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カテゴリー「DIY」の記事

2015年12月13日 (日)

ウッドデッキをとりあえず修理する

昨夜は財津和夫~チューリップのコンサートであった。

途中、鬼嫁と食事をして帰った。

今日は日曜日なので、鬼嫁はたぶん7:30までは起きてこないはずだ。

昨夜は遅くなったのに、ボクは7時前にはぱっちりあいてしまう。

ウッドデッキにはシートをかけているのだが、今日中にはどうにかしておかないと、仕事があるので来週まで手がつけられない。

木材の寸法と必要数は計算していたので、あとは、朝飯を済ませてから買いに行こうと思うが、鬼嫁は…トド状態であった。

蹴っても寝がえりを打つだけで起き上らない。

ボクは調教師ではないので、おだてて起こす技術はない。

…30分新聞を読んでいたら、トドが起きてきた。

「ナンデ コネぇ~ニ ハヨウカラ オキルンカネ シロシイネェ!!」
とトド語で吠えた。

ボクは食事さえできればいいので、人間らしく新聞の続きを読んだ。


さて、30分後、デッキをどうにかせねばならない。

鬼嫁は、人間の姿に変わって、

「今日中に どうにかせんと 知らんからね!」
と、いつもの投げやり言葉になってプレッシャーをかけてきた。

開始前の状況はこうである。

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ボクはスピードはあるが、緻密さはない。

すぐにやっつけることは得意である。ひとの3倍早くやることができる。


ところが。緻密にはできない。名工にはなれない。

ドリルが焼けついて…2本ダメになった。


昼にヤケビールを飲んで再開したら、とうとう最後のドリルも折れてしまった。

鬼嫁に、

「ドリルが折れたので…買って来て下さい」
と優しく頼んだら、


「あんた!エエコロニ シイヨ コノママ オイチョッタラ キキャア センヨ!!」
と、途中からトド言葉になって怒り始めた。

結局。鬼嫁の運転でホームセンターに行って、ドリルを3本買った。

CDラジカセで、チューリップのCDを聴きながら…2時間頑張った。


どうにか、当面の部分を修理し終えた。

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コースレッドをあと150本?ぐらい打ち込む必要があるが、当面このままでいいだろう。

この土日は…疲れた。


やることが多すぎる。


 
 

2013年6月 9日 (日)

煤竹で夫婦箸

今朝も5時前に起きたが、空模様が怪しい。

気になっていたジャガイモの『メイクィーン』を一株引いてみた。


しょぼかった。
種イモと同じような形をしているが、手ごろな大きさは3~4個。
あとは…ダメだった。

このボロボロ土壌からかどうかは、今後の研究だろう。
土の塊がまるでアンデス並みだ。

P1000758


ヒマを持て余していると、雨が強くなってきた。
どうやら母と鬼嫁の祈祷が通じたのかもしれない。

鬼嫁から授かった母の洗濯物と、田植えの写真を携えて病院へ行く。

母は爆睡中。
ほっぺたを突いて起こしたら、すぐに目を開けた。

「今日は何曜日かね?」
「日曜日」

「田んぼはどうかね?」
「木曜日に植えた」


「今日は何曜日かね?」
「にちようび」

…これが延々と続く。

田植えを済ませた写真を渡したのだが、ベッドの横に落ちていた。

それを拾って、
「田植えがすんだよ!」
「えらかったね!」
「機械の調子がえかったから」
「ようやったね」

……

「今日は何曜日かね?」
「にちようびだけど…もう帰るね」

「もう帰るかんかね」
「またね…」


昼にイタリアンセットを食べて、倉庫にこもった。

雨の日曜日にやろうと思っていた…『煤竹の箸』をやる気になった。


ありったけの道具を出してみた。

竹切り鋸、ナタ、カンナ、小刀、サンドペーパー、差し金…である。


煤竹を吟味する。
きれいなヤツは惜しくなって、ナンバー3を引っ張り出した。

ナタで先の方から割るが、なにせ120年前の竹だ。
ナタの先を手で叩いて一気に割ったが、思った幅に割れなかった。


ここから試行錯誤の連続だった。
小刀やカンナで削ってみたり、ナタでそいでみたり…。

頼りになったのは、ナタとカンナであった。

ようやく形が現れてきた。


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上の写真までに30分を費やした。
老眼が進んで、眼鏡を外してまっすぐかどうかを確かめるが、よく見えないので倉庫の外に出て確かめては…カンナで削ってはサンドペーパーで磨く作業が続く。


