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カテゴリー「巨木の森」の記事

2017年4月22日 (土)

新緑

昨夜は、周南市で、さくらばばさんとびっけさんを招聘してバンドメンバーとの顔合わせをした。

ドラム担当のNが、職場の音楽仲間を連れてきたので総勢6名となった。

何をやるかが全くまとまらなかったが、とりあえず連休最後にNのスタジオ部屋で再会することにした。
どうなることやら…。


今朝はゆっくり起き出して、畑をやることにした。

裏山はこんな状況である。
すっかり新緑に染まっていた。


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2017年4月 2日 (日)

今シーズン最後の山仕事

めまぐるしく変わる天気だったが、気合を入れてもう一日頑張った。

裏側からではなく、家の方から山に入って、山桜の二股巨木の周囲を伐採した。


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この山桜は裏山に手を入れるまで気づかなかった大物である。
数年前からひのめを当ててやろうと頑張っていたヤツだ。

上を見上げると空が青い。
さっきまで雨が降っていたのだが、ヤツの根元に座って休んでいるうちに雨雲が逃げて行った。

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チェーンソーの調子が悪い。
いくら研いでも切り込みが曲がってしまう。
たぶんガイドバーが曲がっているのだろう。
何度も切り口に挟まれているので、無理して引き抜いているうちにバーが波打ったに違いない。


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雑木を切っているヤブの中から、残りの奥はまだまだ暗い。
あと何年頑張ったら、あの向こうが見えてくるのだろうか。
何度も降ってくる雨を避けながら、暗い山の中に座りこんで空を見上げた。

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ずっと山に登っていない。
鬼嫁もそろそろ、「登ってあげてもいいわよ」のようだが、そうはいかない。
山仕事ができる間は、寒かったり、雨が降ったり、仕事があったり…と、大変なのだ。
やれるときにやらないといつまでたってもできない。

そうするうちに…木はどんどん成長する。

 

2017年4月 1日 (土)

みんな頑張りました

巨木の森プロジェクトはゆっくりと進んでいる。

今日は、家の裏側の急斜面のササと雑木を切った。
道路を隔ててTさんの田んぼがあるので、Tさんも手伝ってくれた。
ついでに通りかかったKさんも軽トラを停めてお手伝いだ。


なにしろ猛烈な急斜面なので、高所ノコギリやチェーンソーで伐採しては下に落とす。
二人が通行車両に注意しながら、それを裁断し軽トラに積み込んで少し上の空き地に運ぶ。


この作業を一日中繰り返した。
張本人はボクなので、崖の上から、「すみませ~ん!」
と叫びながら切り落とした。


夕方、急斜面はだいたい方がついた。
あとはボクがシコシコやれば済みそうだ。

二人に礼を言って解散した。
明日と来週の土日が山仕事の最後になる。
このあたりは昔からハミが多いので、ヘビが出始める頃までしか山仕事はできないのだ。

急斜面では切り株に足を固定して、チェーンソーやノコを使ったので、足腰や手がパンパンになった。


明日は、写真を掲載できると思う。


2017年3月25日 (土)

疲れた

ずっと飲みつぶれていたので、今宵は、まじめに書こうと思ったが…。


今日も先週の続きで、裏山の裏の雑木を切った。

もうれつな急斜面。

切り倒した切り株に足を乗せて切る。

下のTさんや、隣山のKさんが見に来た。

さて、一昨日、周南山の会の掲示板に書き込んでしまったようだ。

実は…湯田温泉で呑んで、泊まりました。

酒のせいではない。
自分のせいだ。

きっと日曜日の酒盛りの時の記憶が残っていたようだ。


数日ぶりに鬼嫁に出会った。

相変わらず ふてくされたままの顔であった。
微笑んで亭主を迎える気はないようだ。


さて、ドラムからの連絡待ちだ。

ボーカルのSさんはマイクリハーサルで紹介しうようと思う。


2017年2月19日 (日)

今日もヤブ漕ぎ

山に行くには最高の天気である。

が、山仕事はこの時期しかできないので、いつものようにナタを研いで裏山へあがる。

巨木の森プロジェクトは、昨年は3歩進んだ。
でも、一夏でイバラと小笹や雑木に覆われるので、三歩後退してスタートラインに戻る。
ここで諦めたら元の木阿弥である。

今年は、昨日までの頑張りで大体スタートラインまで戻った。
何とかもう一歩先に進めてこの夏を迎えたいと決意して、ナタを振り回してイバラを払い、竹切りノコで竹や雑木を切った。

これはスタートライン付近。

真ん中に見える山桜の大枝が垂れ下っているのが見えるかな?
大風で折れた大枝が皮一枚で首がつながって、下からロープをかけて引っ張っても落ちない。
ナメコを打とうと思っていたのだが、さすがに山桜の皮は民芸品のヒモに使われるだけあって強い!

