カテゴリー「ビジネス・人生論」の記事

2019年1月18日 (金)

暗すぎて字が読めない!

最近、ギターのラグタイムの練習を再開したのだが、部屋の照明から少しでも離れてしまうと楽譜が見えないことに気がついた。

そういえば、亡くなった母がよく「部屋の照明が暗い」と愚痴をこぼしていた。

先だっての入院時に本を数冊持ち込んだが、夜になると全く読めなくなった。
昼間は読めるのに、夜になるとダメなのだ。
派手なCMの「ハ○キルーペ」ではなくJA共販の安い拡大鏡にしたからではなかった。
単に暗かっただけなのだ。

昼間はそれほど気にならないので、見えるかどうかは、字の大きさよりも照度が大事なようだ。
1万円もするハ○キルーペのかけ心地は知らないが、拡大鏡は長時間かけ続けることは難しい。
すぐに目が疲れる。
天眼鏡で十分こと足りる。

くれぐれもCMに騙されないように。


2019年1月 2日 (水)

新たなステージ

新年を迎えてようやく喉の痛みはピークを越えたようだ。
この二週間、ツバを飲み込むだけでも飛び上がるほどの痛みに襲われていた。
そのため、一日に三回強力な痛み止めを服用し、24時間持続する別の緩和薬を胸に貼り付けて何とか激痛を凌いできた。
それでも痛みは完全に消し去ることは出来ないので、ずっと悩まされていた。
その痛みがようやくヤマを越えたのだ。
そしてこれが鎮静化する頃にはいよいよ最終段階を迎える。
さてどうなることやら…。

2018年11月19日 (月)

慣性の法則

拘留されて10日になる。
四人部屋の他の人たちはみんな入れ替わっている。
このフロアは切腹を命じられた連中ばかりで、拘留されて二日後には切腹部屋に連れていかれて、集中治療室で2日過ごし、この部屋に戻ってきてから4〜5日後におさらばするのが一般的である。
ボクのようにじっくり料理されるのは珍しいみたいだ。よっぽど軽微か重罪のどっちかなのだろう。
昼ごろからやっと食事がのどを通るようになった。でも、まだ標準体重を10キロ近くオーバーしているから、まだまだ拷問には十分耐えられるはずだ。

2018年11月13日 (火)

やっぱりそうなのね

拘留施設には、無事保釈された際の体力回復に関するリハビリ講習みたいな指導があるのだが、その担当者から面白い話を聞いた。
「ヤブさんは〇〇を治療中とお聞きしたが。昨日今日とお会いして納得しました」
「どういうこと?」
「私の経験では、〇〇がお悪い方は酒タバコが大好きでおおらかで面白い人が多いのです」
「ボクはそういうジャンルの人なのですか?」
「そのように拝見いたしました」
「あーそう…」
ボク達のジャンルの生存率は低い方のトップレベルであるが、自分の好き放題に生きてきたのだから『自業自得』なのだろう。
そして彼はこう言った。
「さらに共通しているのは、みなさん不思議とサバサバしておられます。すごいです」
「あーそう」
こいつも〇〇にかかりそうなタイプみたいだから、しばらく付き合っていこうっと。

2018年8月21日 (火)

悲しいこと 楽しいこと

激しい脱毛がようやく峠を越した。
約一週間だった。
もう一週間あればツルツルになっただろう。
手触りや鏡の様子からして、髪の毛は半分になったと思う。

ひとつき前、ちょうど退院するときにカットしてもらったのだが、長さは当時とほとんど変わっていない。
変わったのは、髪の量が半分になったこと。
ロマンスグレーがすっかり白髪になったことかな。
髭や爪もほとんど伸びない。

この調子だと次回の拷問で、ほとんど抜け落ちてしまいそうだ。
じじいのボクでさえ相当落ち込むのだから、女性にとっては大変なことになるだろう。


土日はべったり仕事だったので、月曜日は休みにした。
が、やっぱり家でじっとしてはいられない。
このところ長男が毎週のように戻ってきては草刈りをしてくれているが、この時期は草の生長の方が早い。
朝は涼しくなってきたので、畔の草を刈り始めた。

ほどなくして裏山のKさんの軽トラが通りかかった。
「ヤブ山さん そんなことして大丈夫なの?」
「家でじっとしていても仕方がないですし、医者も普通の生活をしていいですよって言われてますから」

