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カテゴリー「畑の開墾(人力)」の記事

2017年3月12日 (日)

アップデート完了

この三日間、畑の準備に勤しんだ。

3月だというのに草が伸びている。
このまま耕すと雑草の根が残るので、せっせと草を抜いた。

ジャガイモは昨日、畝立てをしたので、春野菜用に残りを全部仕上げた。

もうヘロヘロである。

明日から仕事。
でも葬儀が舞い込んできたので、喪服を車に積んだ。


だいたい体も戻った。


2016年5月23日 (月)

70.yard par3

この空間はボクが開墾した。
左側の木をどう切ろうかと思案しているが、まだpar3のまま置いている。


001

 
 
ゴルフは20年以上前にやめた。
金もないし、気持よく飛ばなくなった。

家の前には芝生を張り、パターの練習やアプローチも頑張ったが、
『自分にセンスはない』と勝手に悟ってしまった。


この空間はかつては畑であったが、母が独り暮らしになった頃に草ボーボーになった。
ボクが小さい頃には貴重な畑であったのだが、見るも無残な荒れ地になり変わっていた。

数年前に帰った頃、ここを蘇らそうと思い立って、『開墾畑~人力』というカテゴリーを造った。
何度も気が萎えたが、草刈り機を振り回して今日の状態まで戻した。


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これは夏に植え替える深ネギの苗である。
もう少し伸びたら、畑を深く掘って植え替え…いろいろ手を掛けると…根元が真っ白な白ネギになる。

あの鬼嫁が褒めてくれる白ネギである。

「これは苗床である。ぜったいに とるな!!」
り言い聞かせている。

でもあてにはならぬ。
ワケギと細ネギの違いが分からぬやつと話をしたくもない。
大事にじっと育てるのだ。

さて、開墾畑にはサトイモも植えている。
なかなか芽を出してくれない。
ところが、ちょっと出た芽は…とても小さい。

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サトイモは水を欲しがる。
田んぼに植えたらいいぐらいだ。

deru deru megaderu

という小学校時代のローマ字の呪文?を唱えながら水をかけている。

あとは…この夏に向けたエダマメだ。

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エダマメは、大豆の早生である。
放置すれば大豆になるのだが、酒呑みは待ってはいられない。


「おおきくなあれ おいしくなあれ…」
と楽しみにしている。


開墾畑は気を抜いたらすぐに草が茂る。
笹の根も地下で生きているようだ。


サンドウエッジかAwで軽く打てばいい距離を…ずっと草を刈り続けた。
ようやくこの時期でもお見せできるようになった。
ホントに…継続は力なり…である。


草刈りは大変だが、刈った後の達成感と爽快感は優れものである。

とにかく美しい。

 
 
 

2014年11月 1日 (土)

地下の行事をひかえて、天気を気にするおじさんの独り言

三連休だが、天気が悪いようだ。


3日には部落の社の秋祭りがある。

準備をする方は大変である。

鬼嫁は、世話人会の会長夫人らしくなってきた。
てきぱきと物品を調達している。


それを全部やってくれたらいいのだが、部落内の調整役はボクに任せきりである。

せっせと電話をして打ち合わせを済ませると、開墾畑にマルチを張って『玉ねぎ』を植えた。

今年は少し控えめに…早生100、晩生250本を植えた。
(あとで50本追加したので全部で400本。一畝が200本なのだ)

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昼からぽつぽつ雨が降ってきた。

母の見舞いに行って帰り道に考えごとをした。

気を取り直して、小雨が舞う倉庫を開けて、稲藁のシゴをした。

正月用のしめ縄の準備である。


黙々と続く作業であるが、物事を考えるにはちょうどいい。

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上の写真は1/3の進捗時点だ。

それから暗くなるまで、藁を一本一本シゴをした。

仕事のことや家族、気になることの決着を反芻しながら考えることができる。

…こうして腹が座ってくる。
 
 
 
 
 
  

 

 
 
 
 