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箸の先は細くないと使いにくいので、何度も何度もけずったりサンドペーパーにかけた。


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…作業開始から1時間ぐらいたった頃。
ボクの集中心が切れてきた。


まあ…こんなものか。
と、箸の先をくわえてみては、カンナやサンドペーパーをかけて…おしまい。


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そのまま母屋に戻って、鬼嫁に声をかけた。

「おい!煤竹で俺の箸を作った…今日からこれを使うから…洗っておけ!」

「?? あなたのだけなの? あなたのだけね! そうなの…」

…3分後、ボクは倉庫で再び、鬼嫁の箸を作っていた。

一度作ると要領がわかったし、どうせ鬼嫁の箸だから繊細に作る必要もないし、その気もない。

20分で仕上げて、鬼嫁に大事そうに持って行った。


「おまえのも 作ってみたから…」
「ふ~ん そうなの」
と、まんざらでもなさそうだった。


さて、晩酌の時間である。

まだ配膳前だったが、鬼嫁に、
「箸置きと…夫婦箸を持ってこい!」
と命令した。

これがその画像である。

鬼嫁の箸は、ボクのより1.5センチ短くしてある。


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これが120年前の我が家の母屋で使われていた『煤竹』を加工した『夫婦箸』である。

嫁の箸が少し威張っているが、これは我が家の力関係のせいだ。

でも嫁の箸も心なしか…恥じらいがあるようだ。


補遺:竹の箸は軽くて使いやすかった。
でも、いつまで持つかは分からない。
ふぅ~これで懸案が一つ片付いた。
持つべきものは…道具である。

2013年3月 5日 (火)

煤竹で箸をつくる

DIYの次はこれにした。

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ボクは、『竹細工師』になることにした。
根性は曲がっているが、竹を切ることや割り方を知っている。

まずは、『夫婦箸』を作る。
他人にはあげない。

ラブラブ夫婦だから、もちろん妻とボクの箸をつくる。

ところが、初めに取り出した煤竹の節は短かった。

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「こいつが 浮かばれないのも 自業ゆえ…」
と無視しようと思ったが、
「許してください…もう一生…減らず口は言いません…」
と泣いてすがってきたので、蹴ってしまおうと思ったが、
鬼嫁には、歳をくった数人のファンがいるので優しく蹴ってコロガシテおいた。

さて、そんな奴はどうでもいい。

ボクは 竹細工師になったのだ。


まずは 箸を作ろうと サイズを測った。


これがありました。

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2013年3月 3日 (日)

日曜日の日記

今日は色んな事があったので、どのジャンルにしようかと迷った。

朝、倉庫で組み立て途中のベンチからやっつけることにした。

ツーバイフォーの材なのだが、結構重くてドリルの刃にも抵抗する。
下穴をあけて、ドリルドライバーでコースレッドで留める。

だんだん面倒になってきた。
はじめのうちは、きちんと墨付けをして穴の位置を測っていたが、ずぼらな性格が出始めたら…あとは適当。


要は、ベンチ兼作業台のようなものが欲しかったのだ。

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それと、チップソーの研磨をする台がなかったので…どうにかしようと発意した。


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見てクレは悪い。
まるで鬼嫁と一緒だ。
でも自立して、倒れそうもないのでこれでおしまいだ。

昼はテレビが忙しかった。

びわ湖マラソンとUFC JAPANが重なった。
地デジとwowwowのチャンネルを何度も変えながら、三時過ぎまで休憩。
ハントとシウバは…それまで凡戦が多かっただけに、なかなかよかった。