そんな話をしていると、近所のTさんも上がってきた。
「いいの?草なんか刈ったりして…」
と心配してくれる。
そうか…ボクは執行猶予中の身であった。

午後からは、来週の再勾留に備えて文庫本を二冊購入した。
ユーチューブで、「ずっと好きだった」のギター演奏を見つけたので、やっぱりBbでカッコよくロックっぽくやることにした。
ついでにブルートゥースのミニスピーカーを注文してスマホから飛ばせるようにした。
これで音合わせが楽にできる。
勾留される前にはひととおり弾けるようになるだろう。

さらに時間があったので、床の間でなおざりにされていたドローンの収納ボックスを買ってきた。
本体にリモコン、交換パーツや道具類を一度に収納する。
これで完璧だ。これさえ持ち出せばいつでもどこでも飛ばせる。

そうこうするうちに夕方になった。
以前であれば早めの晩酌にかかるのだが、今は焼酎一杯半しか呑まして貰えないので、風呂に入って正規の晩酌を迎える。
が、焼酎の一杯半はすぐになくなる。
いくら鬼嫁を見つめても、目を合わそうともしないし、卓上にはすでに茶碗いっぱいにご飯もよそってある。
まるで、「黙ってさっさと食え!」といっているようだ。
とっても悲しい。
実に味気ない。


2018年7月12日 (木)

最後の晩酌

この3週間、病院と職場を交互に通う日々が続いた。
身体の不調を訴えての通院ではないため、ありとあらゆる検査をされた。
一縷の望みを持っていたのだが結果は芳しくなかった。
どうやら人生の運は全て使い果たしているみたいだ。

食べるものにはあまり執着がないので、最後の晩餐はスルー。

それよりも「最後の晩酌」を執り行う必要がある。
ボクが言う「晩酌」とは、晩飯のときに呑む酒ではない。
晩飯の前に、夏はハイボール、冬はホットウィスキーをちびちびやるのが至極の幸せである。
「プレ晩酌」である。
これでほろ酔いになった頃にさっとひとふろ浴びて、酒付きの晩飯に突入するのだ。

これを3週間続けている。
あと5回ぐらいできそうだ。


2018年7月 8日 (日)

ひとつひとつ戻る

雨がやまない。
昨日、張ったシートは雨をためて流している。

これ以上、雨は続いてほしくないが、
裏山が崩れ、体が壊れた中で、どうやって元気を出そうかと横になって考えた。

酒が欲しくなったが、昼前だし、体を動かしていない。

宅急便で、光ファイバー用のルーターが届いた。
早速接続してみると、全てが元通りになった。
スマホのwifiは復活したし、こうしてパソコンもネットにつながった。

明日の検査を想像していたら、病院から明日の検査の延期の連絡があった。

指定物品の検査薬が物流の影響で届かないそうだ。
明日にでも死ぬわけでもなさそうなので、日程を再調整した。


ところが、さっきから同級生から電話がかかり続けている。
どうやらボクのうわさが広がったようだ。

「来週にでもちゃんと連絡するから!」

いまはこれしかできない。


2018年7月 7日 (土)

何もかも壊れていく

身体が壊れたのに続いて光ファイバーのルーターが壊れたようだ。
無線LANが飛ばなくなったので、電話を調べてみたら通じない。サポートセンターに問い合わせして故障が 判明した。

今朝、家の周りが崩れていないか調べたが、大変なことになっていた。
道路の法面が崩れて道を塞いでいるし、家の裏は2箇所崩れていた。
下のTさんの所も数箇所崩れていたので、二人でホームセンターにシートを買いに行った。
二人で協力して全てにシートを貼り終えた。

道路の土砂は市役所の災害復旧でやってもらうことになった。

ベランダで休んでいたら宅急便が届いた。
登山靴の修理が終わったのだ。
あとは履く人が戻ってくるだけだ。

2018年7月 1日 (日)

アップデート

明日、全てを決めなければならない。
ボクだけでもできないし、弟3者だけでも意味がない。

どうするかな。
選択肢に迷いが生まれる部分がある。
迷いたくはないが、その吸引力に吸い込まれそうだ。
でも、そんな博打はいけない。
正攻法で立ち向かうべきだ。


今日は、昼前に3時間草刈りをした。
鬼嫁は必死にとめたが、体は一週間前と何も変わっていないので無視して頑張った。

来月は誰が草を刈っているのだろうか。

でも、とりあえず今日は暑くなくてよかった。

明日が勝負だ。


2018年6月29日 (金)

point of no-return

一つ目のポイントは超えてしまった。

問題は…二つ目のポイントがあるのか、ないのか…である。

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