2014年10月26日 (日)

玉ねぎの準備

このところ気持ちに元気が出ない。

仕事がモーレツに忙しくなったわけでもないのに、溌剌とした力がみなぎってこないのだ。

そこで金曜日は仕事のカタをつけて2時間ほど年休を取った。

家に帰ってもまだ明るかったが、何かをする元気も出なかったので、寝転んで本を飲みながら早めの晩酌をした。


土曜日になってもしゃんとしなかったが、先日、親戚が墓の移転をした跡を見に上がった。

地元に住んでいる者がみんな高齢になってきたので、県外に住む孫夫婦の元に移すのだという。

その横はイノシシが掘り返していた。
まるで畑を掘り起こしたような有様である。


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去年、荒れ地を整理したところ。

だいぶさまになってきた。

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それからイノシシに負けじと開墾畑で鍬をふるった。

来月になったら玉ねぎの早生と晩生を植えるので、三畝頑張った。

堆肥とスクモ(もみがら)を混ぜた。

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夕方、母屋に戻ると、同級生のTから、
「呑みませんか?」
と誘いがあった。


MHも帰ってきているらしい。

それから深夜まで頑張ったので、今日は二日酔い。


でもまだ元気が出ない。


何かがおかしくなっているのだろうが、原因が分からない。

あれこれやってみたが気分転換ができないでいる。


明日になったら元気が出るだろうか…。


2014年9月20日 (土)

稲刈り前のお百姓さんの一日

3年目かな?

開墾畑に「キャベツ」と「白菜」の苗を植えた。
少し早いが、来週は仕事なので今日植えた。

土がまだダマ状態で葉物には辛いかもしれないが、来年はもっと堆肥を入れて柔らかくしよう。


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それから昔からの畑に行って、レタスを植え替えた。

全部、種から育てた苗である。

どう考えても多いのだが、これも挑戦の一つだ。
しかも、植え替え用の予備も残しておいた。


右側は「ダイコン」の目がでてきた様子。

これは直播である。


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夕方、家の前まで戻ると、彼岸花があちこちで咲いていた。

ボクは嫌いだが、モグラ避けに増やそうと思う。
…tobinokoさんと同じように、田んぼの畦に植え替えるつもりだ。

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先週、びっけさんから、
「来週は、奥さん(鬼嫁)とどこかの山に登られるのですか?」
と尋ねられたとき、
「そうですね~、どこかへ行きたいですね」
と反射的に答えてしまったが、この有様である。


行きたいところはたくさんあるが、稲刈り前にやらなければいけないことが多すぎる。
来週は仕事があるので、この土日で片づけておかなければならない。

…お百姓さんは ホントに 忙しい。


2014年5月 3日 (土)

玉ねぎ農家

昨日も呑み。

神経を使う懇親会なので疲れた。


先週と同じように、湯田温泉駅が10時過ぎの最終電車になってしまった。

新山口駅までうとうとした。
電車の中で爆睡した。


なんとか新山口で乗り換えて、再び爆睡。

終点の徳山駅で迎えに来ていた鬼嫁の車で、何とか家路についた。

今朝は6時半に目が覚めた。

いつもなら遅刻だが、今日は休み。

昔からの畑に出て、極早生の玉ねぎを抜いた。


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鬼嫁が随分抜いて食べたはずだが、残りを抜いてみると…まだまだ多い。

でもこれだけではない。

開墾畑に普通の早生と奥手を植えているのだが、100本植えた早生が全部倒伏していた。


草を引きながら抜いた。

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やはりマルチの力は絶大のようだ。


こっちもよくできていた。


開墾畑は土がボロボロしているが、今年も順調に育っている。


手前左から、スナップエンドウ、芽が出ていないサトイモ、トマト。


その奥はジャガイモ…ここは二種類植えている。

その向こうに晩生の玉ねぎ。

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市に出そうかな。


その後はずっと草刈り。

昼にロング缶を呑んで寝ようとしたがすぐに目が覚めた。


休みになっても気が落ち着かない。

あとは、残りの田んぼの畔板をやり替えた。


何度も休んでは色々なことを考える。

すぐに夏が来る。

2014年3月 8日 (土)

