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カテゴリー「ビジネス・人生論」の記事

2019年4月 4日 (木)

硬派宣言

声を出して笑えなくなっていることに気がついた。

喉の永久孔から空気が飛び出してくるだけだ。

どう工夫していくかな。 

ニヒルにいきたいが、カッコがつかないなぁ。

 

2019年3月 5日 (火)

遺言その2(男の人生)

百姓家のオヤジの宝物は倉庫にある。
ボクも未だに、30年以上前に亡くなった父が使っていた道具や古ぼけた機械の部品を使うことがある。ボクが揃える物もあるので何度か整理しているがなかなか捨てられないでいる。もう使うことのない部品なんかもあるのだが、手にとって眺めているうちにまたしまい込んでしまう。
息子はボクがこういう状況になってから手伝い始めたので、まだどこに何があるか分かりはしない。もっともボクがそうだったように、オヤジが元気なうちはムスコは気を遣って手を出しにくいものだ。オヤジが動かなくなって、実際に自分でやるようにならないと技術は習得できない。とはいえいきなり受け継いでも一から試行錯誤するのは効率が悪い。
ボクにもう2年命があれば、ムスコに最低限のことを伝えられるのだがどうなるだろうか。
オヤジがなくなった後、自分ひとりで倉庫の中を整理すると、なんとなく父が考えていたことややりたかったことが偲ばれて不思議な感覚に取り憑かれる。30年以上経った今でもそうであるから、今の倉庫もこのままにしておこうかな。
休日が雨になって野良仕事ができなくて、一日中倉庫に籠っていると、男の人生に浸ることができる。

2019年2月19日 (火)

確定申告と医療費控除と生命保険

入院するまでにやっておかなければならないことが3つある。
そのひとつが確定申告である。
特に今回は多額の医療費控除が発生したので、きっちり計算して所得税を還付してもらわなければいけない。

医療費の支払いは鬼嫁がEXCELで整理してくれていたので、保険組合からの通知書に含まれない分を内訳書に記載した。そして忘れてはいけないのが保険金収入である。総支払額から保険金を引かないといけないのだ。
確定申告の対象期間内に保険金が支払われていなくても想定される金額は予め計上しておくようにというFAQがあった。
「税務署は保険金の支払いをちゃんと把握しますよ」という脅しのように思えたので、まだ受け取っていない給付金をきちんと差し引いておいた。

生命保険は60歳ですべて解約となったので、一切ないと思っていたのだが、生命保険が満期を迎えた頃、鬼嫁が高血圧のボクでも加入できる共済保険にこっそり入っていたのだ。

ボク的には、子供たちが独り立ちし、定年まで勤め上げたのだから、生命保険の類は一切不要という考えだったのだが、ボクよりも長生きしようと企んでいる鬼嫁としては、ボクがぽっくり逝かずに寝たきり老人になって長期入院するようなケースを想定して密かに加入していたのであった。その給付金は1日当たりいくらという標準的な額ではあったが、ボクが実際に使った医療費はそれをはるかに超えていた。
とはいえ、総所得からの控除であり所得税から直接的に減額されるわけではないから、最終的に医療費控除が仮に10万円を超えたとしても大きな還付金にはならない。

60歳を超えたら死亡保険金は必要ないと思うが、入院給付金は最低限度のものはひとつぐらい加入しておいたほうがいいのかもしれない。掛け金が月3千円で年間3万6千円か。5年で18万円。給付金が1日5千円としてひと月入院したら15万円か。このへんの損得は早死にするボクには分からぬ。

昨日、鬼嫁に申告書を税務署に持参させた。今ではスマホでも申告できるらしいが、最後の確定申告になるかもしれないので、今までどおり申告書に印字したものを提出した。どのくらい簡素化されるのか調べたらすぐに分かるのだろうが、それが面倒くさいのだ。

さて残りはあと2つだ。

2019年2月15日 (金)

かわいそうな人 そうでない人

家でゴロゴロしていたら、レオパレスの欠陥アパート問題や400億円を超える出資詐欺事件などが報じられていた。

特にレオパレスのオーナーたちが「国の完了検査の手抜きについて訴訟も辞さない」と息巻いておられたが、児童相談所で「裁判に訴えるぞ」と職員を脅してアンケート調査を手に入れたモンスターペアレントを模されたのだろうか?

