カテゴリー「音楽」の記事

2019年4月22日 (月)

待つわ

あみんの岡村孝子も白血病だという。

どうも世の中ガンだらけになったようだ。

といっても個々の人間の細胞が変異するのだから伝染病とはわけが違う。

さてボクの方は快方真っしぐらのはずが、このところ足踏み中。

点滴台をガラガラ引いて面会の連続でさすがに疲れ果てた。

そこで岡村孝子のニュースを聞いた次第。

ベッドでサイモン&ガーファンクルを聞きながら復帰後のことを想像した。

でも演奏はバンバンできるのに歌っていないのはさみしいな。

 

 

2019年3月 7日 (木)

遺言その4(音楽)

これもカテゴリーにあるようにボクの趣味のひとつ。
特に還暦過ぎからアコースティックギターのラグタイムを再び弾き始めたり、還暦同窓会で高校の文化祭でやったバンド演奏を披露したことをきっかけにして、この歳にして新たに還暦バンドを結成した。
ハンド名は桜B組といい、光市で年に一度開催されるアラ還フェスティバルに昨年から出演している。
今年はこういう状況になったので、ボクのギターとボーカル抜きで頑張ってくれた。
さて、このバンドもボクが抜けたらどうなるか。さっさと新しいメンバーを入れて、名前を付け替えればよろしい。
7人のメンバーなので、曲の好みや音楽性というかどの程度のレベルを目指すかなど結構大変なのだ。
ジジイやばあさんの還暦バンドなので、なかよしクラブ程度でいいのかもしれないが、ボクは天邪鬼だから自分が目指す音楽を実現したいのだ。もちろん、みんなが仲良く一体感と充実感を味わいながら演奏を楽しめば十分なのだが、ボクの桜B組は、登山のヤブ山突撃隊のように、どんな山でも一緒に登るのではなくて難しい時だけ結成して挑戦するバンドと思っている。
だから、もし寿命が延びて復帰できるようになったときには、他のメンバーの意見もじっくり聞いて、改めて今後の身の振り方を決めることになるだろう。

次はボクが亡き後のギターの処分である。
金属部品が多いので一緒に棺には入れてもらえない。クラシックギターは中学時代、アコースティックが学生時代だからボクにとっては大事な宝物だが、家の横の畑の跡地でこっそり焼却処分してよろしい。
残しておいても誰も使いこなせないだろう。
倉庫の奥で眠らせたままにされるよりも、ボクと一緒にお焚き上げにしてやって欲しい。
お願いします。


2019年2月22日 (金)

軽快なポップスのつもりが…

楽友のHと曲づくりをしている。
先日、Aメロ、A`メロのコードが浮かんだので、彼のサビのコードと合わせてみた。
偶然にも転調せずにつながったのだが、歌詞がないためどうしてもメロディーが浮かんでこなかった。
「歌詞を考えよう」
で別れたのだが、昨夜、サビの部分が浮かんだ。

  涙を雨で 流さないで
  あなたの涙は わたしが拭くわ
  あなたのことを 忘れたいのに
  雨のしずくが 私を呼ぶわ

なんだこれは!
ヨナヨナした演歌ではないか。

コードは Fmaj7 Em7 Dm7 C/C7
 Fmaj7 Em7 Dm7 C/C7
の予定だったのだが困ったなぁ…。
頭の中まで悪いものが巣食っているのかな。

2019年1月29日 (火)

死刑囚のボヤキⅡ

亡き母の49日の法要が終わった。
墓は家の裏にあるので、法要は自宅だけで済ますことができる。
ボクと妹の一家に加えて、一昨年亡くなった兄の家族たちもかけつけてくれたので、我が家は久しぶりに大賑わいとなった。

静けさを取り戻した我が家で春に向けた準備を開始した。
ひとつは確定申告だ。
特に今回は医療費控除が半端じゃないので、大赤字の農業所得とあわせて申告書の作成にとりかかった。
とりあえず農業関係の費目ごとの整理からスタートする。