頑張りました

この土日は仕事はないと踏んでいたが、思わぬ事態があって昼から出勤となった。


いつ終わるか分からなかったので、懸案のジャガイモだけは植えようと思って畑に行った。
ところが、この寒波で畝の表面が凍結していたので仕事にならない。

タイムリミットまで3時間だったので考えた。
そういえば、2週間前に鬼嫁が冷蔵庫を買い替えたのだが、従前よりも15センチ背が高い。


冷蔵庫の上には、『荒神様』が鎮座しておられるのだが、これが左右上下ともぴったりのサイズで、しかも建具屋さんにこしらえてもらっていたので、造りが精巧である。


冷蔵庫を入れる前に、無理して外したのだが、高さを抑えないといけないし、はめ込むためには横幅を数ミリ短くする必要があった。

イボの摘出手術や仕事のせいにして先延ばしていたのだが、3時間あればどうにかできると決意した。


設計図は、小さなメモ用紙にサイズを書いているだけだ。

とにかく、高さを15センチ下げて、幅を8ミリ短くしなければならない。


倉庫に搬入して改めて調べてみると困ってしまった。
造りはボックスであったが、フラッシュ材が主体で、それぞれに合板がホゾ組でしつらえてあるのだ。


マル鋸がないので、木工用のノコギリと竹切り鋸、あとはノミで仕上げることにした。

あとは、ボクにとって一番苦手な工作だった。
ホゾがあって、しかも縦横をいじるなんぞは大変な作業である。

墨付けが間違いないことを祈って、えいや!で切って、はめてみた。


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写真で見るとなんてことはないが、ボクは3時間頑張った。
合板が接着しているフラッシュ材をどうやって8ミリ切ったか…誰も聞いてくれない。
どうやってホゾを残して、はめたか…。

冷蔵庫の上に設置して、鬼嫁に自慢したら、
「やりゃ~できるじゃろうがね。道具じゃないんよ!やる気があるかどうかよ!」
と言われたので、殴ってやろうとしたら仕事に行く時間だった。


昼飯を書きこんで山口へ。

1時間足らずで終わったので、農作業ができると思って飛ばして帰る。


開墾畑の畝を立てて、男爵とキタアカリを植えた。
 
 
 


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開墾畑の遠景はこんな感じだ。

玉ねぎとの間にもう一畝、あとは左に短い畝が4本残っている。

何を植えるかはこれから考える。

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昔からの畑に行って、残りのメイクィーンも植えた。

腰がのらなくなってきた。
今日は働き過ぎかもしれない。
アルコールタイマーもピカピカしている。

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土手の梅を眺めながら夕暮れを迎えた。
時間がない方が、仕事は効率的にはかどることを実証した一日だった。
 

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…こういう景色があるから心がなごむ。

2014年3月 1日 (土)

じゃがいもの祟り

この畑は2年目である。

去年はジャガイモを植えたが、今年は玉ねぎ。

早生と晩生を植えた。
植えたときは同じような苗だったが、3月になると成長の度合いが違う。

左が晩生、右が早生だ。

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来週は、3種類のジャガイモを植える。

開墾畑なのでまだ固い。
モミガラを播いて、石灰と堆肥と肥料を混ぜながら鍬で耕す。


 
 

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昔からの畑には『メイクィーン』を植える。
ここには、鬼嫁が収穫しやすい野菜を植えるつもりだ。

先客は…『極早生』の玉ねぎ。

あと2~3週間したら食べられるかもしれない。
そのために植えた極早生だから、早く食べてみたい。


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午後から雨が降るという予報だったので、午前中…ひたすら畑に精を出した。

