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カテゴリー「野良仕事・山仕事」の記事

2018年1月15日 (月)

老後に備える

昨日は京都に出張したので今日は代休。

懸案だったTさんの家の裏の土手に除草シートを張った。
前もってTさんに手伝いを頼んでおいたので、二人で急斜面にシートを広げながらピンで留める。

何しろとてつもない急斜面で、擁壁の高さが2メートルもある。
擁壁の天端が20センチぐらいしかないので、バランスを崩したら大変なことになる。

そんな土手を草刈り機で刈るのは大変な神経と体力を使う。
しかも刈る時期は暑い時である。
年に2~3回刈るのだが、還暦を過ぎた頃から次第に自信が持てなくなってきた。
はっきりいえば、自分が信用できないのだ。
そのうち草刈り機もろとも落ちて大けがをするか、死んでしまうに違いない。

ということで、除草シートを張ることにしたのだ。
おおまかに寸法を測って、1m×50mを2本、ピンを300本分購入した。

二人が腰にハンマーとピンをぶら下げて、声をかけあいながらシートを張った。
ちょうど昼前に粗方張り終えたので、Tさんに礼を言って、昼からはひとりで仕上げのピン打ちをした。

ピンを標準のピッチで打つと、すぐに風で巻き上がると聞いていたので、標準の1/2の間隔で打ち込んだ。
途中は梯子をかけながら、体を斜面にくっつけて打ち込んだが、さすがに疲れた。

還暦バンドのタケやんからは、「エレアコ(アコースティックギターにアンプが付いたもの)を買えよ!」
と言われているが、お百姓さんにはこうした土地を守る費用が嵩むのです。

夕方、端の処理を含めて全部の作業が終わった。

これで数年は真夏の草刈り作業から解放される。
でも、これはボクの草刈りエリアの1%にも満たないのだ。
やれやれ。

Dote


2018年1月 4日 (木)

最後のジェダイⅡ

年内に田んぼの荒起こしを済ませておきたかったので、年末年始の休みに入ったその日に、修理を終えたばかりのトラクターで耕うんした。

自動水平機能が完全に回復し、田んぼがほぼ平らになった。
たぶん10年以上も故障したままだったのだろう。
こんなことなら早めに修理に出しておけばよかったと悔やんだ。

ことしは切り株からの二番穂(ヒコバエ)の成長がほとんど見られない。
稲の刈取り後の10月下旬に寒波が到来した影響だろう。
ヒコバエの育っていない田んぼを耕すのは初めてのような気がした。
これも異常気象なのだろうか。
そういえば雑草の伸びもほとんどなかった。

亡き兄の忌中のため、しめ飾りも鏡餅も用意しなかった。
ことしは良い藁が採れたので、きれいなしめ飾りがこしらえられると期待していたのだが残念だ。
良い藁は、刈取り前に雨に降られないことが必須だ。
去年の秋は晴天の日が続いたので、刈取り前の稲が水を吸うことがなかったので、藁の根元が黒ずんでいなかったのだ。
おまけにコンバインもスタックすることもなかった。


さて、年末年始の5人の孫たちの喧噪も終わりを告げた。
昼前の新幹線で帰る予定の3人の孫たちが出勤するボクを見送ってくれた。
「じいじ!また夏に帰ってくるからね」

また会えるとよいが、最後のジェダイはどうなるか分からんのだ。


2017年9月20日 (水)

草刈りじじいの道楽

代休を取った。

朝から草刈りモード全開だ。
曇りで涼しいぐらい。

昼まで4時間頑張った。
缶ビールは二本。
これだけ頑張ったのだから当然の報いである。

ボクの弱点は燃費が悪いこと。
アルコールを摂取しないと馬力が出ない。
ハイブリッドではない。
単気筒だが馬力はある。

これを夕方まで続けた。
一日中、草刈りをして家の東側が終わっただけだ。

鬼嫁が言った。

「一日中、草を刈っても敷地の半分しか刈れないというのはおかしいと思いますよ。
 あまりにも広すぎるのではありませんか?
 我が家はお城ではありません。
 ましてや公園でもないのですよ。
 全部、固定資産税を払っているのですよ。
 それをあなたは汗水たらして草刈りをしているだけなのですよ」

そんな声を聞きながら、草刈りをした土地を眺めて達成感に浸った。

ふふふ…こんな道楽もあるのだ。



2017年6月11日 (日)

田植えができないお百姓さんの倉庫

水曜日まで田植えができないので、家の周りの草を刈った。

先週、だいぶ刈ったのだがもう伸びてきた。

平坦地はチップソーで刈って、石垣付近はヒモでやる。

新しい草刈り機は馬力もあるし、燃費もいいので、燃料が切れる前にヒモがなくなる。


休んでは倉庫を眺めながめる。

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稲苗が水を欲しがっている。
倉庫の中ではタマネギが水を断たれてぶら下がっている。
よく見ると、もっと奥にもう一群干されている。