オーナーたちは、建築行政というものもわきまえないで、レオパレスの言うことを鵜呑みにしたのだろうか?そもそも建築物は建てる人が好きなように建てていいのだが、社会が進展するにつれて周辺の環境等に配慮するために色々な決まりを作ったにすぎない。許可、認可とは違うものだ。相手に騙されたくなかったら、その道のプロを雇って対応するしかない。このケースならば建築士を雇って施工管理をしてもらうしかない。でもレオパレスには断わられる。そんなチェックをされたら建築を引き受けるうま味がばれてしまう。ということはこの商売は、みんながwin winできる仕組みではないということだ。誰かが儲けて、誰かが損する。

さて、資産家でいい歳をした大人が、今頃になって「騙された!」と窮状を訴えても誰にも相手にしてもらえない。この人たちはいったい何年生きてきたんだろう?この世には聖人しかいないということを学んだのか?
青汁で何百万、何千万円も投資して戻ってこなくなった人たちも、同じように欲に目がくらんだんだからどうしようもない。

オレオレ詐欺に騙された人は気の毒に思うが、こうした投資案件で騙された?人には何の感情も沸いてこない。儲けようと思って投資したらダメだったのだ。騙されたのではない。賭けに負けただけだ。それだけのことだ。


2019年2月13日 (水)

言ってほしくない言葉 かけてほしい言葉

競泳女子の池江選手の白血病の発表があった。
なんとも残酷で可愛そうな話である。

我が身と少々かぶっているので書いておく。
某大臣が、「ガックリ…」という単語を含むコメントをして糾弾されている。
その前後を聞けば少しは気持ちが伝わると思ったが、この人はそもそもそういう人としての資質を持っていない人のようだ。
マスコミが大臣をわっと取り囲み、大臣が嬉しそうに発言し始めた時に、思わず、
「しゃべるな!やめとけ!逃げろ!」
とテレビに向かって叫んでしまった。秘書官は辞めたいだろうな。
マスコミの目論見が見え見えで、それに気付かない大臣がしたり顔でコメントを言いはじめたのだから、秘書官は思わず頭を抱えたに違いない。
キワモノの課題については、『言ってはいけない言葉やフレーズ』というものを予め用意してレクチャーしておくはずだが、この大臣については、記者とのやり取りのイロハを分かっていないのだから大変である。
何が問題で、現時点の状況からして、言っていいことと悪いことは、普通の政治家であれば察しがつくはずなのだが、この大臣はなにを用意してもダメだろう。

さて、そんなことはどうでもいい。
白血病やがんのような不治の病に侵された人に対して言ってはいけない言葉はどんなものか?
今のボクは極めてそういう環境に近いので、はっきり言おう。
「大丈夫!ダイジョウブ!」
がいちばんイヤである。

本人はなかば死を覚悟しながらどう生きていこうかと途方に暮れているときに、「大丈夫だよ」という掛け声は無責任に聞こえる。ホントにカチンとくる。
本人を安心させようという気持ちが込められているのだろうが、当の本人にとっては、何の根拠のない極めて軽い言葉である。病気の種類やステージ、患部の状況など千差万別の病変があって状況なんか分かるはずがないのに、気安く「大丈夫だよ」と肩を叩かれると…うなずき返すことは返すが、心中穏やかではない。
絶望に縁に立たされているのに…大丈夫であるわけがない!

ではどんな言葉がいいのか?
うつ病の人にはいけないと聞いたことがあるが…「頑張って!」が一番心に響く。
「頑張ってね」と言いながら手を握られると、心の底から「ありがとう」という気持ちが沸いてきて、それが「頑張ろう」というやる気に変わっていく。

ボクだけかもしれないが、「がんばってね」は、人を鼓舞する言葉である。
それ以上はどんな言葉も付け加えないほうがいい。
そのほうが気持ちが伝わる。


2019年2月 5日 (火)

犯罪と動機

統計不正問題が白熱している。
この動機というか原因を追求しても何にもならない。
野党は確信犯に仕立てたいのだろうが、たぶんものすごくつまらない動機だろうから時間と金の浪費である。
与党は官僚を罵倒して事を収めたいのだろうが相手が厚労省だからのれんに腕押しである。
厚労省とはいえ日本の官僚機構だからマシな答えが返ってくると期待する人もいるかもしれないが、今やそんなものである。
再発防止策は、真面目にちゃんとやります!しかない!
企業の安全点検の不正だってあっただろう。
公務員だから、企業だから、やるとかやらないではない。
人間は楽な方になびいていくのが定めであるから、いくら対策を講じても反省しても、おっつけそうなるから定期的に「せ〜の」で反省するしかない。
本来そういう機能が備わっているのに、他人のミスを指摘することにすり替わっている。

2019年1月29日 (火)

死刑囚のボヤキ〜おまけ

どうも最近、当たり前なことが必要以上に糾弾されているような気がしてならない。
厚生労働省の統計問題だって、企業からは嫌がられ、都庁からは不満を突きつけられ、省内からは軽んじられた挙げ句の対応だったに違いない。
モチベーションの上がらない仕事は面白くない。定期的に異動になるのであれば数年頑張ればいいのだが、世の中そんなに甘くはない。
多分悪意はないだろう。
そんなものだと思うが、詳しい調査をしたり、国会で丁々発止の議論をしているそうだ。
「ゴメンナサイ」でおしまいなんだがなぁ。
ホントにヒマな人がいるものだ。

2019年1月25日 (金)