鍬一本で頑張るが、すぐに疲れて空や山を見上げる。


「来週から忙しいかのう?」
と自問自答する。


誰も答をくれない。


この歳になって、やっとこういう生活ができるようになったのに、もう一度試練が来るかもしれない。


みんながボクを前に押しやってくる。


「ボクには…百姓と、ヤブ山が似合っているのに…」

と、山に向かって吼える。


こだまもない…静かな空間。


鳥たちは子作りに忙しい。

そんな中、おじさんは静かに鍬を打ち続ける。

 
 
 
 

2013年10月28日 (月)

代休

今日は代休を取った。
まだ休日ごとに仕事があるので、気持ちが落ち着かない。


何をやってもスカッとしない。
朝飯を済ませてから、家の裏に上がった。

先週、草を刈ったとろこだ。
ボクに少しばかりの慈悲の心が戻ったので、きれいな花を残していた。

 
 
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紫がきれいだったので残した。
もう枯れたかと思ったが、まだ花を咲かせていた。
モンキイチョウも舞っていた。


次はピンクの花。
花のブログでよく見かけるが、群生していたので刈らなかった。

 
 
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遠景がこれ。
普段なら全部刈る。
昔は他人に貸していた畑の跡地だ。
どうにかしたいが、いまだに気持ちが決まらない。


 
 
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午前中、開墾畑の草をひいた。
ジャガイモを収穫してから何も植えていない。
猛烈な草だった。


黙々と草を引きながら色々なことを考えた。

…それが悪かった。

鬼嫁が走ってきた。
携帯電話は家に置いたままだったのだ。


出てみると仕事のトラブル。

当面の対応を指示して、明日の動き方を考えながら黙々と鍬をふるった。

一畝やっつけたらやる気が失せた。

電話に出るまでは、平家の落人のような気持ちでやっていたのだが、あの電話で現実に引き戻された。

そのうちどうでもよくなって、鍬を投げ出した。

 
 
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電話は些細なことだったが、根本的な問題がある。


「なんでボクの時にこうなるの?」
と恨みながら解決策を模索している。


また寝言を言って鬼嫁に叱られるのだろう。

…おやすみなさい。
 
 

2013年5月13日 (月)

開墾畑の現況

今日は年休。
連休の間に取れなかった代替えである。

ひたすら畑に精を出した。

少し前に移植したトマトに支柱を立てて、トウモロコシには鳥避けのテグスを張った。


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ポット苗が伸びたので、まずキュウリを6本移植して、支柱を立てた。


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その向こうにはナスビを4本植えた。
苗は2本余ったが、鬼嫁から「4本以上は絶対に植えないこと!」
というキツイご宣託があったので仕方がない。

隣の畝にはピーマンを5本植えた。
全部で6本育てていたのだが、そのうちの1本はどうも他品種の種のようなので廃棄した。
鬼嫁に見られないようにこっそり5本全部植えた。


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隣の畝のシュンギクが元気に育っている。
すでに2回間引いている。
お吸い物に入れたり、胡麻和えになって出てくる。
向こうに見えるのが、トウが立ってきたホウレンソウ。
食べるのはもう飽きた。

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これはチンゲンサイ。
これも2回間引いた。
今日間引いた菜は昼のラーメンに入っていた。

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次は、昔からの畑。
いま収穫まっ盛りのスナックエンドウの隣にゴーヤを植えた。
去年、出来すぎてひどい目にあったので、ホームセンターで2ポット買った。

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試しに、スイカとカボチャを2ポットずつ買ってみた。
ビニールをかぶせるのが面倒だったので、不織布で覆ってみた。
夏に孫が帰ってきたときにできていればよいが。

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最後に写真はないが、今年の玉ねぎは失敗だった。
大きくならなかった。
どれもせいぜい中玉どまりばかりだ。
モグラに縦横無尽に掘り返されたせいなのか、肥料の時期や量に問題があったのだろうか?
来年は開墾畑に植えてみよう。


平日、黙々と畑仕事をしていると、リタイア後の生活のような気がした。
なんだか落武者のようである。
こんな心境になるのかな。