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いちばん急な斜面なので、足を踏ん張りながら、切った木が下に落ちないように左手で掴みながら支える。


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下のTさん夫婦が様子を見に来た。
「きれいになるね」
「今度、大きな雑木を切り落とすときに手伝ってね」
「了解。あそこに運ぶんでしょ?」
「そう!大きな木にはツルが巻きついているから、いま切っているところ」

右側が家に近い方。だいぶ明るくなっている。

問題は左側。ここはほとんど崖状態なので、道路に落とすしかない。
そして道路の反対側にTさんの田んぼがある。
ここを伐採すれば田んぼも明るくなるので、お手伝いをお願いしたのだ。

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隣山のKさんの軽トラが上がってきた。

「頑張るね」
「斜面がきついので足がパンパンです」
「ケガをせんように」
「は~い」

今度は養蜂をやっているM3翁の軽トラが停まった。

「ご精が出ますの」
「もう~やめたい」
「ゆっくりやりしゃんせ」
「は~い」


こんなのどかな山仕事でありました。


★追伸
ブログを見直したけど…写真ではちっとも急傾斜が伝わっていない。
古墳のようななだらかな丘に見える。
木を掴まないと這いあがれないのになぁ。

2017年2月18日 (土)

春よ来い

ようやく仕事のない土日を迎えた。

天気もいい。


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こちらは紅梅。


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裏山に上がって伸びた雑木を切った。

風は強いが、山の中は温かい。


裏の横もだいぶきれいになってきた。

ここまでくると、通年、草刈り機で刈ることができる。


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家の裏も巨木の森の雰囲気が出てきた。
 
 
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今日のご褒美はこれ。

ハサミを持って探してみたら、これだけ採れた。

やっぱり山がいい。


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一日中、鋸とナタを振るったので体がガタガタになった。

でも、ふきのとうの天ぷらはうまかった。

2016年12月11日 (日)

山仕事

10日ブログをさぼっていた。

すこぶる健康である。
書く気がしなかっただけだ。

昨日は倉敷市に日帰り出張。
初めてアイスホッケーの試合を生で観戦した。
すごい迫力である。
応援は少ないが、若い女性が多かった。
たぶん選手の家族や彼女たちだろう。
選手はたくましくて、カッコよい。
ボクが女だったらすぐに惚れるだろう。


今日は天気も良かったので、裏山の雑木や笹を刈った。

二年さぼっていたので手強かった。

急斜面の後始末は放置できないので…『ほぼろ』 で運ぶことにした。

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こんなに小さい藁の籠だが、柔らかくて軽い草木類はこれに限る。
人が運ぶ量の4倍ぐらい詰め込むことができる代物である。
もしも天秤で前後に乗せたら、8人前の仕事をすることになる。
今はこの一つしかない。
たぶん貴重な遺物だろう。


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今はないが、同じ形で竹で編んだ籠があった。
名前は忘れたが、『小木(こぎ:枯れた木の枝)』を運ぶときに使っていた。

一日かけて急斜面の雑木を切った。
少し裏山が明るくなった。

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二週間前に、その横のヤブツバキの森の雑木を切った。
これで家の裏山の周囲がようやくひとつながりになった。

山を庭の延長にしようと考えている。


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都会の人には信じられないだろうが、これが我が家の裏山である。

毎日眺めては、「ええのう…」と悦に入っている。


このところ山には登っていないが、山とはずっとつきあっている。


 


 
 
 
 

2016年2月 7日 (日)