三時過ぎから倉庫裏の畑を耕して、ホウレンソウを播いた。
たぶん…ダメだろうが、一年一年何か植えていかないとすぐにヤブに戻る。


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種をまき終えたとき、同級生のT君がひょっこり現れた。
彼も実家の山を奇麗にしているという。

ベランダに座って鬼嫁が入れてくれたコーヒーを呑みながら雑談した。
鬼嫁がコーヒーを出した時、T君が、
「いつもブログで…」
と言い出した時には肝が冷えた。

鬼嫁にはこのブログを言っていないので、
「ブログが…」とか言わないように!T君。


水をやって、夕方、母を見舞った。
ナースステーションで、車椅子に座って週刊誌を読んでいた。
いや眺めていたのかもしれない。

看護師さんたちが、
「夕ご飯までは 寝ないように ここに居てもらいました」
と言いながら、ボクにバトンタッチ。


談話室に連れて行って、一時間話をした。
今日はかなりまともな話ができた。

ひ孫のこと
ジャガイモを植えたこと
来月は父の25回忌の法要があること
…などを話した。


今日は天気も良くて、三時間テレビに釘づけだったわりには…色んなことがあった。

さっき、鬼嫁に水やりの場所を教えたので…これでおしまい。

2013年2月27日 (水)

カット

やりだすと止まらない。

晩酌後に倉庫に行って、昨夜の墨付けを確認しながら切断作業。
倉庫にはノコギリが10本ぐらいあるが、まともなものは数本。

大工さんが忘れていった横引き鋸でやってみたがねじれる。
結局、木工用の折りたたみノコが一番マシだった。

これでも力を使う。
三回切ったら5分休んだ。


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何カットしたか忘れてきた。
とにかく今晩中に全てカットした。


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椅子に座り込んで休憩。
マルノコならもう寝ている時間だ。


そこから倉庫の前に置いてあった肥料を運びこむ。
JAの配達である。
倉庫の前に置いて、伝票が飛ばないようにはさんである。

米の肥料はこれだけ。
植える前にまいたらあとは何もしない。農薬もやらない。


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倉庫を出る前に思い出した。
この週末、ポット苗を少し植えるつもりだ。
種はやまほどある。

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晩酌も完全に回ってきた。
玄関を開けたら、鬼嫁の大声が響いた。

「そのまま 入りなさんなよ! ふるうて 上がるんよ!」


『わしは ごみか ほこりか おによめの ばか』

2013年2月26日 (火)

墨付け


実は、昨夜から晩酌後に倉庫でゴソゴソしている。

あるものをDIYで作ろうと、墨付けをしている。
ツーバイフォーの180材を4本とコースレッドを買ってきた。

昨夜、墨付けを始めたのだが、どうも寸法がおかしいので一晩寝かせておいた。
今日、晩酌をする前に10分ほど設計図を見直したら、
昨夜の墨付けで、一か所ほど単位が違うところがあった。

くわばらくわばら…である。

さっきまで、その修正をしていた。


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でも修正しながら釈然としないところがあったので、酔った頭でもう一度設計図を眺めた。
「やばい!」
…修正したはずの部分の単位を4倍にするのを忘れていた。

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やっぱり酔った頭はまずい。
そもそも認知症のなりかけだから、今宵の墨付けも信用できない。
明晩、もう一度確認して、土曜日に切ることにした。


そして、鬼嫁に一言。
「あのね!いまどき、木を切るのは『丸ノコ』がいるんですけど」

「??ノコギリはいっぱいあるでしょ!」
「あれは手で切るから、真っ直ぐ切れない!」

「何をしているの?」
「○○を作る!」

「??いるんだったら自分で買えばいいでしょ!
 すぐに飽きてしまうくせに…道具ばっかり揃えてから!」

「あれを真っ直ぐに手では切れん!」


「ソンナモン ハ ツクリナサンナ!!!」


昨夜は、畑の開墾の総括編で、
「持つべきものは鬼嫁である」
と、心にもないことを書いたが…撤回する。

ボクの『DIY』の前途は暗い。