後に今月中の刑の執行を告知された。
執行にあたっては手の込んだ手順になるので時間がかかること、執行後も短期間で無罪放免とはいかず暫く拘束される…と付言された。

この間、仕事の段取りをつけながら、長期の県外出張も途中で切り上げて一昨日戻ってきたところだ。

収監までに片づけておかねばならぬ案件がいくつかある。

まずは稲刈りだ。
息子が手伝うことになっているのだが、今年は例年以上に田んぼがジルイ。
柔らかすぎてコンバインが入らない個所が広くなりそうだ。
昨日、田んぼの状況を見に行ったら案の定半分ぐらいは水が浮いていた。
明日は台風25号がやってくるので、二週間たったとしてもかなり手刈りしなければならないだろう。
おまけにクセのある乾燥機と精米機の使い方を教えながらの作業になりそうだ。

次は金毘羅社参道の災害復旧。
先々週の三連休で、息子や下のTさんの助けを借りてなんとか仮復旧までこぎつけたのだが、出張から帰ってみると台風24号の雨で隣接箇所が崩落していた。
男三人で頑張れば一日で仮復旧まではできるだろうが、稲刈りの合間にできるかなぁ…。

畑作業では、タマネギの植え付けがある。
極早生と晩生を200本づつ頼んでいるのだが、苗が届くのは刑の執行後に2回だ。
マルチを張るところまでやっておかないと鬼嫁だけでは無理だろう。
耕すところまでは済ませたので、極早生用だけでも稲刈りの合間にマルチを張っておこう。
ダイコンやホウレンソウなどは手の空いたときに種を播くしかないな。

里帰り中の次女のおなかも大きくなってきた。
どうやら僕の刑の執行と重なりそうだ。
ヨガ教室や育児教室のために産科病院に通っている。
毎日、姉と兄に父の状況を知らせる役目があるらしく、時々、
「調子はどう?」と聞いてくる。
「別に」と答えると、
「変わったところはありません!っと…」と言いながらメールを打っている。

この先中身の濃い二週間になりそうだ。


2018年9月 3日 (月)

仮保釈(2回目)

一週間の拷問を終えてさきほど帰宅した。

2回目だから慣れがあるかとタカをくくっていたら、えらいめにあった。
食欲不振や味覚障害が前回よりも早く現れて、すぐに食べられなくなった。

腹は適当に減ってきてはいるのだが、ムカムカする。
唯一サンドイッチだけは抵抗がないので、三日間朝昼晩食べ続けたが、さすがに飽きてきたので、最後の二日はコッペパンになった。


一週間ぶりに見る我が家の田んぼは、ようやく穂が垂れてきていた。
収穫まであとひと月。
今年は息子にやらせるが、自分の体調と天気も気遣わねばならぬ。
おまけに来週は末娘が里帰り出産で帰ってくる。
その後にボクの刑の執行が行われるのだが、現時点でもまだ見当がつけられないようだ。

中途半端な日々が依然として続く。
明日は台風が近づくらしいが、とりあえず明日は職場に顔を出そう。


2018年8月27日 (月)

再拘留

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何本繋がっているのかな?

2018年8月14日 (火)

真夏の昼の夢

今日は仮保釈が明けて再勾留の日だ。
それに備えて、昨日は母を見舞った帰り道に悪友T宅で近況報告をした。

さて本日、出頭すると直ちに血液検査。
結果が出るまでずっと待たされた。
よくやく名前を呼ばれて主治医と面会する。

口内炎は完治したが、ここにきて急激に抜け毛が増えたことを話した。
ドクターは検査結果を見ながら何やら考え込んでいる。
「う~ん どうしましょうかね」
とつぶやきながらある数字をマークしながら、
「ちょっと低すぎるんです。ダメージが完全に回復していないようです」
と呟いた。

ボクとしては抜け毛以外は絶好調だが、案外、こういう抜け毛が体の微妙な状況を現わしているのだろう。
「本来それほど脱毛はないはずなんですが…大事をとって少し間を開けましょう」
で再勾留はしばらく延期となったのでありました。

バッグには本や楽譜を忍ばせていたのだが、すべて先送りになった。
ちょうど昼に解放されたので、下松のイタリアンレストランで鬼嫁とちょっぴりリッチなランチ。

昼からは仕事の段取りを再調整して読書。
ときどきギターを弾いてみるが音が悪い。
明日にでも弦を張り替えよう。
声はややかすれ気味で細くなったようだ。

還暦バンドは18日に練習するらしいが、土日は全部仕事が入っているのでパスせざるを得ない。
バンド再開期限の10月末がますます怪しくなってきた。

これあ~あ、気合を入れていったのになぁ。
中途半端な生活はまだまだ続くようだ。

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