今日も山仕事

少し寒いが、今朝も裏山に上がる。

巨木の森プロジェクトは、とにかく大木を残して、目障りな雑木を切るのだ。

でも急斜面の雑木をどうやって切って、どうやって始末をするかが難しい。


チェーンソーを使ったり、手鋸でゆっくり切っていると、下のTさんが道の方から声をかけてきた。


「だいぶ変わったけど、どこまでやるん?」

「ボクの木が済むまで!」

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これが遠景だ。


祝島の左には半島が見えた。

ここまで遠望が利くことは珍しい。

地図で調べてみたら…四国の佐田半島だった。
ここまで見えるのか…。


倍率を上げるとこうなる。


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山の中は温かい。

風もなく、鳥のさえずりが聞こえるだけの世界だ。


上を見上げるとこうなる。

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少し奥に入ると、こんな景色になる。


瀬戸内海が眺められるのは貴重だと思うが、これを維持する…いや、復活させるのは大変だ。

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山は生き物。

座り込んで休む。


木々にとっては迷惑だろうが、ボクの好きな森に変わってもらう。


すまんが、そうしたいのだ。

 
 
 
 

2016年2月 6日 (土)

ひとり山へ

山に上がりたいが、冬のこの時期は裏山の仕事である。


チェーンソーの刃を研いで、担いで裏山に上がる。
重たい。
機械は重たい。


でも、チェーンソーを担いでいると、男になる気が湧いてくる。
「男だ!」という気持ちが出る。

これは、漁船で海に出る時と同じようなアドレナリンが出るのだろう。

山桜が見えるように、周囲の木を切りまくった。

7~8本切った時に、ようやく全貌が見えてきた。


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何度も休む。

とにかくケガをしないように、慎重にやる。

グルグル回るチェンソーン刃を見ながら、しっかりヘルメットを被って、体に寄せて切りまくる。

これが少しは離れたところからの写真。


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昼まで頑張った。

あれだけ切ったのに、下に降りて眺めてみると…ほとんど変わらない。


悔しくて、明日の切りどころを吟味した。


 
 
 

2016年1月31日 (日)

かかり木の処理

正月に裏山に上がった時、二本の大木が倒れていた。

しかも、かかり木である。

かかり木とは、木が横たわらないで、他の木にもたれかかっている状態である。


やっと普通の季節になったので、腰に鋸と鉈をぶらさげて裏山に上がった。


さて、これをどうするか。

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ぐちゃぐちゃである。

見なかったことにしたかった。

4~5年放置しておけば、かなり朽ちるはずだ。
でも、今やっておかなければ再び山は荒れる。

午前中、チェーンソーやノコギリで始末した。
枯れた木には、鉈の刃が立たない。
生木であればスパッと切れるが、枯れ枝には歯が立たない。
無理をすると刃こぼれになるので、シコシコとノコで切りながら棚状に始末をした。


家に戻るとすぐにビールである。
全身が汗にまみれている。
呑まないとやってられない。


昼からが勝負であった。

こっちのかかり木は手強い。
幹が途中で裂けて、それが他の木にもたれかかって…どこから切るか暫く考えた。

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一本の木にもたれかかって、その木が無理やり押し曲げられている。

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急斜面であるし、どちらに落ちてくるか分からないので、高所ノコギリを取りに戻って、遠くから切ることにした。

これが辛かった。
力が入らないので、10秒引いては、20秒休んだ。
20分ぐらい頑張ったら、ようやく切断に成功した。

案の定、斜面の下の方にドサリ!と落ちた。

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ところが、幹全体が落ちてこない。

他にもたくさん他の木に掛かっていた。

あれを切り、これを切り、ようやくチェーンソーが使える状態になってきた。


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どうしてここまでこだわるかというと、この奥に山桜の巨木があるのだ。

まだ周囲は雑木に囲まれているが、立派な巨木である。

倒した丸太や枝葉の処理に2時間を要した。

ようやく山桜が見えてきた。
今年中に、周囲の雑木を切ろうと思う。

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下の方を見ると、瀬戸内海が見える。

あと二月で退職だから、とにかくケガだけはしないように…慎重に慎重に処理をした、

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この裏山も10年ですっかり雑木林になった。

かつては竹に浸食されて、見るも無残な状態だったが、ここまで雰囲気が変った。

巨木の森プロジェクトは…あてのない悪あがきだが、山に入って、ひとりでゴソゴソしていると神経が研ぎ澄まされる。


「何のために こんなバカなことを やってるの?」

と自問自答しながら、おじさんの意地を張り通すのだ。