草刈り機は休みたいようだ。
仲良く並んでほっとしている。

楽に草刈りをしたいが、草は暑い時に伸びる。

お金をあげたら時期をずらしてもらえるのなら、時給千円を出したい。

野菜よりも早く伸びて、根は深く張る。

雑草のようにありたいという格言があるが、草刈りをしない人の虚言だろう。


2017年6月 7日 (水)

雨にぬれても

待ち焦がれていた雨。

カッパを着て代かきに勤しんだ。

寒いので昼に焼酎の湯割りを3杯おかわりをした。

一日中雨の中。

くたびれた。

2017年6月 1日 (木)

そろそろ降ってくれないと、代かきもできない。

そういえば7~8年前に渇水があった。


あのときと同じようになるのだろうか?

さっきまで雷が鳴っていたのに、数滴落ちただけで、おしまいのようだ。

やれやれ…。

2017年5月 1日 (月)

播きました

昨日は仕事だったので、今日は胸を張って代休にした。

午前中は草ボーボーの畑の草をひいて、昼から春大根と枝豆と…深ネギの苗床をこしらえた。

昼と夕方にチャージしたので、晩酌の頃にはヘロヘロになった。


家の周りは…二回目の草刈りが待っている。

鬼嫁が、
「ゴールデンウィークは、どこかに行くのですか?それとも、このままですか?」
と上から目線で問うてきたので、無視した。


2017年4月22日 (土)

春の畑

草刈り機の部品を買いに行ったら、春野菜の苗がいっぱい出ていた。

ナス、キュウリ、中玉トマト、シシトウ、オクラ、アオシソ…を買った。

畑に行ってみると、草ボーボーの直前であった。
このまま放っておいたら大変なことになる。

苗は倉庫に置いて、とりあえず昼過ぎまで草を抜いた。
抜いた。
抜いた。

鬼嫁食堂の昼芽メニューは、焼きそば定食だったので、缶ビールを注文した。
でもちょっと足らなかったので、
「もう一本!」
と追加注文したら、
「エエコロニしなさいよ!」
と拒否された。

心の狭いシェフである。
しっかり料理を味わうために飲み物を注文したのに、拒否する度量の狭さを嘆く。
仕方がないので重い腰をあげて、冷蔵庫から二本目を取り出して飲んだ。


アスパラガスは数年前に植えているが、毎年、立派な芽を出してくれていた。

でも芽が出るところがぐちゃぐちゃになってきたので、先月、初めての株分けをした。

先週あたりからぼちぼち出てきたのだが、どうも細い。

肥料が足りないのか、株分け直後だから仕方がないのか、よく分からない。
いずれにしても、アスパラガスは大量の肥しが必要と言われているので、鶏糞と化学肥料をぶちまいておいた。


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次に買ってきた苗を植えた。

石灰を撒いたのは3週間前ぐらいなので、少し間が空きすぎたが、もういちど畝を打って植えた。


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ことしは、タマネギもべと病にやられずにすみそうだ。

イチゴとスナップエンドウの元気がないのが気になる。

雑草をひいて、化学肥料をまいたら5時過ぎになった。

明日は、早朝から部落の社の草刈り作業だ。

2台の草刈り機の刃とコード、燃料を確認して倉庫のシャッターを下ろした。


2017年4月 8日 (土)

いっきに春

やっと休日が来た。

よろよろと外に出てみると、桜は満開。
「ええのう…」
と山を眺めて家の前をみると…草がいっきに伸びていた。

畑に行ってみると、タマネギは勢いよく天を突いている。
ジャガイモも土を割ってボコボコと芽を出していた。

田んぼは一昨日来の雨で代かきが出来そうなほどの水であった。
その畔にはピーピー豆(カラスのエンドウ)がボーボーに伸びていた。

小雨模様だが、意を決して今年初めての草刈りを決行した。
カッターヒモで刈ったので、体中にカスが付いた。

梅雨のような雰囲気である。
家に帰って休んでいると、鬼嫁が、
「玄関にムカデがいました。成虫です。10センチ近くの大きさでした」
と目を吊りあげて呟いた。


いよいよ半年間の草刈りの開始である。

明日は昼過ぎまで仕事。
夕方には春の礼祭の世話人会だ。

あわてて資料の原稿の作成にかかった。

春だな…。


 
 

2017年3月20日 (月)

野良仕事

完全休養の三連休だった。

初日は春野菜の準備。
中日はTさん、Kさんの助っ人を仰いで裏山の道路脇の雑木の伐採。
今日は雨が降る前に二度目のたおこしをした。


疲れた。

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