こういう作業はすぐに飽きるのでギターに手を伸ばす。
最近は毎日弾いているので、ラグタイムは全盛期の半分ぐらいのレベルにまで戻ったような気がする。

手術後はギター演奏しかできなくなるので、多重録音できるICレコーダーで色々なアレンジ演奏を楽しんでみたい。
昔、カセットレコーダーのコードを抜き差しして録音をしたことがあるが、今では8トラックで多重録音ができるICレコーダーがあるようだ。

ホントは手術前に声を録音しておく予定だったのだが、ボイスレコーダーを探しているうちに音楽用のいいヤツを見つけたのですっかり気が変わってしまった。
スマホにボイスメモという機能があるので、声の録音であればそれだけで十分事足りるはずだ。

多重録音できるのであれば、22才の別れ、あの素晴らしい愛をもう一度…のようなギターアレンジもできるし、サイモン&ガーファンクルのミセスロビンソンやサウンドオブサイレンスも楽しめる。
8トラックあるのでバンジョーも入れてカントリーだって可能だ。

ボーカルのことはさっさと諦めて、楽しそうなことに目を向けていこう。
そうでもしないと落ち込むに違いないから…。
既定路線をひいて迷わないようにしておこう。

さて明日のPET検査で当面の検査は終わる。

2018年8月17日 (金)

ずっと好きだった

再勾留を断られて自宅に戻ったが、その気で出かけていたので、することがない。

テレビも盆になると極端に面白くなくなる。
なんだかファミリー向けになって、映画も刺激のあるものはやっていない。
今までならこのあたりで酒でも飲んで…となるのだが、今は薄い焼酎を一杯半しか飲めないので、晩飯までとっておく。

その晩飯頃にテレビで、斉藤和義のステージを放映していた。
よく知らないし、ファンでもないのだが、「ベリー ベリー ストロング」をよく聞いていた頃があったので、鑑賞することにした。

知らない歌ばかりだが、彼のギターはなかなかカッコいいし、かすれぎみの声はちょっとセクシーだ。

そんな中、
「ずっと好きだったんだぜ ホント好きだったんだぜ…」
というロック調のノリのいい曲が流れてきた。
なんだか聞いたような気がする。

ネットで調べてみたら、そのものズバリで「ずっと好きだった」という曲だった。
どうやら、Bb→Gm→Bb7→F7 というボクの好きなコード展開だったので即座に反応したようだ。

同窓会での思い出を歌ったものらしいが、たぶん男も女も胸がきゅんとなるような曲だ。

三月の還暦バンドには間に合わないかな?
それとも、二年後に65歳の同窓会をやって、そこで披露するかな?

そんなことを想いながら、通勤時に何度も聴いている。
半音下げて、楽に A→F#m→A7→E7でやろうかな…。
ユーチューブの斉藤和義はBbで、左手をカッコよく動かしているな…。
どっちをとるかな。
でも…○○○があるかどうか。


2018年4月 1日 (日)

桜B組

昨夜は桜B組の正式な打ち上げをした。

ボクはずっと飲みっぱなしで、最後はヘロヘロになった。
キーボードのN子にタクシーで送ってもらった…ような記憶があるが、鬼嫁に叱られたことはよく覚えている。

あとは、さくらばばさんに鬼嫁との出会いを話していたような気がする。

今朝から草刈りに精を出した。


P1020120

何度も休みながら山桜を眺めた。

やっぱり家がいい。

2018年2月 7日 (水)

ヤキがまわってきたかなぁ?