死刑囚のボヤキ

先日、最後の審判を受ける覚悟で病院へ行った。

まずは採血。
採血室は一度に6~7人ぐらい採血可能だ。
次から次へと呼び込まれていく。
ほどなくしてボクの番が来た。
番号表示に従って該当スペースに行ってみると、どうみてもホヤホヤの新人のおねえさんが立っていた。
試験管も6本ある。イヤな予感がした。
「少し苦労しますよ」と言いながら右腕を見せた。
新人看護師さんはあちこち触ったりパチパチ叩いたりしたが、恥ずかしそうに、
「左手も見せてもらってよろしいですか?」
と告げてきた。
同じように触ったりしていたが、急にきりっとした顔になって、
「ちょっとちくりとしますけど…」
と言いながらブスリと刺してきた。
おねえさんが何も言わないので、ダメなのかなと思っていると、優しい声で、
「ちゃんとお採りできていますので、もう少しお待ちください」
と告げてきた。きっと立派な看護師になるだろう。

次はCT検査。
予め造影剤の注入口を確保するため腕に採血針を刺される。
待合室で行われるのだが、ここの担当は茶髪系のイケイケおねえさんだった。
愛想はいいのだが、どうも針の挿入がスムースではなかった。
3人に一人ぐらいの確率で腕を変えているようなのだ。
イヤな予感を抱えたままボクの番になった。
「採血したばかりなので右腕でもいいですか?」
と言いながら腕を差し出す。
いけいけねえちゃんは、
「そうですねぇ…」
といいながら少し迷いながら、
「少しちくっとしますよ」
と言いながらすっと刺してきた。
ところが、すぐに刺すような痛みが走った!
「あいたたた…」
と口に出したら、おねえちゃんは素早く引き抜きながら、
「ごめんなさいね。痛かったわね…左手にしましょうか」
「ここはさっき採血したところです」
と言いながら左腕を見せた。
「いいところが見当たりませんね」
と言うので、
「点滴はここら辺によく刺してましたけど」
「ああここですね」
二回目でようやく成功した。
付き添っていた鬼嫁は一部始終を目撃してやっとボクの苦労を悟ったようだ。イケイケねえちゃんに聞こえないように小声で、
「へたくそに当たるといつもあんな風になるのね…かわいそう!」
と告げた。

さて二度あることは三度あるのだ。
次は本日最大の難関である○○○検査だった。
思い出したくないので詳しくは書かない。
が、しかし、大変な目にあった。
途中で検査器具に不都合が発生して修理が始まったりと莫大な時間を要した。
外の待合室で待っていた鬼嫁によると、
「患者は次から次へと出入りするのに、あなただけ出て来ないでしょ。なにかあったのかと思ってホントに心配したわ」
と不安に駆られたという。

ボクはすっかりフラフラになって最後の問診を迎えた。
主治医は全ての検査結果を説明しながら、
「では来週に○○検査を受けていただいて、最終的なお話をこの週の都合の良い日にしましょう」
と言った。
てっきり今回で今後の方針が決まると思っていたので完全に拍子抜けした。

帰路の車中、
「また二週間延びるのか…」
と言いながら還暦バンドの予定曲をかけた。
もう一ヶ月延期すればバンドの発表会に出られる計算になるのだが、さすがにそんな勝手なことをしたら取り返しがつかなくなるだろう。自然体で天命を待つしかない。

それにしても昨年の6月から始まったこの騒動。
いつになったらケリがつくのだろうか。
刑を執行するのであればさっさとしてほしいな。
さすがに疲れてきた。

2019年1月18日 (金)

暗すぎて字が読めない!

最近、ギターのラグタイムの練習を再開したのだが、部屋の照明から少しでも離れてしまうと楽譜が見えないことに気がついた。

そういえば、亡くなった母がよく「部屋の照明が暗い」と愚痴をこぼしていた。

先だっての入院時に本を数冊持ち込んだが、夜になると全く読めなくなった。
昼間は読めるのに、夜になるとダメなのだ。
派手なCMの「ハ○キルーペ」ではなくJA共販の安い拡大鏡にしたからではなかった。
単に暗かっただけなのだ。

昼間はそれほど気にならないので、見えるかどうかは、字の大きさよりも照度が大事なようだ。
1万円もするハ○キルーペのかけ心地は知らないが、拡大鏡は長時間かけ続けることは難しい。
すぐに目が疲れる。
天眼鏡で十分こと足りる。

くれぐれもCMに騙されないように。


2019年1月 2日 (水)

新たなステージ

新年を迎えてようやく喉の痛みはピークを越えたようだ。
この二週間、ツバを飲み込むだけでも飛び上がるほどの痛みに襲われていた。
そのため、一日に三回強力な痛み止めを服用し、24時間持続する別の緩和薬を胸に貼り付けて何とか激痛を凌いできた。
それでも痛みは完全に消し去ることは出来ないので、ずっと悩まされていた。
その痛みがようやくヤマを越えたのだ。
そしてこれが鎮静化する頃にはいよいよ最終段階を迎える。
さてどうなることやら…。

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