いよいよ還暦バンド「桜B組」の発表会が迫ってきた。

練習も佳境を迎えている。
先日、「スターピア下松」の音楽練習室を借りたが、まるでプロが使うスタジオ録音室のようでかなり気合が入った。

ボクはアコースティックギターにピックアップマイクを付けて、それを大型アンプにつないで音を出しているのだが、断続的に音が切れるので困っていた。


てっきり、フィードバック機能(大音量時に自動的に電流を遮断する機能)が働いて音をシャットダウンしているのだろうと思っていた。


▼webから写真を借用

Irigacousticstage_main_20161222


先日の練習時にも同じような症状が出ていたのだが、ある弾みで、ベルトに提げていたプリアンプが床に落ちた。

拾い上げてみると電源はONになっているのに、動作ランプが点灯していない。
電池が切れたのかと思って蓋を外してみると、電池がポロンと飛び出してきた。

新品の乾電池をはめようとしたら、
「?????」
…ズボズボで端子に届かないのである。

通常、マイナス端子がバネ状になっていて、それで電池を固定しているのだが、バネが半分につぶれていた。
バネをグイグイと広げて電池をはめてみると、電源が復活した。

その後は音が途切れなかったと記憶している。


…そのことを5日経過した今日思い出した。

「いままでは、バネがかなりつぶれており、接触具合によって電源が入・切を繰り返していたが、今回、床に落下したことにより、電池の重量でバネが更に押しつぶされてしまったのではないか?」

次の練習時にこの推論が正しかったかどうかが立証されるはずだ。


…でも、数日たってこんなことに気づいてしまう自分が情けない。


2017年11月26日 (日)

エンディング

バンドで「冬の稲妻」をやろうということになったのだが、楽譜だけではエンディングの所がよく分からないので、ネットでアリスのCDを注文した。

なるほど…楽譜どおりだ。

現実との違いが微妙だが、やっぱり聴いてみないと分からないところがあった。

真実は音。
それを描いたのが楽譜。
本来は音だけで済むはず。

楽譜でわからないし、音だけでも自信がない。

凡庸な人間は、両方を聴いたり眺めたりしながら先を目指す。
情けないがこれが現実。


「才能は天賦のもの」と言われているが、芽のないところから這い上がる努力を誰かに褒めて欲しい。

…これが人間だと思う。


2017年8月17日 (木)

リズムが合わぬ

ブログを書こうと思った時と、体のリズムがまるで合わなくなった。

気持ちがあるときに限って、vistaの立ち上がりが悪くて、家の外に放り投げてやろうと思った頃には酔いが回ってバタンキューだ。

盆には5人の孫が帰省して、猛烈な騒ぎになった。


さて、sound of silence の真面目な練習にとりかかったのだが、どうもおかしい。
CDを聴くと普通に聞こえる。

ところがギターを弾きながら、CDと一緒に歌ってみると…あちこちでずれる。


この曲には随所に1/4拍子が入っている。
普通に聞くとそのまま聞き流してしまうのだが、ギターとCDを一緒に流してみるとグチャグチャになる。


本来はありえないリズムであるが、これはこれでいいのだ。
不整脈のようなものだ。

だから人の心に響くのだろう。

ト ト ト ・トト  トト  トトトト


 


2017年7月19日 (水)

マニュキュアを塗ったじじい

歳を取ると、髪の毛は細くなる。
感覚も感情も鈍くなって、悪いことに…「人生が分かった」ような錯覚に落ちてしまう。

要は、「もうすぐ死ぬ」だけなのだが、なんだか悟ったような変な気持ちになる。
こうなるともうすぐ死ぬはずだが、このあたりになると死にそうで死なないので困る。


そこで、昨夜、還暦を過ぎたこの歳になって…はじめて爪にマニキュアをした。
ネールアートではない。
おかまになったわけでもない。

ただ、爪が弱くなってきたので、補強用に塗った。

一昨日、鬼嫁に、
「技を示すのに 爪が弱くなってきた」
と言うて、マニキュアを所望した。


「あんた! 気が狂うたかね!」
と罵倒されたが耐えた。


「スカボロフェア」
を弾くためだ。

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